今日の新聞からなんですけど~~~
宮島では 終わってしまった「清盛まつり」が、宮島以外の 「平清盛」ゆかりの地が
あるのですが そこでもイベントが あるのですよ~
そこは呉の音戸町で この月の23日に 「音戸清盛まつり」を行う。
平清盛が 音戸の瀬戸を切り開いたと言われる伝説にちなみ、約160年前に
始まった伝統行事なんですが、5~6年ごとに行われていて 今回は
メインの大名行列があるんだそうですわ~。
武将に扮した430人が町内を 練り歩く予定です。
予定は 午前9時半の安全祈願祭と清盛太鼓の演奏で幕開けだそうです。
第2音頭大橋近くを出発し、音戸の瀬戸沿いを音頭市民センターまでの1,5キロを
すすむそうですよ~。
そのセンターでは 餅まきも あるんだそうです。
花形のイベントとして 珍しいものもあるんだそうで、4人一組で全長3メートル、
重さ4キロの毛槍を投げあう 「投げ奴」と言うのも あるそうで、
私も 見た事無いので すごく興味がありますな~。
各自治会も参加して、神輿を飾りつけ 稚児さんを載せて練り歩く「上下」と言うのも
あるのだそうですから 大人から 子供まで参加して 楽しめますね~
広島市内では初めてとなる水陸両用車が マリーナホップで お目見えです。
試乗会がが15日に 広島マリーナホップでありました。
約100人の親子連れが 水しぶきを上げて海に入る 水陸両用バスの迫力に
歓声を上げて 楽しんだそうです。
全長は9,5メートルある中型の22人乗りバスで、約20分のコースを
5回に分けて運行したとか。
道路を数100㍍走った後に、広島観音マリーナのスロープから海に侵入。
車体後部のスクリューを回して河口を遊覧したそうです。
新たな観光の呼び物として企画されたもので、この夏、マリホ水族館のオープンと共に
本格運行で マリーナホップの 柱になって欲しいものですね~
マリーナホップは 海賊船の運行や 宮島までの連絡船の運航などで、
海へのいざない役を担っておりますからね~。
温かくなってきましたから 海へのお誘いに お越しください!
いろんな体験を みんなでしましょう!
じゃ!