テレビや新聞などで 西日本に 「重症性熱性血小板減少症」いわゆる「SFTS」という
マダニに噛まれてウイルスが移った患者が 広島の呉で、
呉市保険所から 発表された。 発症者が出たんですね~~
5月27日に、市内の病院で受診、入院した。
下痢や 腹痛、意識障害や 全身のだるさ 発熱のほか 白血球と 血小板の
減少や 胸に マダニに噛まれたと思われる 傷があり、
主治医から 28日に 保険所に連絡があり、県を通じて国立感染症研究所で検査。
その結果、31日にウイルスが 確認された。
厚生労働省によると 感染例は 今回を含めて全国で20例
うち9人が死亡した。 死亡率は 高いですよね~。
広島県内では 昨年の 夏に 亡くなった 男性で 2例目。
高齢者が発症するのが 多く、 やはり 草刈作業をしていて ダニに噛まれたようだ。
働き者が なっちゃうんですの~~
マダニは 春から 秋にかけて 活動するもの。
間単に マダニに 体に入り込まれて 噛まれてしまい、もしウイルスが
有ったら、発症するのだから 分からないものですの~~。
絶対 発症するものでは ないのでね~~
こんな事に 当たるくらいなら、宝くじにでも 当たるはずなんだがな~~ぁ!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます