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日曜日の朝テレビをつけてみたら 今二人に一人が癌にかかるので・・

という話し合いをされておりました。。。。。。

 

よくコマーシャルで「万が１　ガンがんになったら、どうのこうの・・・・」と言う コマーシャルで

「いいえ・・ガンは、万が一でなくて、1/2がなるのです」という恐ろしいナレーションを

流しておりますけども。　まさにそれに対しての討論のようでした。

確かに　癌にかかるということは大変嫌なことですよね～　　しかし、２人に１人がガンにかかると

いうことならば、夫婦だと、片方がガンになるということなんですよね～

自分がなるか　相方がなるか まあこれはもっとも切実な　問題です。

なったら なったで 悩みますよね～～　　 相方がなっても悩みますよね～～

本当に　はやばやと結論出しておかなくてはいけない問題のようです。

なったらどうするのか、 もう準備しておかなくては　ならないでしょうね。

ヒット曲「夢をあきらめないで」で知られるシンガーソングライターの岡村孝子さんが急性白血病と

診断されたと、所属事務所が22日に明らかにしました。

体調不良を訴えて受診し　18日から入院して　長期治療を受けることになったと言います。

岡村さんといえば1982年に女性デュオ「あみん」でデビューし「待つわ」が大ヒットしました。

「夢をあきらめないで」はロングヒットとなり　音楽の教科書にも掲載されました。

所属事務所によりますと、6月と7月に予定していた東広島市、千葉県松戸市、埼玉県川口市、神戸市での

コンサートツアー　この4公演を　中止するそうです。　仕方ありませんね。

私が・・・ガンの話をしたからでしょうか・・・

広島にありますタオルの圧縮加工を手掛ける「光」は、改元を記念して 令和元年の文字を入れた

硬貨型のタオルを発売しました。　 粗品や記念品として売り込み、全国の土産物店や雑貨店での取り扱いを

目指すそうですが、独自の技術で硬貨の形に圧縮したタオルは、直径9 CM 厚さ1.1 CM と もう一種類

直径6 CM 厚さ0.8 CM の大小2種類を作っており、白いタオルの外観をアルミ缶で包み　見た目を実物に

近づけております。

1円　10円　100円　500円の4タイプがあり、水に浸すと広がって普通のタオルになります。

希望小売価格は　大きい方で480円。小さい方が280円です。　お手頃ですね。　遊び心もあります。

現在は中区幟町の事務所で販売しているそうです。

呉まつり協会　は22日本年度の「くれマリンクイーン」の二人を発表しました。

29日に市の中心部である「呉みなと祭り」が　初仕事になります。

1年間　観光 PR などの取り組みにかかるそうです。

広島市安佐北区の　花みどり公園　ではシャクナゲが華やかに咲き誇り　来場者を楽しましております。

園内の「シャクナゲの国」には約170種類5500本の シャクナゲが植えられ、白やピンクの花が遊歩道を

彩っております。　「シャクナゲの国」では30日まで「春のシャクナゲふれあい祭り」と名打って PR を

しており　27日から30日には　園芸教室などを開く予定だそうです。

ここの開園時間は午前9時から午後4時半で、入園は無料です。　祭り期間中は　無休になります。

今度はカレーで盛り上げようと ゾンビやバレンタイン　アートなど　様々なテーマで地域おこしに挑む

広島市横川地区の商店主や住民が、「横川カレー王国」という構想を練っているそうです。

複数の飲食店に　オリジナルのカレーを考えてもらい、いろんな味を楽しめる街を新たな特色とするそうです。

27日に地元で開く 「王国生誕祭」で構想を発表するそうです。　そして賛同店も募るそうです。

祭りは　午後3時から9時、広島信用金庫横川支店駐車場で開くそうです。

インド人の住民や居酒屋店主たちがこしらえるを「横川 PR カレー」を一食200円で販売するそうです。

そうやってカレーの街を印象付けるそうです。

27日の祭りでは　東広島市内の１０か所の蔵元が作った日本酒の無料試飲会や、東広島市が舞台の映画

「恋のしずく」上映と　監督らのトークショーもあるそうです。　会場は 横川シネマであります。

大竹市栗谷町の三倉岳登山口で21日。南米の民族音楽の祭典がありました。

ペルーの山々を思い起こさせるという険しい姿の三倉岳岳を一望できるステージで、全国の15組が

個性あふれる演奏を披露したそうです。

カラフルな民族衣装に身を包んだ出演者は「コンドルは飛んでいく」などを演奏し、軽快な中にも哀愁を

帯びた音色を響かせているそうです。　5人組のプロ演奏ＭＡＹＡのステージには　ひと際大きな拍手が

贈られたそうです。　今年はペるーの日本人移住120年なんですね。　 それを祝ってるそうです。

祭典は春の里山シーズンに合わせて、三倉岳県立自然公園協議会が毎年開いているそうです。

今回は1700人が来場したようです。

27日から改元に伴う10連休が始まりますが、事故にはくれぐれも気をつけましょう。

今はラジオのコマーシャルで「横断歩道を渡るときは信号が青でも左右をよく見て」　と言っております。

そうしないと最近は、大きな事故が立て続けに起きておりますよね。

東京池袋で　乗用車が暴走したのは 車を運転していた 飯塚幸三元院長が、足を痛めて通院していて　足の治療を

していたのですね。　 ですから、ちゃんと横断歩道を渡っていても　車の方が 走ってくる場合がありますから”！

やはり気をつけなくてはいけないのです。

三宮駅前の横断歩道でも発生した事故は、大学3年生柳井里奈さんと、神戸市須磨区のアルバイト那須勇成さんが

死亡しておりますし、男女6人も重軽傷を負っております。

これも青信号で渡っていて　事故にあっているのですね～　やはり青信号だから安心して進んでいいものでは

ありませんね。　左右を確認したほうが　よろしいようです。

事故に遭わなければ　楽しい10連休になる人も　いると思います。

 

鯉のはなシアター 千秋楽

今日は、久しぶりに映画を見に行きました。

本日が千秋楽ということで　10時20分開始の映画に間に合うように　10分前に着きましたよ。

前回の映画を見たのは「カメラを止めるな」が この前見た映画でしたけども　半年もしないうちに

テレビで放送してしまいました。録画していましたが、ノーカットでしたね。

映画館と違ったのは　男の大きさでしょうかね～　館内は凄い大音量でしたから！

まあ　低予算でできた映画ということで　注目しておりました。　 ニュースにもなりましたからね～

意外な人気だということで 私の重い腰も動いたようです。 それ以前の映画を見たというのが、また　

1年以上前だったと思うんですが、映画館に行った記憶はあるんですが 女房の付き合いで見に行った映画

でしたので 今すぐには思い出せませんね～何だったのか？　やっぱり　年なんでしょうか？

今日見に行った映画は、「恋の花シアター」という　広島のホームテレビでやっていた番組を元に

作られた ものなんですね～原作は。

昨年イオン系列の映画館で　広島先行上映をして　評判を呼んだので　大都市公開をし、再びの評判で

今年になって　再び広島で上映する運びになったそうです。

広島東洋カープと広島にまつわる知られざるエピソードを紹介する「 鯉のはなシアター」という映画。

さすがに最終日とあって 10時20分から始まる映画の10分前に入りましたら、もうすでに席は満席で

通路側の席に　新たに設けられた「通路席」に　座らざるを得ませんでした。

この映画は フラリ広島に現れた徳澤（徳井義実）と 女性主人公である 奥崎愛実（矢作穂岡香）という彼女が

東京から劇団をやめて帰ってきて）、 おじさんである 高尾六平の経営する映画館を再建するという

カープの優勝、２５年ぶりと相まって ドラマは最高潮を迎えます。

劇中私は　4回ぐらい　涙しましたね～～　胸が熱くなって　感動もして　臨場感も相まって・・・

カープファンの心を揺さぶるように作ってあります。 またカープファンでない主人公の彼女が、

カープファンになっていくという必然性に はっとされるさせられることもありました。

出演は地元の 俳優の お母さん役の松本裕見子さんや高尾六平さん 緒方かな子さん ナレーターで

劇中の説明をしていた東ちづるさん。

地元　カープの元選手であった北別府学さんや渡辺弘基さん　木下富雄さんなども出られておりました。

西田の篤史さん　あっちゃんも出ていましたよ。ワンカットですが・・・

主演は若い女子でしたから　矢作穂香さんが主演女優というのですかね～　　男での助演は

チュートリアルの徳井さんが出られておりました。相方の福田さんは出ていなくて、どうしたことか

スピードワゴンの小沢一敬さんが 出てこられましたけども.。

 撮影は 広島市内をあちらこちら出しておりましたので　親近感がわきましたね。

広島のドラマらしく作ってありました。

映画が始まる前に、監督をされました 時川 英之さんの舞台挨拶があるという放送がありましたので、

映画を見終わった後すぐに スクリーンの前に立たれた時 5分ぐらい 映画のこととかご自分の事を

お話しされて　この千秋楽に沢山来られた事を感謝されておりました。

お話の中でも、地元広島出身ですから 自分より四つ年下に、小学校の時に新井貴浩選手がいたとかいう話を

聞いて　ますます親近感を覚えました。

映画監督や役者さんが来られるので　映画を見に行くということは　私はしませんけど、たまたま

出かけたところで　見る映画の監督が来られたということが　今までに無いことでした。

監督も面白いことに、これが最後だから記念に壇上から 見に来られた方々を撮影するというので、

スマホで写されておりました。

私も スマートフォンで写真を撮ろうとしたのですが 私のスマホは AQUOS なんですが、なかなか

反応が鈍くてね～

長いこと身体ポケットとかに入れておりますと、熱を持ってですね～～フリーズしてしまうんですね～

ですから、とっさの写真撮影とか、録音とか　メモとか電話とか、画面が動かないので　できないんです。

大体スマホは　2年ぐらいがピンピン動いていて　もう４年も過ぎると　駄目ですね～

今スマホを作ってる会社も、　4年も5年も　使ってもらうと 会社の方針上　困るわけです。

どんな新しいのが出て　買ってもらった方がいいんですよね～～　特にこれからは、使用料金を下げて

機種代を高くしようという動きですから　高い機種がどんどん売れれば　儲かるわけですからね～

今日も家に帰ってから電話がかかってきたんですが、フリーズして　すぐに出られません。

結局こちらから着信履歴を見て　かけ直すので　料金こちら持ちということになります。

困ったもんです。

まあ映画は 10時20分から始まって　12時に終わり　5分間　監督挨拶があり 日中を帰ってきた

わけですけども,もう4時間も経ったこの時間になると　少し暗くなってきましたので　夕方に向かって

いるわけでして、そろそろ　夜の準備を　しましょうかね。