宮島は 観光客が絶えることなく 平和の象徴として栄えております。
久しぶりに聞きました一気飲みです
2017年の12月に近畿大学経済学部2年生の登森勇斗さん(当時20歳)が テニスサークルの飲み会で
酒を一気飲みした後に死亡し 適切な処置をしていなかったとして 両親が学生6人を保護責任者遺棄致死容疑で
大阪府警に告訴していたことが 大阪府警の取材で4日に分かりました。
大阪府警は保護責任者遺棄致死容疑で捜査を始めておりますが、 一気飲みを、まあ行ったとしても
誰かが 冷静に 具合の悪くなる者が出てくるのか 見届けなくてはいけないのですが、 若いものばかりが
集まっているから やはり 危ない様子が わからなかったのでしょうか?
一気飲みの後に死亡した事件が 起きてしまったわけですね~
昔から「飲み過ぎ食べ過ぎ」は良くないことはわかってるんですから お酒を飲むのは20歳過ぎですから
良いのですが、それが適量なのか?そうでないのか、判断すべきです。
その判断する能力が このテニスサークルでは 無かったのですかね~?
福井県警察は 自宅で大麻を所持していたとして「大麻取締法違反」の疑いで 県内に住む中学3年生の
男子生徒(15歳)を逮捕しました。
福井県警によりますと 生徒は
「インターネットで大麻を吸引している動画を見て興味を持ち、ネットで購入した」
と 供述したそうです。
逮捕される数日前に購入し 自宅に届いてから2~3回使ったと説明しています。
生徒の様子が普段と違うと感じていた両親が 鞄の中にある大麻と吸引用のパイプがあるのを見つけて
警察署に相談したことから発覚したようですが この両親は 正しい行いを親として行っております。
しかし 親の知らない間に 子供がこういったことをしてしまったわけですから 大麻は違法であるということを
この子が知らなかったことも問題ですけども 親も会話の中で こう言った大麻使用は悪く 違法なんだと
いうことを 会話の中で諭してあげれば良かったのではないでしょうか?
そうする機会があれば 興味があっても思い止まったのではなかったのでしょうかね~?
ちょっと残念に思います。 やはり 情報が多すぎて 大事な情報というのは 今の若い人にはなかなか正確に
伝わらないし、くみ取るだけの判断力が ないのでしょうね~
世界遺産の原爆ドーム上空で 2月の4日午後3時10分ごろ 観光客が、小型無人機ドローン1機を飛ばして
いるのが 目撃されたそうで 広島市は市条例に基づき 平和記念公園での飛行を禁止していることから
警備員が駆けつけて やめさせたそうです。
ドローンは 約5分間 ドームの鉄骨の屋根の周りを2~3回旋回したそうで ドーム前でボランティアガイドをする
人達が 対岸の元安川親水テラスで操作していたオランダ出身の男子大学生(23歳)を発見し 近くにいた警備に
知らせたそうです。
大学生は、「景色を撮るためで飛行禁止については知らなかった」
と 話しております。
市は鎮魂の場である平和記念公園でのドローン飛行が 市公園条例で定める「迷惑行為」の禁止などに
あたるとして 2015年から規制しております。
しかし よそから来ているものに こういう情報が行き届いてないのでしょう。
この男も ドローンさえ持っていれば 何を撮っても良いと思っているんでしょうね~
やはりドローン飛行禁止とか、公園の周りに立て看板でもたくさん用意して 迷惑行為が起きないように
周知徹底すべでしたけども そういったところに 広島市は ちゃんと力を入れていたのでしょうか?
転ばぬ先の杖じゃないですけども、飛ばされる前に飛ばしてはいけないことを周知徹底しましょう。
知らせるということは 大事なことです。 やっちゃいけないことは いけない。で 周知徹底しましょう。
情報過多と言われる現代で、何が大事な情報か、親が気づかせてあげてほしいですけどね~
すまほ持って 閉じこもっちゃうのかな~