愛知県のみよし市(三好町)にある小さな教会の案内です。
まだ小さいですが皆様のお越しを心からお待ち申し上げています。
10:36:39
すこし秋色
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10:39:06
まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります。
飾り付けがフライングしてクリスマスです #churchjp
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11:26:20
今日の教会の礼拝の聖書箇所は、使徒の働き2章から #churchjp
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11:30:37
旧約聖書、
南王国ユダが滅亡したあとの流れ #churchjp
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11:36:59
アレキサンダー大王のあと分割され、エジプトの領土になったりシリアの領土になったりしたユダヤ(パレスチナ) #churchjp
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11:41:09
キリストが生まれた時には、ユダヤはローマの支配下でした。
一応の独立国ではあったものの、ローマ間接的支配があったのです #churchjp
11:42:33
それでキリストがエルサレムに入城するときに、
「真の独立国としてのユダヤ」が誕生すると民衆は思っていたし、弟子たちも信じていました #churchjp
11:45:26
キリストが復活したあとでも
『そこで使徒たちは、一緒に集まったとき、イエスに尋ねた。「主よ。イスラエルのために国を再興してくださるのは、この時なのですか。」』
(使徒の働き 1章 6節)
弟子たちは政治的なユダヤの復活を、望んでいたのです #churchjp
11:46:36
「エルサレムを離れないで、わたしから聞いた父の約束を待ちなさい。
ヨハネは水でバプテスマを授けましたが、あなたがたは間もなく、聖霊によるバプテスマを授けられるからです。」
(使徒の働き 1章 4〜5節)
それでもキリストは、霊的な復活を説いていたのです。 #churchjp
11:48:52
ペンテコステのあと、神さまからの霊が下ってきてから、弟子たちは神さまのことを熱く語りだしました #churchjp
11:53:40
『まことに、主はこう言われる。「あなたがたは、ただで売られた。だから、金を払わずに買い戻される」と』
(イザヤ書 52章 3節)
キリストが十字架にかかったことによって救われたので、わたしたちがなにか代価を払ったわけではない。
聖霊を受けるのも私たちの力ではない #churchjp
11:58:28
良いことをすれば救われてクリスチャンになるのではなく、
自分の罪を認めて救われて、神さまから聖霊を与えられたことで、良いことをしたくなるように変えられるのがクリスチャン。
だから神さまが下さる聖霊はとても大事 #churchjp
13:01:04
今日の教会のお花です #churchjp
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13:10:05
今日の教会の礼拝が終わって、みんなでお茶とお菓子をいただいています #churchjp
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10:16:18
そんなに寒くはないけど、風が強く吹いています
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10:30:59
まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります #churchjp
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11:33:45
今日の教会の礼拝の聖書箇所は、ヨナ書3章から #churchjp
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11:35:53
『レボ・ハマテからアラバの海までイスラエルの領土を回復した。それは、イスラエルの神、主が、そのしもべ、ガテ・ヘフェル出身の預言者、アミタイの子ヨナを通して語られたことばのとおりであった』
(列王記第二 14章 25節)
どうやら魚に飲まれることで有名な預言者ヨナは、この時代の人のご様子 #churchjp
11:41:09
『アミタイの子ヨナに、次のような主のことばがあった。
「立ってあの大きな都ニネベに行き、これに向かって叫べ。彼らの悪がわたしの前に上って来たからだ。」』
(ヨナ書 1章 1〜2節)
ヨナはイスラエルの預言者であったが、敵国であったアッシリアの首都ニネベに行くように神さまに言われたのです #churchjp
11:42:32
魚に飲まれたあと、神さまはヨナに
『再びヨナに次のような主のことばがあった。
「立ってあの大きな都ニネベに行き、わたしがあなたに伝える宣言をせよ。」』
(ヨナ書 3章 1〜2節)
#churchjp
11:44:15
『神は彼らの行いを、すなわち、彼らが悪の道から立ち返ったのをご覧になった。そして神は彼らに下すと言ったわざわいを思い直し、それを行われなかった』
(ヨナ書 3章 10節)
神さまはニネベの人たちの悔い改めを理解し、町を滅ぼすことを思い止まったのです。 #churchjp
11:46:00
『ところが、このことはヨナを非常に不愉快にした。ヨナは怒って、』
(ヨナ書 4章 1節)
敵国であったアッシリアの首都ニネベを救済された神さまに対し、その神さまの言葉を伝えたヨナは怒っていました #churchjp
11:46:57
ヨナは
『ですから、主よ、どうか今、私のいのちを取ってください。私は生きているより死んだほうがましです。」
主は言われた。「あなたは当然であるかのように怒るのか。」』
(ヨナ書 4章 3〜4節) #churchjp
と、神さまに対して、激オコでした
11:47:36
『ヨナは都から出て、都の東の方に座った。そしてそこに自分で仮小屋を作り、都の中で何が起こるかを見極めようと、その陰のところに座った』
(ヨナ書 4章 5節) #churchjp
それでも神さまが、ニネベの人たちに何かをするのでは?と観察していた預言者ヨナ
11:48:46
『神である主は一本の唐胡麻を備えて、ヨナの上をおおうように生えさせ、それを彼の頭の上の陰にして、ヨナの不機嫌を直そうとされた。ヨナはこの唐胡麻を非常に喜んだ。
しかし翌日の夜明けに、神は一匹の虫を備えられた。虫がその唐胡麻をかんだので、唐胡麻は枯れた』
(ヨナ書 4章 6〜7節
『太陽が昇ったとき、神は焼けつくような東風を備えられた。太陽がヨナの頭に照りつけたので、彼は弱り果て、自分の死を願って言った。「私は生きているより死んだほうがましだ。」
(ヨナ書 4章 8節) #churchjp
『主は言われた。「あなたは、自分で労さず、育てもせず、一夜で生えて一夜で滅びたこの唐胡麻を惜しんでいる。』
(ヨナ書 4章 10) #churchjp
『ましてわたしは、この大きな都ニネベを惜しまないでいられるだろうか。そこには、右も左も分からない十二万人以上の人間と、数多くの家畜がいるではないか。」』
(ヨナ書 4章 11節) #churchjp
11:56:09
『もしかすると、神が思い直してあわれみ、その燃える怒りを収められ、私たちは滅びないですむかもしれない。」
(ヨナ書 3章 9節)
実は神さまもニネベの町には怒ってはいた #churchjp
11:58:43
ヨナは神さまとコミュニケーションが、
足りなかったのかもしれませんね #churchjp
12:02:55
怒りに任せるのではなく、時間を置いたり、距離を置いたりして、
状況をよく見極めることも大事です。
またヨナはよく「生きているより死んだほうがまし」と言っては、一方的に切れていました。
神さまに「なぜこんなことをしなければいけないのか?」と、ちゃんと聞くべきだったのではないでしょうか #churchjp
10:23:48
犬の散歩にもいい季節です!
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10:30:53
まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります #churchjp
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11:21:03
見えるものと見えないもの #churchjp
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11:33:31
今日の教会の礼拝の聖書箇所は、第二列王記6章から #churchjp
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11:34:51
北王国イスラエルと、その北にあったアラムとは戦争をしていたが
アラムが仕掛けた布陣はすべてイスラエルに筒抜けになっていた #churchjp
11:36:32
さて、内通者でもいるのか?
『すると家来の一人が言った。
「いいえ、わが主、王よ。イスラエルにいる預言者エリシャが、あなたが寝室の中で語られることばまでもイスラエルの王に告げているのです。」』
(列王記第二 6章 12節) #churchjp
神さまがすべて「内通」していたという驚き
11:38:57
『そこで、王は馬と戦車と大軍をそこに送った。彼らは夜のうちに来て、その町を包囲した。』
(列王記第二 6章 14節) #churchjp
神さまのことばを聞くことが出来る
エリシャを捕まえるためたけに、
アラムの王は大軍を送ったのです
11:38:57
『神の人の召使いが、朝早く起きて外に出ると、なんと、馬と戦車の軍隊がその町を包囲していた。
若者がエリシャに、「ああ、ご主人様。どうしたらよいのでしょう」と言った』
(列王記第二 6章 15節)
エリシャの従者は、目の前にある大群に翻弄されていた。
目の前の状況に混乱して惑わされることは、誰にでも多々あることではないでしょうか? #churchjp
11:42:17
従者に預言者エリシャは、
『すると彼は、「恐れるな。私たちとともにいる者は、彼らとともにいる者よりも多いのだから」と言った』
(列王記第二 6章 16節)
現実の解決方法は、実は目の前の困難よりも大きく、御しやすいものかもしれないのです。
11:42:50
『そして、エリシャは祈って主に願った。「どうか、彼の目を開いて、見えるようにしてください。」
主がその若者の目を開かれたので、彼が見ると、なんと、火の馬と戦車がエリシャを取り巻いて山に満ちていた』
(列王記第二 6章 17節) #churchjp
11:45:11
そしてアラムの軍勢に対しは、エリシャはお祈りをして神さまの力で視力を奪い、王都サマリヤまで連行した。捕縛して投獄するより、もてなして帰したのです。 #churchjp
11:47:24
エリシャは神さまの視点、よく見える力を持っていました。
私たちはエリシャのような能力は無いけれど、色々な事象に出合った時には、全てのことがよく見通せるように神さまに祈ることが必要になっていくことでしょう #churchjp
11:48:55
『そして、エリシャは祈って主に願った。「どうか、彼の目を開いて、見えるようにしてください。」主がその若者の目を開かれたので、彼が見ると、』
(列王記第二 6章 17節)
エリシャは従者のためにも祈りました。私たちも祈ってあげる、祈ってもらうことも大切なのです #churchjp
12:35:24
今日の教会の礼拝が終わって、みんなでお茶とお菓子をいただいています #churchjp
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13:51:02
教会は午後からEnglish cafeです。
11月は、thanks givingです #churchjp
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10:23:14
過ごしやすい、いいお天気
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10:37:11
まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります #churchjp
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11:13:41
今日の教会の礼拝の聖書箇所は、第二列王記5章から #churchjp
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11:15:43
『アラムの王の軍の長ナアマンは、その主君に重んじられ、尊敬されていた。それは、主が以前に、彼を通してアラムに勝利を与えられたからであった。この人は勇士であったが、ツァラアト(皮膚病)に冒されていた。』
(列王記第二 5章 1節) #churchjp
ナアマンは、アラムの国で将軍(軍隊の長)であった。出世した人であったし、妻もいた。召し使いもいた。
けど、皮膚病に悩まされていた #churchjp
私たちも、「これはいいけど、これは困る!」ような事があるかもしれないですね
11:22:11
『アラムはかつて略奪に出たとき、イスラエルの地から一人の若い娘を捕らえて来ていた。彼女はナアマンの妻に仕えていた。』
(列王記第二 5章 2節)
その若い娘は、イスラエルの預言者ならナアマンの病を治せるかも?と進言したのです #churchjp
11:24:03
イスラエルの敵対国であったアラムの将軍であるナアマンは、イスラエルに行く事とした。
しかしイスラエルの王は激しく怒った #churchjp
11:24:42
『イスラエルの王は自分の衣を引き裂いて言った。「私は殺したり、生かしたりすることのできる神であろうか。この人はこの男を送って、ツァラアトを治せと言う。しかし、考えてみよ。彼は私に言いがかりをつけようとしているのだ。」
(列王記第二 5章 7節) #churchjp
イスラエルから捕らえられてやって来た娘は預言者を知っていたのに、
イスラエルの王は預言者のことを知らなかった。
敵対するアラムが攻め込むための言いがかりをつけに来たものだと思っていた。 #churchjp
11:26:16
『ナアマンは馬と戦車でやって来て、エリシャの家の入り口に立った。
エリシャは、彼に使者を遣わして言った。「ヨルダン川へ行って七回あなたの身を洗いなさい。そうすれば、あなたのからだは元どおりになって、きよくなります。」
(列王記第二 5章 9〜10節) #churchjp
11:27:37
ナアマンは、自分が思い描いていたような解決方法をエリシャが示さなかったことで激怒した。
『しかしナアマンは激怒して去り、そして言った。「何ということだ。私は、彼がきっと出て来て立ち、彼の神、主の名を呼んで、この患部の上で手を動かし、ツァラアトに冒されたこの者を治してくれると思っていた』
(列王記第二 5章 11節) #churchjp
11:29:16
『「ダマスコの川、アマナやパルパルは、イスラエルのすべての川にまさっているではないか。これらの川で身を洗って、私がきよくなれないというのか。」こうして、彼は憤って帰途についた』
(列王記第二 5章 12節) #churchjp
11:31:15
激怒するナアマンに、ナアマンの取り巻き(従者)はなだめに入ったのです。
『そのとき、彼のしもべたちが近づいて彼に言った。「わが父よ。難しいことを、あの預言者があなたに命じたのでしたら、あなたはきっとそれをなさったのではありませんか』
(列王記第二 5章 13節)
神さまからの言葉に、私たちも
もっとシンプルに、もっと素直に聞くことが出来るような
そのような生活を送るのが大事ですね #churchjp
11:44:04
そして、教会の礼拝の中で聖餐式です #churchjp
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12:07:37
今日の教会のお花です。秋ですね #churchjp
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12:10:52
教会では子どもたちが、クリスマスの準備をしています #churchjp
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