廿日市市の宮島口ー宮島間で運行する宮島松大汽船の、新型フェリー「安芸」の進水式も終わり、就航する7月の、下旬が待ち遠しいです。
事業費は、約5億4千万円で、全長42メートル幅10、5メートル、800人の人が乗れる。
1階には、今まで車優先でしたが、「安芸」は、8台分の 車イス置き場や、1,2㍍幅の通路を備えるバリアフリー客室を整備しているんだそうです。
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しかし、宮島は、結構 坂が多い所なんですねー
足の悪い人には、まー 評判悪いんですわー!
あがったりさがったりして、まっすぐ平坦な道は、
ありあせーん!
舗装道路が途中から、凸凹の土道は、車イスでも、乗っている人は、腰にも衝撃が、感じられます。
屈強な介添えしてくれるパートナーも必要です。
上り下りの多いとこですから!
観光道路が、車イスの幅だけでも完全舗装してあれば、「安芸」で、ドンドン車イスの観光客を、宮島に送り込んでも、大丈夫だと、思いますよー。
頑張れば、「安芸」就航するまでに、土道は、舗装可能だと、わたしゃー、思うですがねー
杖の人も、歩き易いと、思いますよー
どうでしょーか?
廿日市市長さーん!