東広島市の話ですが 教育委員会のほうで予定していた友好都市中国四川省徳陽市への
小中学生の派遣を中止するとした。
微小粒子状物質「PM1,5」による大気汚染を考慮したそうで、2年続きの中止になりました。
公選で選んだ8人と4泊5日での交流予定だったが、外務省が大気汚染に関する注意喚起が継続している。
1993年に友好都市提携を結び 96円から交互に小中学生をは縁してきたが、昨年は日本側が
派遣する予定だったが、鳥インフルエンザ発生などを理由に 中止し、、1年先延ばしうしていた。
交流は続けたいようですが、色んな理由で うまくゆかないんですね~~
大気汚染 の原因になった 微小粒子状物質「PM2,5」の流入を防ぐ住宅の売れ行きが好調だそうです。
住宅メーカーは通気口に 特殊なフィルターを取り付けた新築住宅をPRして、
受注拡大を図っているそうですが~~~
、中古住宅でも リフォームで 特殊なフィルターを取り付けて、
外気は 遮断できる改造をしても 受注があるような 気がします。
新築では 13年度から 3倍の売り上げになった住宅メーカーがあるのですから、
中古住宅でも改装して 換気に特殊フィルターをつけて 部屋なども 特殊な目張り装備をすれば、
需要はあると思いますが、このアイデアはどうでしょうかね~~
住宅関係の人 一考くださ~い!