三好キリスト教会(Miyoshi Christ Church)

愛知県のみよし市(三好町)にある小さな教会の案内です。
まだ小さいですが皆様のお越しを心からお待ち申し上げています。

この1年の感謝をする礼拝です

2021年12月26日 | Weblog
10:19:55

名古屋は雪の便りですが

みよし市はよく晴れています。
ただし、物凄くクソ寒いです


pic.twitter.com/He968EfV2X


10:28:39

まもなく、一年を感謝する日曜日の教会の礼拝が始まります
#churchjp


pic.twitter.com/PNct9QwtUs


11:20:01

今日の教会の礼拝の聖書箇所は、
創世記23章から
#churchjp

pic.twitter.com/yys29zMgMu


11:21:44

『サラの生涯、サラが生きた年数は百二十七年であった。
サラはカナンの地のキルヤテ・アルバ、すなわちヘブロンで死んだ。アブラハムは来て、サラのために悼み悲しみ、泣いた。』
(創世記 23章 1〜2節)

サラはアブラハムがまだ「約束の土地」に来る前からの妻
#churchjp



11:22:48

『イサクは、その母サラの天幕にリベカを連れて行き、リベカを迎えて妻とし、彼女を愛した。イサクは、母の亡き後、慰めを得た。』
(創世記 24章 67節)

アブラハムとサラの一人息子であったイサクも、サラを慕っていた
#churchjp




11:27:58

『サラはカナンの地のキルヤテ・アルバ、すなわちヘブロンで死んだ。アブラハムは来て、サラのために悼み悲しみ、泣いた。』
(創世記 23章 2節)

アブラハムは今までも、度々泣いている描写があるものの、
悼み悲しむ様子をみせたのは初めて
#churchjp




11:29:12

「私は、あなたがたのところに在住している寄留者ですが、あなたがたのところで私有の墓地を私に譲っていただきたい。そうすれば、死んだ者を私のところから移して、葬ることができます。」
(創世記 23章 4節)

アブラハムはそれまで土地を所有して居なかったが、この時はじめて墓地を所有しました #churchjp



11:30:21

『ヒッタイト人たちは
「ご主人、私たちの言うことをお聞き入れください。私たちの間にあって神のつかさです。私たちの最上の墓地に、亡くなった方を葬ってください。私たちの中にはだれ一人、亡くなった方を葬る墓地をあなたに差し出さない者はおりません。」
(創世記 23章 5〜6節) #churchjp




11:31:49

『そこで、アブラハムは立って、その土地の人々、ヒッタイト人に礼をして、
「彼の畑地の端にある、彼の所有のマクペラの洞穴を譲っていただけるように。十分な価の銀と引き換えに、あなたがたの間での私の所有の墓地として、譲っていただけるようにしてください。」
(創世記 23章 7、9節) #churchjp





11:32:42

『エフロンはヒッタイト人たちの間に座っていた。ヒッタイト人のエフロンは、その町の門に入るヒッタイト人たち全員が聞いているところで、アブラハムに答えた。』
(創世記 23章 10節)

公式な取引でアブラハムは墓地を取得した
#churchjp



11:33:12


「いいえ、ご主人。どうか、私の言うことをお聞き入れください。あの畑地をあなたに差し上げます。そこにある洞穴も差し上げます。私の民の者たちの前で、それをあなたに差し上げます。亡くなった方を葬ってください。」
(創世記 23章 11節) #churchjp



11:33:47

『エフロンはアブラハムに答えた。
「では、ご主人、私の言うことをお聞き入れください。銀四百シェケルの土地、それなら、私とあなたの間では、何ほどのこともないでしょう。どうぞ、亡くなった方を葬ってください。」
(創世記 23章 14〜15節) #churchjp



11:36:31

後のエレミヤは

『そこで私は、おじの子ハナムエルから、アナトテにある畑を買い取り、彼に銀十七シェケルを払った。』
(エレミヤ書 32章 9節)

この時と比べても、アブラハムは大金を払っています
#churchjp



11:38:07

『その息子、イサクとイシュマエルは、アブラハムを、マムレに面するマクペラの洞穴に葬った。これは、ヒッタイト人ツォハルの子エフロンの畑地にある。』
(創世記 25章 9節)

後にアブラハムも、同じ場所に葬られることになりました
#churchjp




11:40:45

アブラハムはこうして歴史を刻んでいた。

年末、私たちも自分の生き方を省みる機会を持つことも必要かもしれない
#churchjp




12:41:04

日曜日の教会の礼拝が終わって、
みんなでクリスマスの飾り付けを片付けています
#churchjp


pic.twitter.com/86l6KdAFwk




12:41:30

今日の教会のお花?です

#churchjp


pic.twitter.com/fP01GqR9k2







礼拝の様子はこちらから(動画です)


・2021年12月26日三好キリスト教会年末感謝礼拝

https://youtu.be/jHZ3SOtliDs



・おはなしのじかん「エジプトににげる!」

https://youtu.be/hCA7jb6WtTA


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クリスマスイブです。

2021年12月24日 | Weblog
ことしのクリスマスイブも、みんなで集まられませんでした。

ビデオでご参加下さい

2021年三好キリスト教会クリスマスイブ礼拝

https://youtu.be/YCIUsZ9YWFk
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クリスマスの礼拝です

2021年12月19日 | Weblog
10:23:23


すっかり冬景色

寒い寒い公園は人影まばら

pic.twitter.com/2LAEk0JOq5



10:36:17

日曜日のクリスマスの礼拝が始まりました。

#churchjp


pic.twitter.com/IyPlD3vpcm



11:13:36

今日の教会の礼拝の聖書箇所は、
イザヤ書9章から
#churchjp


pic.twitter.com/Z3q9z3KfD2



11:14:09

イザヤ書9章は、キリストが誕生する預言がなされた
有名な箇所
#churchjp




11:14:51

『ひとりのみどりごが私たちのために生まれる。ひとりの男の子が私たちに与えられる。主権はその肩にあり、その名は「不思議な助言者、力ある神、永遠の父、平和の君」と呼ばれる。
その主権は増し加わり、その平和は限りなく、ダビデの王座に就いて、その王国を治め、さばきと正義によってこれを堅く立て、これを支える。今よりとこしえまで。万軍の主の熱心がこれを成し遂げる。』
(イザヤ書 9章 6~7節)

イザヤは、ダビデ王の系統の者が王として生まれて来ると預言している
#churchjp





11:21:32

『しかし、苦しみのあったところに闇がなくなる。先にはゼブルンの地とナフタリの地は辱めを受けたが、後には海沿いの道、ヨルダンの川向こう、異邦の民のガリラヤは栄誉を受ける。』
(イザヤ書 9章 1節)

南ユダ王国と違って先に滅亡して行方知れずになった、あの北イスラエル王国も復活するのでしょうか?
#churchjp




11:24:17


『闇の中を歩んでいた民は大きな光を見る。死の陰の地に住んでいた者たちの上に光が輝く。』
(イザヤ書 9章 2節)

不安と不信仰の中に潜んでいた人たちに
力強い救いの手が差し出される、と

#churchjp





11:28:58

私たちは、「目を背けたくなる」様々な事柄から、目を背ける。
しかしそのような事柄にも光が当てられ、神さまに目を向けるように促されるのが
キリストの誕生という事象
#churchjp





11:31:07

『その主権は増し加わり、その平和は限りなく、ダビデの王座に就いて、その王国を治め、さばきと正義によってこれを堅く立て、これを支える。今よりとこしえまで。万軍の主の熱心がこれを成し遂げる。』
(イザヤ書 9章 7節)

神さまの力が働かれる
その事に気づくことはとても大切
#churchjp





12:02:28

今日の教会のお花はクリスマスらしく
華やかです
#churchjp https://pic.twitter.com/YrhclUVsIs








礼拝の様子はこちらから(動画です)


・2021年12月19日三好キリスト教会クリスマス礼拝

https://youtu.be/P4CTp2YDicw



・おはなしのじかん「博士たちの礼拝」

https://youtu.be/VsniWBhLxq4


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アドベントの第3週の礼拝です

2021年12月12日 | Weblog
10:24:02


12月としては、そんなに寒くない朝の公園

小さい子ども連れた家族が遊んでいます


pic.twitter.com/Y78OKZXpOO



10:32:51

まもなく、クリスマスのアドベント第3週の日曜日の教会の礼拝が始まります
#churchjp


pic.twitter.com/GLfcuPgXms



11:16:39

今日の教会の礼拝の聖書箇所は、
創世記22章から
#churchjp

pic.twitter.com/6436d00efB



11:18:25

『これらの出来事の後、神がアブラハムを試練にあわせられた。神が彼に「アブラハムよ」と呼びかけられると、彼は「はい、ここにおります」と答えた。』
(創世記 22章 1節)

色々あったあとに、やっと一人子が生まれアブラハムに、
神さまが呼びかけられた #churchjp




11:20:11

『そのころ、アビメレクとその軍の長ピコルがアブラハムに言った。「あなたが何をしても、神はあなたとともにおられます。』
(創世記 21章 22節)

神さまを知らないアビメレクからしても
アブラハムは神さまに祝福されているとように思えたのです #churchjp




11:22:54

子どもが生まれたことによって、全てのことが終わった気になっていたアブラハム。

でも、神さまはまだ終わっていないと
#churchjp





11:25:27

『神は仰せられた。「あなたの子、あなたが愛しているひとり子イサクを連れて、モリヤの地に行きなさい。そして、わたしがあなたに告げる一つの山の上で、彼を全焼のささげ物として献げなさい。」
(創世記 22章 2節)

色々苦労してやっと生まれた一人息子を捧げるとは
神さまはどういうつもりなのか、と
#churchjp





11:26:41

私たちも、神さまから、
理解出来ない、難しいことを要求されることもある

それではアブラハムは、神さまからの要求を、どのようにしたのか
#churchjp





11:27:39

『翌朝早く、アブラハムはろばに鞍をつけ、二人の若い者と一緒に息子イサクを連れて行った。アブラハムは全焼のささげ物のための薪を割った。こうして彼は、神がお告げになった場所へ向かって行った。』
(創世記 22章 3節)

アブラハムは神さまからの要求を理解出来なかったが従いました
#churchjp




11:29:48


『イサクは父アブラハムに話しかけて言った。「お父さん。」彼は「何だ。わが子よ」と答えた。イサクは尋ねた。「火と薪はありますが、全焼のささげ物にする羊は、どこにいるのですか。」
(創世記 22章 7節)

いつもの礼拝の時のささげ物のやり方と違ったので、イサクは面食らった様子。
事情を聞かされていなかったようです #churchjp




11:31:24

『三日目に、アブラハムが目を上げると、遠くの方にその場所が見えた。』
(創世記 22章 4節)

アブラハムも、「神さまがイサクを捧げるように要求された」ことを
3日以上黙っていた模様です。
#churchjp




11:32:40

『アブラハムは全焼のささげ物のための薪を取り、それを息子イサクに背負わせ、火と刃物を手に取った。二人は一緒に進んで行った。』
(創世記 22章 6節)

イサクは薪を背負っても大丈夫なくらい屈強な青年になっていたのです。
#churchjp





11:33:54

『アブラハムは答えた。「わが子よ、神ご自身が、全焼のささげ物の羊を備えてくださるのだ。」こうして二人は一緒に進んで行った。』
(創世記 22章 8節)

アブラハムはイサクの言葉を邪険にする事なく、丁寧に回答しました
#churchjp





11:35:19

後の人は、このように書いています。
『信仰によって、アブラハムは試みを受けたときにイサクを献げました。約束を受けていた彼が、自分のただひとりの子を献げようとしたのです。
神はアブラハムに「イサクにあって、あなたの子孫が起こされる」と言われましたが、
彼は、神には人を死者の中からよみがえらせることもできると考えました。それで彼は、比喩的に言えば、イサクを死者の中から取り戻したのです。』
(ヘブル人への手紙 11章 17~19節) #churchjp





11:37:07

『神がアブラハムにお告げになった場所に彼らが着いたとき、アブラハムは、そこに祭壇を築いて薪を並べた。そして息子イサクを縛り、彼を祭壇の上の薪の上に載せた。』
(創世記 22章 9節)

薪を背負えるぐらいの青年になっていたということは、分別もつくような年齢であったはず。この「ささげ物」には、イサク自身の協力もあったかもしれません
#churchjp





11:37:51

『アブラハムは手を伸ばして刃物を取り、息子を屠ろうとした。
そのとき、主の使いが天から彼に呼びかけられた。「アブラハム、アブラハム。」彼は答えた。「はい、ここにおります。」
(創世記 22章 10〜11節) #churchjp





11:39:20

『御使いは言われた。「その子に手を下してはならない。その子に何もしてはならない。今わたしは、あなたが神を恐れていることがよく分かった。あなたは、自分の子、自分のひとり子さえ惜しむことがなかった。」
(創世記 22章 12節)

アブラハムが神さまを畏れていると分かったのです #churchjp





11:40:38

『アブラハムが目を上げて見ると、見よ、一匹の雄羊が角を藪に引っかけていた。アブラハムは行って、その雄羊を取り、それを自分の息子の代わりに、全焼のささげ物として献げた。』
(創世記 22章 13節)

神さまは全てを理解し、ちゃんと代わりを用意をしていたのだけれども、アブラハムを試されたのです #churchjp





11:41:57

『アブラハムは、その場所の名をアドナイ・イルエと呼んだ。今日も、「主の山には備えがある」と言われている。』
(創世記 22章 14節)

色々困難があったとしても
神さまは最後には私たちのために備えてくださる方です #churchjp







礼拝の様子はこちらから(動画です)


・2021年12月12日三好キリスト教会アドベント第三主日礼拝

https://youtu.be/oA50nMzInXY



・おはなしのじかん「ひつじかいたちの礼拝」

https://youtu.be/6LOnYgBhdbU


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アドベントの第2週の礼拝です

2021年12月05日 | Weblog
10:23:08

寒くなって、
すっかり寂しくなった
公園の木々


pic.twitter.com/pCg8DaiQ73



11:16:51

今日の教会の礼拝の聖書箇所は、
創世記21章から
#churchjp

pic.twitter.com/ipIi4h2fzH



11:17:57

『主は約束したとおりに、サラを顧みられた。主は告げたとおりに、サラのために行われた。
サラは身ごもり、神がアブラハムに告げられたその時期に、年老いたアブラハムに男の子を産んだ。』
(創世記 21章 1〜2節)

神さまが約束されたアブラハムの子どもが、サラを通して生まれました。 #churchjp




11:21:48

年老いてやっと生まれたイサク。男の子かどうかも今と違いお腹の中にいるときでは分からない時代。

『アブラハムは、その子イサクが彼に生まれたとき、百歳であった。』
(創世記 21章 5節) #churchjp



11:24:16

『サラは言った。「神は私に笑いを下さいました。これを聞く人もみな、私のことで笑うでしょう。」
(創世記 21章 6節)

サラは以前、神さまの使いの人から、子どもが生まれると聞かされた時には、
そんなことは有り得ないことだ!と笑ったのです。

ですが今は、本当に神さまが預言されたことが成就したので、嬉しくなって笑ったのです。 #churchjp



11:26:59

『サラは、エジプトの女ハガルがアブラハムに産んだ子が、イサクをからかっているのを見た。』
(創世記 21章 9節)

今までは「アブラハムの唯一の子ども」として重宝されていたのに、イサクが生まれたことでイシュマエルの中に疎外感が生まれたのかも。
#churchjp




11:32:53

『それで、サラはアブラハムに言った。「この女奴隷とその子を追い出してください。この女奴隷の子は、私の子イサクとともに跡取りになるべきではないのですから。」
このことで、アブラハムは非常に苦しんだ。それが自分の子に関わることだったからである。』
(創世記 21章 10〜11節) #churchjp

サラは以前も、ハガルとイシュマエルに強く当たっていました。

アブラハムは、今回の妻の立場の「サラとハガル」、子供の立場の「イサクとイシュマエル」との騒動は予見出来たはずなのに、アブラハムはそれを放置していたのです。
#churchjp





11:35:38

聖書のこの後の物語によると、まもなく神さまはアブラハムに、イサクを捧げるように要求することになる。

この事のためにもハガルとイシュマエルをアブラハムから離し、子供がイサクしかいな状態にする必要があったのかもしれません。
#churchjp





11:37:28

『翌朝早く、アブラハムは、パンと、水の皮袋を取ってハガルに与え、彼女の肩に担がせ、その子とともに彼女を送り出した。それで彼女は行って、ベエル・シェバの荒野をさまよった。』
(創世記 21章 14節)

アブラハムは、ハガルとイシュマエルを放り出した。ハガルは行く宛なく、さ迷うことになったのです #churchjp




11:38:00

『皮袋の水が尽きると、彼女はその子を一本の灌木の下に放り出し、
自分は、弓で届くぐらい離れた向こうに行って座った。「あの子が死ぬのを見たくない」と思ったからである。彼女は向こうに座り、声をあげて泣いた。
神は少年の声を聞かれ、神の使いは天からハガルを呼んで言った。「ハガルよ、どうしたのか。恐れてはいけない。神が、あそこにいる少年の声を聞かれたからだ。
立って、あの少年を起こし、あなたの腕でしっかり抱きなさい。わたしは、あの子を大いなる国民とする。」
神がハガルの目を開かれたので、彼女は井戸を見つけた。それで、行って皮袋を水で満たし、少年に飲ませた。』
(創世記 21章 15〜19節)

神さまは、そんなハガルとイシュマエルを見捨てることはなかったのです #churchjp





11:40:51

『アブラハムは幸せな晩年を過ごし、年老いて満ち足り、息絶えて死んだ。そして自分の民に加えられた。
その息子、イサクとイシュマエルは、アブラハムを、マムレに面するマクペラの洞穴に葬った。』
(創世記 25章 8〜9節)

ハガルとイシュマエルはアブラハムと離れて暮らしていたが、
このあともアブラハムとの繋がりはあった様子です #churchjp




11:42:43

神さまは、私たちに最善を為さる方です。
どのような大変なことが待っているのかわかりませんが、
私たちは従って生きていくことが大事なのです
#churchjp





12:06:59
日曜日の教会の礼拝が終わって、
ミカンやお芋が出てきました
#churchjp


pic.twitter.com/Cb0D8mR87M



12:07:54

今日の教会のお花です。
冬のお花ですね
#churchjp


pic.twitter.com/15THYOiS9D



13:08:30

日曜日の教会の礼拝が終わって、
子どもたちの集会「じぃざすきっず」が始まりました。

クリスマスらしく、みんなでスノードームを作っています。
#churchjp


pic.twitter.com/OZl2njlYt4





礼拝の様子はこちらから(動画です)


・2021年12月5日三好キリスト教会アドベント第二主日礼拝

https://youtu.be/Akffq4udULs



・おはなしのじかん「神さまを賛美したマリヤ」

https://youtu.be/6TjXuUH3cn4


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