三好キリスト教会(Miyoshi Christ Church)

愛知県のみよし市(三好町)にある小さな教会の案内です。
まだ小さいですが皆様のお越しを心からお待ち申し上げています。

きょうは、こども祝福礼拝です

2021年11月14日 | Weblog
10:21:43

すっかり秋の装いな

日曜日の公園

pic.twitter.com/UtY5gKUSt3


10:30:20


まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります

#churchjp


pic.twitter.com/0NLN1oq66n


11:17:18

今日の教会の礼拝の聖書箇所は、
創世記17章から
#churchjp


pic.twitter.com/IYtW3KUO7I


11:19:53

『さて、アブラムが九十九歳のとき、主はアブラムに現れ、こう言われた。「わたしは全能の神である。あなたはわたしの前に歩み、全き者であれ。
わたしは、わたしの契約を、わたしとあなたとの間に立てる。わたしは、あなたを大いに増やす。」
(創世記 17章 1〜2節)
アブラム(アブラハム)の「子孫が増える」という考えと、
神さま言う「子孫が増える」の考え方は
少し違ったのです #churchjp



11:22:55

「これが、あなたと結ぶわたしの契約である。あなたは多くの国民の父となる。
あなたの名は、もはや、アブラムとは呼ばれない。あなたの名はアブラハムとなる。わたしがあなたを多くの国民の父とするからである。』
(創世記 17章 4〜5節)

『次のことが、わたしとあなたがたとの間で、またあなたの後の子孫との間で、あなたがたが守るべきわたしの契約である。あなたがたの中の男子はみな、割礼を受けなさい。』
(創世記 17章 10節)

神さまは、アブラハムに印を求めました

アブラハムにも、その一族にも
#churchjp




11:26:04

『主はモーセとアロンに言われた。「過越に関する掟は次のとおりである。異国人はだれも、これにあずかってはならない。
しかし、金で買われた奴隷はだれでも、あなたが割礼を施せば、これにあずかることができる。』
(出エジプト記 12章 43〜44節)

割礼を受けた者であれば一族(仲間)とされたのです #churchjp




11:27:49

『また神はアブラハムに仰せられた。「あなたの妻サライは、その名をサライと呼んではならない。その名はサラとなるからだ。』
(創世記 17章 15節)

神様はまた、アブラハムの妻にも改名をするように命じました
それは、 #churchjp




11:29:06

『わたしは彼女を祝福し、彼女によって必ずあなたに男の子を与える。わたしは彼女を祝福する。彼女は国々の母となり、もろもろの民の王たちが彼女から出てくる。」
(創世記 17章 16節)

それは、
アブラハムだけでなく、妻のサライも『国々の母』として祝福されるためでした。
#churchjp




11:30:14

『アブラハムはひれ伏して、笑った。そして心の中で言った。「百歳の者に子が生まれるだろうか。サラにしても、九十歳の女が子を産めるだろうか。」
(創世記 17章 17節)

信仰の父アブラハムでも、神さまのことばを完全には信じていなかった
#churchjp




11:31:34

『そして、アブラハムは神に言った。「どうか、イシュマエルが御前で生きますように。」
(創世記 17章 18節)

アブラハムは「常識的な考え方」として
妻サライから生まれる子どもが神さまから祝福される(相続財産を受ける)のではなく、
側室の子イシュマエルが祝福されるものだと考えていた #churchjp



11:33:26

『神は仰せられた。「いや、あなたの妻サラが、あなたに男の子を産むのだ。あなたはその子をイサクと名づけなさい。わたしは彼と、わたしの契約を立て、それを彼の後の子孫のために永遠の契約とする。』
(創世記 17章 19節)

しかし神さまは、妻であるサラから生まれる子供こそが祝福されると答えました。

イシュマエルではなく、アブラハムの妻サライに与えられる子どもを神さまは正当な子孫としました。
名前もすでにイサクと名付けられていたるのです。
#churchjp




11:35:16

『イシュマエルについては、あなたの言うことを聞き入れた。必ず、わたしは彼を祝福し、子孫に富ませ、大いに増やす。彼は十二人の族長たちを生む。わたしは彼を大いなる国民とする。』
(創世記 17章 20節)

かといって、イシュマエルもないがしろにされるのではなく、ちゃんと神様からの祝福があると答えられました。
#churchjp




11:35:42

『しかし、わたしがわたしの契約を立てるのは、サラが来年の今ごろあなたに産むイサクとの間にである。」
神はアブラハムと語り終えると、彼のもとから上って行かれた。』
(創世記 17章 21〜22節) #churchjp

しかし、正当な後継者はサラから生まれる子供イサクである、と。


11:36:57

『彼の家の男たちはみな、家で生まれた奴隷も、異国人から金で買い取った者も、彼と一緒に割礼を受けた。』
(創世記 17章 27節)

アブラハムはその時、神さまの言うとおりに、一族みんなに割礼を施しました。 #churchjp



11:39:41

神さまはアブラハムに約束されたこと(子孫を与える)ことを成し遂げました。
アブラハムはぜったい無理と思っていましたが。

私たちも神さまからの約束が叶うことを無理だと思うことがあります。
でも、神さまは約束されたことを成し遂げられる方なのです。
#churchjp







礼拝の様子はこちらから(動画です)


・2021年11月14日三好キリスト教会こども祝福礼拝

https://youtu.be/xmoLKmemB2E



・おはなしのじかん「神さまにゆだねたダビデ」

https://youtu.be/SHUSNaHG4Do


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「イシュマエル誕生の経緯」 History of the birth of Ishmael

2021年11月07日 | Weblog
11:16:03



すっかり秋色な

日曜日の公園

pic.twitter.com/PID6FQ6sU5


10:35:20


まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります
#churchjp

pic.twitter.com/gmZkMhx8D4


11:25:48

今日の教会の礼拝の聖書箇所は、
創世記16章から
#churchjp

pic.twitter.com/Fya5YD3Zul


11:26:56

『アブラムの妻サライは、アブラムがカナンの地に住んでから十年後に、彼女の女奴隷であるエジプト人ハガルを連れて来て、夫アブラムに妻として与えた。』
(創世記 16章 3節)

アブラムが神さまから与えると言われた土地に着いてから、10年がたった
#churchjp



11:29:03

『アブラムの妻サライは、アブラムに子を産んでいなかった。』
(創世記 16章 1節)
神さまはアブラムに星の数ほど子孫を与えると言ったのに、
まだ一人も与えられていなかった
#churchjp



11:30:46

『サライはアブラムに言った。「ご覧ください。主は私が子を産めないようにしておられます。』
(創世記 16章 2節)

子どもが生まれないのは、神さまのせい。
だから、神さまの考えよりも、自分の考えを優先するようになった #churchjp





11:31:28

『彼女にはエジプト人の女奴隷がいて、その名をハガルといった。
サライはアブラムに言った。「どうぞ、私の女奴隷のところにお入りください。おそらく、彼女によって、私は子を得られるでしょう。」アブラムはサライの言うことを聞き入れた。』
(創世記 16章 1〜2節) #churchjp




11:34:30


『彼はハガルのところに入り、彼女は身ごもった。彼女は、自分が身ごもったのを知って、自分の女主人を軽く見るようになった。』
(創世記 16章 4節)

妻サライが言った通りのことをすると、サライの女奴隷ハガルは、子どもが生まれていない女主人であるサライを見下すようになった
#churchjp



11:39:30

『アブラムはサライに言った。「見なさい。あなたの女奴隷は、あなたの手の中にある。あなたの好きなようにしなさい。」それで、サライが彼女を苦しめたので、彼女はサライのもとから逃げ去った。
主の使いは、荒野にある泉のほとり、シュルへの道にある泉のほとりで、彼女を見つけた。
そして言った。「サライの女奴隷ハガル。あなたはどこから来て、どこへ行くのか。」
(創世記 16章 6〜8節)

神さまの使いはハガルに会いました
#churchjp




11:40:24

『そして言った。「サライの女奴隷ハガル。あなたはどこから来て、どこへ行くのか。」
すると彼女は言った。「私の女主人サライのもとから逃げているのです。」
(創世記 16章 8節)

ハガルはアブラム、サライの元を去ったが、かといって何処へ行くかというあてはなかった #churchjp



11:41:38

『主の使いは彼女に言った。「あなたの女主人のもとに帰りなさい。そして、彼女のもとで身を低くしなさい。」
また、主の使いは彼女に言った。「わたしはあなたの子孫を増し加える。それは、数えきれないほど多くなる。」
(創世記 16章 9〜10節)

神さまはハガルに祝福を与えたのです #churchjp




11:42:42

『そこで、彼女は自分に語りかけた主の名を「あなたはエル・ロイ」と呼んだ。
彼女は、「私を見てくださる方のうしろ姿を見て、なおも私がここにいるとは」と言ったのである。』
(創世記 16章 13節)

アブラムでもサライでもなく、神さまは傍系であるハガルにもちゃんと祝福を与えられた

神さまは「主役級」の人だけでなく、傍系の「脇役」の人たちにも
ちゃんと語られ、導いてくださる方です
#churchjp



12:22:02

今日の教会のお花です

#churchjp

pic.twitter.com/9rnR69X4JC



12:44:59

教会の礼拝が終わって、
子どもの集会「じぃざすきっず」が始まりました。

ゲームをしていますが、
子どもより大人が盛り上がっています
#churchjp

pic.twitter.com/sJZMNiGeEQ



13:01:29

子どもたちの集会「じぃざすきっず」では

食パンのアレで、どれだけ繋げられるかというゲームをしています
#churchjp

pic.twitter.com/Dy9qvWErn6







礼拝の様子はこちらから(動画です)


・2021年11月7日三好キリスト教会主日礼拝

https://youtu.be/B4UDKUl0kyw



・おはなしのじかん『逃げるダビデ』

https://youtu.be/P9HpKuj_Nak


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宗教改革記念日の礼拝です

2021年10月31日 | Weblog
10:22:25


公園の景色は
すっかり秋から冬へ


pic.twitter.com/9rnR69X4JC



11:16:03

今日の教会の礼拝の聖書箇所は、

創世記15章から
#churchjp


pic.twitter.com/jvAQOpLj8y



11:20:16

「アブラハムは神を信じた。それで、それが彼の義と認められた」とあるとおりです。
ですから、信仰によって生きる人々こそアブラハムの子である、と知りなさい。』
(ガラテヤ人への手紙 3章 6〜7節)

後にパウロも言及したアブラム(アブラハム)が神さまを告白した有名な場面
#churchjp




11:22:33

『これらの出来事の後、主のことばが幻のうちにアブラムに臨んだ。「アブラムよ、恐れるな。わたしはあなたの盾である。あなたへの報いは非常に大きい。」
(創世記 15章 1節)

色々争い事があった後に
アブラムに神さまからの言葉があったのです #churchjp




11:24:25

『アブラムは言った。「神、主よ、あなたは私に何を下さるのですか。私は子がないままで死のうとしています。私の家の相続人は、ダマスコのエリエゼルなのでしょうか。」
さらに、アブラムは言った。「ご覧ください。あなたが子孫を私に下さらなかったので、私の家のしもべが私の跡取りになるでしょう。」
(創世記 15章 2~3節)

アブラムは財産はたくさんで富んでいたし、争い事にも勝利した。
けど、肝心の子どもは与えられた無かった
#churchjp





11:29:53

『すると見よ、主のことばが彼に臨んだ。「その者があなたの跡を継いではならない。ただ、あなた自身から生まれ出てくる者が、あなたの跡を継がなければならない。」
(創世記 15章 4節)

跡継ぎの子どもはまだ居ないが、今後与えられると
神さまはアブラムに約束されました

#churchjp





11:31:52

『そして主は、彼を外に連れ出して言われた。「さあ、天を見上げなさい。星を数えられるなら数えなさい。」さらに言われた。「あなたの子孫は、このようになる。」
(創世記 15章 5節) #churchjp





11:32:54

『ロトがアブラムから別れて行った後、主はアブラムに言われた。「さあ、目を上げて、あなたがいるその場所から北、南、東、西を見渡しなさい。
わたしは、あなたが見渡しているこの地をすべて、あなたに、そしてあなたの子孫に永久に与えるからだ。
わたしは、あなたの子孫を地のちりのように増やす。もし人が、地のちりを数えることができるなら、あなたの子孫も数えることができる。』
(創世記 13章 14~16節)

かつて神さまはアブラムに対してこのように語られたことがありました
#churchjp





11:36:54

『アブラムは主を信じた。それで、それが彼の義と認められた。』
(創世記 15章 6節)

アブラムは神さまの語った言葉を信じたのではなく、
そのように語った神さま自身を信じた。

それが神さまによって「義(正しい)と認められた」のです

#churchjp




11:37:27

聖書の言葉はもちろん大事だけど、その言葉を語る神さまを信じることこそが一番大事 #churchjp




12:00:33

今日の教会のお花は

ローゼンのお花です。
この地方では有名で、お茶に入れたりもしています
#churchjp

pic.twitter.com/NQZwU1O6no



12:05:02


雨が上がったので

みんなで教会の看板を修理します
#churchjp


pic.twitter.com/HZeE61UOgD






礼拝の様子はこちらから(動画です)


・2021年10月31日三好キリスト教会宗教改革記念礼拝

https://youtu.be/YRFv-YQszzc



・おはなしのじかん 「ダビデとゴリアテ」

https://youtu.be/7I7g1MvwxMU


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「捕虜となったロト」 Lot had been taken captive

2021年10月24日 | Weblog
11:08:45

今日の公園は、

暑すぎず寒すぎず、公園で遊ぶには
ちょうど良いお天気


pic.twitter.com/nZjlmgptI0



11:12:59

今日の教会の礼拝の聖書箇所は、
創世記14章から
#churchjp


pic.twitter.com/50nhUCqRrw



11:14:47

『アブラムは、自分の親類の者が捕虜になったことを聞き、彼の家で生まれて訓練された者三百十八人を引き連れて、ダンまで追跡した。』
(創世記 14章 14節)

アブラムの甥のロトはアブラムと別れた後、何者かに捕らわれたと聞いた。 #churchjp





11:16:15

『この五人の王たちは、シディムの谷、すなわち塩の海に結集した。』
(創世記 14章 3節)
『四人の王たちは、ソドムとゴモラのすべての財産とすべての食糧を奪って行った。』
(創世記 14章 11節)

ソドムとゴモラに住んでいたロトは、この紛争に巻き込まれた模様
#churchjp





11:20:03

『一人の逃亡者が、ヘブル人アブラムのところに来て、そのことを告げた。アブラムは、アモリ人マムレの樫の木のところに住んでいた。マムレはエシュコルとアネルの兄弟で、彼らはアブラムと盟約を結んでいた。』
(創世記 14章 13節)

アブラムは、協力者とともに、ロトを奪還に向かいました。 #churchjp




11:22:53

『そして、アブラムはすべての財産を取り戻し、親類のロトとその財産、それに女たちやほかの人々も取り戻した。』
(創世記 14章 16節)

アブラムはロトと別れたことで関わりが終ったと考えたのではなく、ロトを救済することにしたのです。 #churchjp




11:24:08

『アブラムが、ケドルラオメルと彼に味方する王たちを打ち破って戻って来たとき、ソドムの王は、シャベの谷すなわち王の谷まで、彼を迎えに出て来た。』
(創世記 14章 17節)

戦いに勝利したアブラムは、王たちから賞賛された #churchjp




11:25:38

『また、サレムの王メルキゼデクは、パンとぶどう酒を持って来た。彼はいと高き神の祭司であった。
彼はアブラムを祝福して言った。「アブラムに祝福あれ。いと高き神、天と地を造られた方より。
いと高き神に誉れあれ。あなたの敵をあなたの手に渡された方に。」アブラムはすべての物の十分の一を彼に与えた。』
(創世記 14章 18~20節)

メルキゼデクは神さまの祭司として、アブラムを祝福しました
#churchjp





11:27:57

『ソドムの王はアブラムに言った。「人々は私に返し、財産はあなたが取ってください。」
アブラムはソドムの王に言った。「私は、いと高き神、天と地を造られた方、主に誓う。
糸一本、履き物のひも一本さえ、私はあなたの所有物から何一つ取らない』
(創世記 14章 21〜23節) #churchjp





11:31:10

『それは、『アブラムを富ませたのは、この私だ』とあなたが言わないようにするためだ。』
(創世記 14章 23節)

アブラムは戦勝者であるので、代価をもらうべき立場にあった。
でも「私は神さまによって富んだ(価値ある者となった)。人によるのではない」と告白するため
受け取ることは無かった
#churchjp




11:33:24

私たちも色々な人が声援を与えてくれるでしょう。
でも、メルキゼデクのように、視線を人や物で無く神さまに向けてくれる人は貴重。
大切にすべきです #churchjp




12:02:35

今日の教会のお花です
#churchjp


pic.twitter.com/IIgDIT6Vej






礼拝の様子はこちらから(動画です)


・2021年10月24日三好キリスト教会主日礼拝

https://youtu.be/jYHaFVKj-o4



・おはなしのじかん 「選ばれたダビデさん」

https://youtu.be/eNQuf43tjvY


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「ロトとの別れ」 Lot had parted from Abram

2021年10月17日 | Weblog
10:21:00

昨日まで、暑いぐらいだったのに
今朝の陽気は雨が降ったせいもあって
かなり涼しい
高原のお天気みたいな


pic.twitter.com/wLKi8ZNbou


10:29:58


まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります
#churchjp


pic.twitter.com/YexBXhBHGJ


11:14:00

今日の教会の礼拝の聖書箇所は、
創世記13章から
#churchjp

pic.twitter.com/cRSztk3Ht2


11:15:31

『そこで、アブラムはエジプトを出て、ネゲブに上った。妻と、所有するすべてのものと、ロトも一緒であった。
アブラムは家畜と銀と金を非常に豊かに持っていた。』
(創世記 13章 1〜2節)

エジプトを出たアブラムは神さまによって祝福されていた。
#churchjp



11:17:34

『アブラムと一緒に来たロトも、羊の群れや牛の群れ、天幕を所有していた。
その地は、彼らが一緒に住むのに十分ではなかった。所有するものが多すぎて、一緒に住めなかったのである。』
(創世記 13章 5〜6節)

祝福されていたのは良いのだけれども、新しい問題が起きていた #churchjp



11:20:09


『そのため、争いが、アブラムの家畜の牧者たちと、ロトの家畜の牧者たちの間に起こった。』
(創世記 13章 7節)
財産(家畜)が増えるに従い、家長であるアブラムとロトは争っていなかったが、アブラムとロトの使用人同士での争いが起こっていた
#churchjp




11:21:26

『アブラムはロトに言った。「私とあなたの間、また私の牧者たちとあなたの牧者たちの間に、争いがないようにしよう。私たちは親類同士なのだから。
全地はあなたの前にあるではないか。私から別れて行ってくれないか。あなたが左なら、私は右に行こう。あなたが右なら、私は左に行こう。」
(創世記 13章 8~9節)

分かれる選択権を、アブラムは甥のロトに与えた
#churchjp



11:24:02

『ロトが目を上げてヨルダンの低地全体を見渡すと、主がソドムとゴモラを滅ぼされる前であったので、その地はツォアルに至るまで、主の園のように、またエジプトの地のように、どこもよく潤っていた。』
(創世記 13章 10節)
#churchjp



11:24:34

『ところが、ソドムの人々は邪悪で、主に対して甚だしく罪深い者たちであった。』
(創世記 13章 13節) #churchjp



11:25:52

『また、ソドムとゴモラの町を破滅に定めて灰にし、不敬虔な者たちに起こることの実例とされました。
そして、不道徳な者たちの放縦なふるまいによって悩まされていた正しい人、ロトを救い出されました。』
(ペテロの手紙第二 2章 6〜7節)
ロトは正しい人だったと、後のペテロは書いています
#churchjp




11:27:36

『アブラムはカナンの地に住んだ。一方、ロトは低地の町々に住み、ソドムに天幕を移した。
ところが、ソドムの人々は邪悪で、主に対して甚だしく罪深い者たちであった。』
(創世記 13章 12〜13節)

ロトは間違ったことはしないかもしれないが、魅力に引かれてしまう人だったのかも
#churchjp




11:28:28

『ロトがアブラムから別れて行った後、主はアブラムに言われた。「さあ、目を上げて、あなたがいるその場所から北、南、東、西を見渡しなさい。
わたしは、あなたが見渡しているこの地をすべて、あなたに、そしてあなたの子孫に永久に与えるからだ』
(創世記 13章 14〜15節) #churchjp



11:29:21

『わたしは、あなたの子孫を地のちりのように増やす。もし人が、地のちりを数えることができるなら、あなたの子孫も数えることができる。
立って、この地を縦と横に歩き回りなさい。わたしがあなたに与えるのだから。」
(創世記 13章 16〜17節)

神さまからは、さらなる祝福をもらったアブラム #churchjp



11:31:01

神さまは、多くの祝福も与えるし、
また、新しい課題も与える方
#churchjp




11:44:07

今日の教会のお花?です
#churchjp

pic.twitter.com/HuSIOEE2Eg






礼拝の様子はこちらから(動画です)


・2021年10月17日三好キリスト教会主日礼拝

https://youtu.be/1u6J9vRZKas



・おはなしのじかん「従わなかったサウルさん」

https://youtu.be/hykxtcO4st0


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「エジプトに下る」  Abram was about to enter Egypt

2021年10月10日 | Weblog
10:22:02


暑い日が続くけど、
落葉で秋をちゃんと秋を感じます

日曜日の公園

pic.twitter.com/71tzlfi6PQ



11:06:48

本日の教会の礼拝の聖書箇所は、
創世記12章から
#churchjp

pic.twitter.com/ainM1HO71p



11:08:12

神さまはアブラム(アブラハム)に
土地を与えることと、子孫を与えることを約束したが、
まだ子どもは生まれていなかった
#churchjp




11:09:16

『アブラムはなおも進んで、ネゲブの方へと旅を続けた。
その地に飢饉が起こったので、アブラムは、エジプトにしばらく滞在するために下って行った。その地の飢饉が激しかったからである。』
(創世記 12章 9〜10節)

神さまから約束された土地であったのに、飢饉が起きた。
アブラムは特に神さまに怒ることもなく、エジプトに逃避しました。

#churchjp




11:12:03

『彼がエジプトに近づいて、その地に入って行こうとしたとき、妻のサライに言った。「聞いてほしい。私には、あなたが見目麗しい女だということがよく分かっている。
エジプト人があなたを見るようになると、『この女は彼の妻だ』と言って、私を殺し、あなたを生かしておくだろう。
私の妹だと言ってほしい。そうすれば、あなたのゆえに事がうまく運び、あなたのおかげで私は生き延びられるだろう。」
(創世記 12章 11〜13節) #churchjp





11:13:49

『アブラムがエジプトにやって来たとき、エジプト人はサライを見て、非常に美しいと思った。
ファラオの高官たちが彼女を見て、ファラオに彼女を薦めたので、サライはファラオの宮廷に召し入れられた。
アブラムにとって、物事は彼女のゆえにうまく運んだ。それで彼は、羊の群れ、牛の群れ、ろば、それに男奴隷と女奴隷、雌ろば、らくだを所有するようになった。』
(創世記 12章 14~16節)

アブラムが想定していた通りになったのか?
それ以上にサライ(アブラムの妻)のことは、上手く進んでいった

#churchjp





11:16:43

『アブラハムは答えた。「この地方には、神を恐れることが全くないので、人々が私の妻のゆえに私を殺すと思ったのです。
また、本当に、あれは私の妹、私の父の娘です。でも、私の母の娘ではありません。それが私の妻になったのです。』
(創世記 20章 11〜12節)

後にこのように弁明してます #churchjp



11:20:59

『しかし、主はアブラムの妻サライのことで、ファラオとその宮廷を大きなわざわいで打たれた。』
(創世記 12章 17節)

自分の妻を妹呼びしてファラオのご機嫌をとったのはアブラムなのに、罰を受けたのはなぜかエジプトのファラオの方だったという。

#churchjp





11:24:34

ファラオを罰することで、神さまはサラをアブラムの元に戻されました。

「神さまの人」「信仰の父」と称されることが多いアブラム(アブラハム)も人を恐れるし、同じ失敗をこの後もう一回起こすことに。

#churchjp



11:57:42

教会の礼拝が終わって、みんなでゆっくりしています
#churchjp

pic.twitter.com/9tPB3RVALb




礼拝の様子はこちらから(動画です)


・2021年10月10日三好キリスト教会主日礼拝

https://youtu.be/Z65uMmLNVNY



・おはなしのじかん『サウルさん』

https://youtu.be/ywoA4CY72v0


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「アブラムの旅立ち」    Abram went to the land

2021年10月03日 | Weblog
10:23:21

10月最初の日曜日

秋晴れのよいお天気

pic.twitter.com/nsLlq5uLW4



10:47:46

日曜日の教会の礼拝が始まりました
#churchjp

pic.twitter.com/BH5ysI3QTx



11:16:49

今日の教会の礼拝の聖書箇所は、
創世記12章から
#churchjp


pic.twitter.com/LsTabvSpsr



11:19:06

『アブラムは、主が告げられたとおりに出て行った。ロトも彼と一緒であった。ハランを出たとき、アブラムは七十五歳であった。』
(創世記 12章 4節)

ユダヤ民族の父祖、アブラハムの物語は、実は75歳からでないと始まらない
#churchjp




11:22:23

『テラは、その息子アブラムと、ハランの子である孫のロトと、息子アブラムの妻である嫁のサライを伴い、カナンの地に行くために、一緒にカルデア人のウルを出発した。しかし、ハランまで来ると、彼らはそこに住んだ。』
(創世記 11章 31節)

アブラハムの旅立ちは、実はそれ以前に始まっていた #churchjp




11:24:35

『するとステパノは言った。「兄弟ならびに父である皆さん、聞いてください。私たちの父アブラハムがハランに住む以前、まだメソポタミアにいたとき、栄光の神が彼に現れ、
『あなたの土地、あなたの親族を離れて、わたしが示す地へ行きなさい』と言われました。
そこで、アブラハムはカルデア人の地を出て、ハランに住みました。そして父の死後、神はそこから彼を、今あなたがたが住んでいるこの地に移されましたが、』
(使徒の働き 7章 2~4節)

ステパノによると、父親といっしょに移住する前から、神さまによってアブラハムは「約束の土地」への移動がはじまっていたと
#churchjp





11:30:02

『ヨシュアは民全体に言った。「イスラエルの神、主はこう告げられる。『あなたがたの父祖たち、アブラハムの父でありナホルの父であるテラは昔、ユーフラテス川の向こうに住み、ほかの神々に仕えていた。』
(ヨシュア記 24章 2節)

アブラハムが住んでいた場所は、偶像崇拝が盛んな場所でした #churchjp




11:32:35


アブラハムに対して、神さまは
生まれた場所を出て神さまが指し示す場所に行くように言ったのです
#churchjp



11:34:49

『そうすれば、わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大いなるものとする。あなたは祝福となりなさい。』
(創世記 12章 2節)

新しい場所に行くことで、神さまはさらに素晴らしい祝福を与えるとアブラハムに約束されました
#churchjp



11:37:50

『主はアブラムに現れて言われた。「わたしは、あなたの子孫にこの地を与える。」
アブラムは、自分に現れてくださった主のために、そこに祭壇を築いた。』
(創世記 12章 7節)

アブラハムは神さまの言葉に感謝の捧げ物をしました。
私たちも神さまからの新しい祝福をうけることがあるので、感謝をささげることは大切。
#churchjp




12:47:30

日曜日の教会の礼拝が終わって、
子どもたちの集会『じぃざすぎっず』が始まりました

#churchjp

pic.twitter.com/2uRmtdTAGw





礼拝の様子はこちらから(動画です)


・2021年10月3日三好キリスト教会主日礼拝

https://youtu.be/MiqEh4YtjZs



・おはなしのじかん『サムエルさん』

https://youtu.be/o4OejxixKTs


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「パウロの願い」 Paul prefer to appeal to

2021年09月26日 | Weblog
10:25:27


結構な衆雨。
強い雨では、公園で遊ぶ人もさすがにいない


pic.twitter.com/cUbUk8n7mA


10:30:17


まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります
#churchjp


pic.twitter.com/3zgHtQMfr2


11:20:17

今日の教会の礼拝の聖書箇所は
ピレモンへの手紙から
#churchjp

pic.twitter.com/8nLUnGdzVJ


11:21:59

『私は、彼を私のもとにとどめておき、獄中にいる間、福音のためにあなたに代わって私に仕えてもらおうと思いました。』
(ピレモンへの手紙 1章 13節)

この手紙をパウロは獄中で書いたとされている
#churchjp



11:22:48

『キリスト・イエスにあって私とともに囚人となっているエパフラスが、あなたによろしくと言っています。』
(ピレモンへの手紙 1章 23節)

このとき、どうやらパウロ1人だけが捕まっていたわけでは無さそうです
#churchjp




11:24:06

『キリスト・イエスの囚人パウロと兄弟テモテから、私たちの愛する同労者ピレモンと、
姉妹アッピア、私たちの戦友アルキポ、ならびに、あなたの家にある教会へ。』
(ピレモンへの手紙 1章 1〜2節)

ピレモンへ書いた手紙ではあるけれど、ピレモン個人だけでなく、仲間にも宛てた手紙でもあった
#churchjp



11:27:22

『同時に、私の宿も用意しておいてください。あなたがたの祈りによって、私はあなたがたのもとに行くことが許されると期待しているからです。』
(ピレモンへの手紙 1章 22節)

パウロに宿を提供したり、家に奴隷がいたり、
ピレモンはそれなりに裕福な家であった様子です
#churchjp



11:28:41

『むしろ愛のゆえに懇願します。このとおり年老いて、今またキリスト・イエスの囚人となっているパウロが、
獄中で生んだわが子オネシモのことを、あなたにお願いしたいのです。』
(ピレモンへの手紙 1章 9〜10節)

パウロはオネシモのことでピレモンへ手紙を書いています
#churchjp




11:30:48

『彼は、以前はあなたにとって役に立たない者でしたが、今は、あなたにとっても私にとっても役に立つ者となっています。』
『もし彼があなたに何か損害を与えたか、負債を負っているなら、その請求は私にしてください。
(ピレモンへの手紙 1章 11,18節)

そのオネシモに何かあった模様
#churchjp




11:34:41

『そのオネシモをあなたのもとに送り返します。彼は私の心そのものです。』
(ピレモンへの手紙 12節)

オネシモはピレモンの元から逃げてきたが、また戻るという
#churchjp



11:35:48

『ティキコをあなたがたのもとに遣わすのは、ほかでもなく、あなたがたが私たちの様子を知って、心に励ましを受けるためです。
あなたがたの仲間の一人で、忠実な、愛する兄弟オネシモと一緒に行きます。この二人がこちらの様子をすべて知らせます。』
(コロサイ人への手紙 4章 8〜9節) #churchjp




11:37:52

コロサイ人への手紙を送ったと同時にピレモンにも手紙を持っていったのかも。

そして、オネシモを迎え入れるようにピレモンに語った
#churchjp



11:41:18

『私は、彼を私のもとにとどめておき、獄中にいる間、福音のためにあなたに代わって私に仕えてもらおうと思いました。』
(ピレモンへの手紙 13節)
オネシモは役に立つ人間へ成長したので手伝ってもらうことも考えたけど、今後のオネシモ自身の成長を考えると、過去と向き合う必要を感じたのであった
#churchjp




11:44:12

私たちも神さまと向き合う時に、過去の自分を吟味する必要があるかもしれない
#churchjp




13:16:10

教会の礼拝が終わって、ギター教室が始まりました
#churchjp

pic.twitter.com/eYIQmUpEu7





礼拝の様子はこちらから(動画です)


・2021年9月26日三好キリスト教会主日礼拝

https://youtu.be/5ZbDSAR0gkM



・おはなしのじかん『祝福を受けたルツ』

https://youtu.be/pjNRfzx8s4M


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「キリストに従う」 Follow to Jesus

2021年09月19日 | Weblog
10:16:34

台風なんてあつたの?
という感じの今日のお天気

pic.twitter.com/x8wNWyGmrH


10:28:18

まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります

#churchjp


pic.twitter.com/uHxFsnyefh


11:05:03

今日の教会の礼拝の聖書箇所は、マタイによる福音書10章から

#churchjp

pic.twitter.com/dkuBFpaHAn


11:10:54

『自分の十字架を負ってわたしに従って来ない者は、わたしにふさわしい者ではありません。』
(マタイの福音書 10章 38節)

この箇所は、一般の人に対しての言葉ではなく、いつもそばにいた弟子たちに送った言葉です。
#churchjp



11:13:32

『イエスは十二弟子を呼んで、汚れた霊どもを制する権威をお授けになった。霊どもを追い出し、あらゆる病気、あらゆるわずらいを癒やすためであった。』
(マタイの福音書 10章 1節)

とはいえ、キリストが弟子たちと一緒にいたのは、2~3 年のこと。
何十年ものベテランというわけでもないのもたしか
#churchjp




11:14:51

『ですから、だれでも人々の前でわたしを認めるなら、わたしも、天におられるわたしの父の前でその人を認めます。
しかし、人々の前でわたしを知らないと言う者は、わたしも、天におられるわたしの父の前で、その人を知らないと言います。
わたしが来たのは地上に平和をもたらすためだ、と思ってはいけません。わたしは、平和ではなく剣をもたらすために来ました。』
(マタイの福音書 10章 32~34節)
たとえわたしたちに悪霊と戦う権威が与えられたとしても
キリストを信じることを拒む人のことをどうこうしようとするのは難しいこと #churchjp




11:19:31

全てを力業で解決できるとは限らない。
そのような時にこそ、「自分の十字架」を吟味しなければならないということも

#churchjp




11:21:35

キリストは私たちに
『自分のいのちを得る者はそれを失い、わたしのために自分のいのちを失う者は、それを得るのです。』
(マタイの福音書 10章 39節)

と約束されています
#churchjp




11:26:31

例えば結婚。
相手の「この面」だけと結婚するわけではなく、嫌な場面も含めて、相手の全てと一緒になるのが結婚。

私たちもキリストと深く係わりたいのであれば、私たちにとって直面するのが困難な問題を指摘された時にも、その問題に対面し、係わっていこうとすることが大事なのです
#churchjp




14:23:32

こんな天気でも結構賑わっている、知多市の人工海岸 (@ 新舞子マリンパーク in 知多市, 愛知県) https://www.swarmapp.com/c/hmgtnKKF1Ei


pic.twitter.com/sr0vcTHPaJ



今日はお昼から、仲間の教会であるライトハウスチャペルの洗礼式が行われました。
お祝いに色々なところから駆けつけましたよ





礼拝の様子はこちらから(動画です)


・2021年9月19日三好キリスト教会主日礼拝

https://youtu.be/YlmhC4Cic4k



・おはなしのじかん『ルツ記』

https://youtu.be/n7ijZ8pwbmQ



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「主は私の羊飼い」 The LORD is my shepherd

2021年09月12日 | Weblog
10:24:18


セミの声が終わり、秋の虫の声が聞こえる
秋の公園

pic.twitter.com/kYEIA8SPiF


10:27:07

まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります
#churchjp


pic.twitter.com/0Eg0JGmo0J


11:17:01

今日の教会の礼拝の聖書箇所は、
詩篇23篇から
#churchjp


pic.twitter.com/dYy96JpQWy


11:18:57

『主は私の羊飼い。私は乏しいことがありません。』
(詩篇 23篇 1節)

羊は、経験豊かな羊飼いに従っていけば生きてゆけます

#churchjp



11:20:09

私たちにとっての神さまも、
その「経験豊か羊飼い」と同じであると
この詩編の作者は言うのです
#churchjp




11:22:15

『また、群衆を見て深くあわれまれた。彼らが羊飼いのいない羊の群れのように、弱り果てて倒れていたからである。』
(マタイの福音書 9章 36節)

また、神さまも私たちを羊のような存在であると見らています #churchjp



11:23:20

『わたしは良い牧者です。良い牧者は羊たちのためにいのちを捨てます。』
(ヨハネの福音書 10章 11節)

キリストは自身をさして、良い羊飼いであると言っています
#churchjp



11:25:21

「人の子よ、イスラエルの牧者たちに向かって預言せよ。預言して、牧者である彼らに言え。『神である主はこう言われる。わざわいだ。自分を養っているイスラエルの牧者たち。牧者が養わなければならないのは羊ではないか。
あなたがたは脂肪を食べ、羊の毛を身にまとい、肥えた羊を屠るが、羊は養わない。
弱った羊を強めず、病気のものを癒やさず、傷ついたものを介抱せず、追いやられたものを連れ戻さず、失われたものを捜さず、かえって力ずくで、しかも過酷な仕方で彼らを支配した。
彼らは牧者がいないので散らされ、あらゆる野の獣の餌食となった。こうして彼らは散らされた。』
(エゼキエル書 34章 2~5節)

良い羊飼いのいない、悪い羊飼いに先導されると、羊たちは酷いことになる(なってしまってた)と書いています #churchjp



11:29:50

しかしこの詩篇の箇所では
『主は私の羊飼い。私は乏しいことがありません。』
(詩篇 23篇 1節)

乏しい(足りない)ことが無いと言っています #churchjp




11:30:32

『主は私のたましいを生き返らせ御名のゆえに私を義の道に導かれます。』
(詩篇 23篇 3節)
わたしを常に最良に導いてくださる方 #churchjp




11:32:05

『たとえ死の陰の谷を歩むとしても私はわざわいを恐れません。あなたがともにおられますから。あなたのむちとあなたの杖それが私の慰めです。』
(詩篇 23篇 4節)

そんな「最良の導き手」がそばにいたとしても
危険な困難なことが一切起きないとは言っていない。
たとえ困難なことが起こったとしても、安心であると語っています
#churchjp



11:34:31

『まことに私のいのちの日の限りいつくしみと恵みが私を追って来るでしょう。私はいつまでも主の家に住まいます。』
(詩篇 23篇 6節)

普通の人は良いことを求めて、いろいろなものを追いかける人生を送るもの。
でも神さまといることを決意すると、「いつくしみと恵みとが私を追いかけてくる」ような人生に変わったというのです
#churchjp



12:38:40

今日の教会のお花は
特別なお花です
#churchjp

pic.twitter.com/iL185caevd



14:09:35

今日の教会では午後から
昨年お亡くなりになった方の記念会(追悼式)が始まりました
#churchjp

pic.twitter.com/J49MS88Qze




礼拝の様子はこちらから(動画です)


・2021年9月12日三好キリスト教会主日礼拝

https://youtu.be/yIljD2Qi3ns



・おはなしのじかん『サムソン』

https://youtu.be/uQvfrmRb03E


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