「暖簾に腕押し」というのは力いっぱい暖簾を押しても
なんの手ごたえも感じないことから
手応えや効き目がまったく無く張り合いが無いことの
たとえだそうで、宮島では 正月を過ぎてからは
まったく人様が来られる数が少ないという事で
てぐすね引いて待っていても 暇だということで
この言葉を 引用したかったのですが、
「暖簾」って 知っていますか?
お店などに お店の名前が入って垂らしてるものなどで
なんどかはお目にかかってるはずですが~~
あんな ぴらぴらした物を 力いっぱい押す人なんて
おられますか~~?
まだ 「糠に釘(ぬかにくぎ)」といった方が
わっかりやすいのにな~~ぁ!
まもなく 牡蠣まつりが宮島でも始まります!
11日 10時からです! ぜひ お越しください!
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