来週の2月24日・・日曜日 午前10時から午後1時までに マリーナホップと観音マリーナで
「水産まつり in マリーナホップ」があります。
これは牡蠣や鮮魚など 海産物の販売で、焼き牡蠣や焼き穴子 その他の料理の実演販売があるそうです。
ここには保冷バッグを持ってきていただきたいそうです。
これは「広島市民と市政」の催し物のコーナーに載っていたものです。
このほかには 1歳未満の子犬の飼い主で、犬の登録をしていて、狂犬病予防注射と混合ワクチンを受けさせて
いる人は、犬同伴で 「子犬の飼い方スクール」というのに参加できるそうです。
これは3月の13日なんですけどね~~
子犬の基本的な飼い方 ほめ方 叱り方 トイレのしつけなどの解説と実技を教えてくれるそうです。
申し込みは 住所・氏名・電話番号・犬の鑑札番号を2月28日木曜日までに 動物管理センターの方へ
申し出るということで これは抽選で15組だそうで 限定されてはいます。
そして お知らせの中には 成人式の記念品を受け取っていない新成人の人に3月31日までに 公民館
教育委員会育成課などに 「成人祭りの案内ハガキ」を持ち話を聞くとか指示を受けると 記念品を
いただけるようなのです。
こういうことを早く知っていれば 私も成人式の記念品を頂いてませんので すぐに取りに行けたんですが
今では遅すぎでしょうね~~
やっぱり情報というのは 貴重なものです。
それから 自転車で危険運転を繰り返す運転者に自転車運転者講習というのがあるそうです。
自転車の運転者が3年以内に2回以上道路交通法や危険な行動を生じさせるおそれがある危険行為・傘をさして
運転したり イヤホンの使用などをして 繰り返しで検挙された場合は 公安委員会から自転車運転者講習の
受講が命じられます。 対象は14歳以上ですが、受講命令に反して受講しない場合は5万円以下の罰金が
科されるそうです。
そうだったんですね~~
知っとかないと えらいことになってるわけですね~ こういった貴重な情報を 「広島市民と市政」の
月に2回ほどを配布している広報誌に載っております。
やっぱり 目を通しておくべきものですね~
RCC 中国放送の RCC ラジオ の泉水はる佳アナウンサー(32歳)が15日に RCC ラジオと夕方の
テレビで 一般男性との結婚と退社の意向を発表しました。 3月末で番組を卒業するそうです。
泉水はる佳さんは 巨人に行った丸や 広島東洋カープの鈴木誠也選手と同じく 千葉県の出身で
2010年にRCCに入社し 看板アナウンサーとして同局制作のニュースやバラエティ番組で活躍して
おられました。
私も 今月の初め 旧市民球場跡地であった「フードスタジアム」でテレビの司会をやってるところを
見ております。
中国放送のアナウンサーですから 広島の人とご縁があるのかなと思ったら そうではなかったようで~す
「平成ラヂオバラエティごぜん様さま」やテレビの「イマなま」などで 聞き慣れた声だったのですが
幸せになって頂きたいですね~~ 結婚ですから!
広島の山崎製パン広島工場は 広島県産の果物やお好みソースを使ったパンを発売したそうです。
商品一個の売上につき1円を 主に県北部に複数ある県営林を整備する事業に 寄付するそうです。
八朔果汁入りのゼリーを挟んだパンや、おたふくソースをからめた焼きそば入りのデニッシュや
レモンを使ったレモンの形のパンなどの5種類を作るそうです。 希望小売価格は全て130円だそうです
工場から出る二酸化炭素の排出量の一部を 寄付金で相殺する契約を広島県と結んだそうですと。
地産地消を進める同社の企画「広島うまいものフェア」の一環で こういったことをするそうです。
3月31日まで売るそうです。
北海道の大雪とか 東北の大雪が 連日のようにテレビで紹介され 昨日も東京の方で雪が降ったそうで
豪雪地帯の庄原市高野町で この冬の雪不足で想定外の事態が相次いでいるそうです。
「道の駅たかた」では 目玉施設の雪室に 新しい雪が取り込めず その雪を使っての初のイベント
「たかのかまくらつくり祭り」 が中止に追い込まれたようです。
例年の1/10程度しか雪が残っていない雪室を見渡して いつもなら天井に届くまで雪があるのだそうで
困惑を隠せてないようで 雪室には約600トンの雪が入り一年を通じて室温を0度 湿度100%近く
保つので この雪を使って 野菜や飲料を保存すると 甘みが増す効果があるという糖度がアップした
ジャガイモなどが 道の駅の人気商品になっているそうです。
このまま雪が降らなくて確保できなければ 夏場に開く雪室体験の休止も現実味を帯びております。
固めた雪の山にスコップで穴を掘ってかまくらを作ったり、スノーランタンにキャンドルを灯したりする
「かまくらつくり祭り」は中止が決まりまってしまいました。
高野で22年続く県雪合戦大会に次ぐ冬のイベントとして 集客を期待していたんですけどね~~
雪のない冬は 高野町じゃないという話だそうです。
天然雪のスキー場「りんご今日話国」はこの冬 ソリなどの雪遊びを除くと1日も営業できていないそうです。
スキー場があるのに 営業が出来ないというのは いかに雪がないかということを物語っておりますね。
北海道が羨ましいみたいです。
氷の上で過ごすホッキョクグマも 近年の地球温暖化による海表面積の大幅な減少で 冬でも陸上で過ごす
個体が増えていて この間ニュースで ノヴァヤゼムリャ島の方では 集団でホッキョクグマが押し寄せて
くるぐらい 雪や氷が少ないそうです。
暖冬で北極の氷が小さくなると海面が上がるとか心配されておりますが、本当に異常な気象が続く。
心配するのは 当然ですね。