20日に廿日市市の文化ホール「さくらぴあ」で、塞栓性脳梗塞で 療養していた
桂ざこばさんが元気な姿を見せて、上方落語の桂米朝一門会の高座に上がったそうです。
桂ざこばさんの上げ座の時には 満場の拍手が起きて800人の観客を沸かせたそうです。
「上方落語はつかいち寄席」と題して 2015年に亡くなった米朝さんの弟子桂南光さんを含めた
6人が出席して 行われたそうです。
5月に 塞栓性脳梗塞で入院し、もう小話を 披露できるようになるのは 驚きです。
私らの励みになりますよね~?
廿日市市 宮島の宮島消防署によるとですね~
弥山のヘリによる救助が~相次いでいるんだそうです。
7月19日、約1か月前にニュージーランド人の男性が高さのある所から転落して右ひざを負傷。
消防ヘリが男性を釣り上げて救助したそうで、大柄なために担架で運びにくいことから
ヘリを呼ぶケースが 増えているんだそうです。
弥山登山者も27万5千人と、12年以降で最多になり 体験型観光を好む外国人が その数を
押し上げていると 見られている。
外国人からの要請は16年度が8回のうち3回。17年度は7月末までに3回地位1回となってるとか。
廿日市警察署によると、サンダルなどの軽装で弥山に上ったり、一般的な登山ルートから外れたりする
外国人も目立つそうですから、いけませんね~~
昨年11月には外国人の家族連れが 山頂近くから麓へのロープーウエイの最終便に間に合わず、
暗くなって119番通報を受けたそうですから~~、 まったくね~~!
弥山は原生林に覆われていて、分岐点も多く、また、滑りやすい岩や谷もあるので、安易に軽装や
日没後下山などとかで 山を甘く見ないで、慎重になってほしいものです。
平和な宮島観光で、周りを見て安心できる場所だと肌で感じ、気が緩んでしまうんでしょうね~
外人に限らず、日本人もですよ~~!!
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