三好キリスト教会(Miyoshi Christ Church)

愛知県のみよし市(三好町)にある小さな教会の案内です。
まだ小さいですが皆様のお越しを心からお待ち申し上げています。

アドベント第1週の礼拝です

2021年11月27日 | Weblog
10:19:27

寒いというより
空気が冷たくて鋭い感じ

日差しは暖かい

pic.twitter.com/W2nEn8ACyv



10:28:21

まもなく、
アドベントの第一主日礼拝が始まります
#churchjp

pic.twitter.com/LPXMkoTIB6



11:07:17

今日の教会の聖書箇所は、
創世記20章から
#churchjp


pic.twitter.com/zy2r8iXjm8



11:08:45

アブラハムは、妻サラを妹と称しました。
これは12章のエジプトに行ったときと同じ?似たような展開になりそうな

#churchjp




11:09:46

『アブラハムは、自分の妻サラのことを「これは私の妹です」と言ったので、ゲラルの王アビメレクは、人を遣わしてサラを召し入れた。』
(創世記 20章 2節) #churchjp

しかも、前回と違い、
神さまから素晴らしい契約を与えられて、神さまに従ってゆく決心をしたその後であったし、
また、ソドムとゴモラの惨劇があったその後でもあったのに。
#churchjp





11:14:10

『その夜、神が夢の中でアビメレクのところに来て、こう仰せられた。「見よ。あなたは、自分が召し入れた女のために死ぬことになる。あの女は夫のある身だ。」
(創世記 20章 3節)

神さまは、信じていないアビメレクの前にも現れました。

全知全能なる創造主である神さまは、全ての人の神さまだから、信じて居る人にも、信じていない人にも表れます #churchjp




11:15:03

『アビメレクは、まだ彼女に近づいていなかった。そこで彼は言った。「主よ、あなたは正しい国民さえも殺されるのですか。
彼が私に『これは私の妹です』と言ったのではありませんか。彼女自身も『これは私の兄です』と言いました。私は、全き心と汚れのない手で、このことをしたのです。」
(創世記 20章 4~5節)

自分には落ち度は無かったのに
可愛そうに、その事を責められたアビメレク

#churchjp




11:18:55

『翌朝早く、アビメレクは彼のしもべをみな呼び寄せ、これらのことをすべて語り聞かせたので、人々は非常に恐れた。』
(創世記 20章 8節)

事はアブラハムとアビメレクの間だけで済む問題ではなく、
国全体の問題となったのです
#churchjp




11:19:39

『アビメレクはアブラハムを呼び寄せて言った。「あなたは何ということを私たちにしたのか。私がいったい、罪となるどんなことをあなたにしたというのか。あなたが、私と私の王国に大きな罪をもたらそうとするとは。あなたは、してはならないことを私にしたのだ。」
また、アビメレクはアブラハムに言った。「あなたはなぜ、こんなことをしたのか。」
アブラハムは答えた。「この地方には、神を恐れることが全くないので、人々が私の妻のゆえに私を殺すと思ったのです。』
(創世記 20章 9〜11節)

命を失う恐れが勝って、ほんとうのことを告げられなかったアブラハム #churchjp




11:21:35

『また、本当に、あれは私の妹、私の父の娘です。でも、私の母の娘ではありません。それが私の妻になったのです。』
(創世記 20章 12節)

神さまを知らないアビメレクに対し、
苦しい言い訳をするアブラハムです。 #churchjp





11:24:16

アブラハムは、創世記12章でも、
同じ過ちを犯しました。
しかし、その過ちを反省しなかったので、
この20章でも同じ事をした。

アブラハムは、人を恐れるよりも、全てをつかさどる神さまを畏れるべきだったのですが
#churchjp





11:26:18

『何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。』
(ピリピ人への手紙 4章 6節)

私たちは生きているので、心配事が無くなることはない。
その心配事を、神さまに打ち明けてゆくことが、とても大切なのです
#churchjp





11:28:34

『そこで、アブラハムは神に祈った。神は、アビメレクとその妻、また女奴隷たちを癒やされたので、彼らは再び子を産むようになった。』
(創世記 20章 17節)

アブラハムが神さまに執りなしの祈りをすると、アビメレクと家族に子どもたちが生まれました。
その後に、アブラハムにもイサクが与えられるたのです

#churchjp





12:39:12

今日の教会の礼拝がおわり、
みんなでクリスマスの飾り付けをしています
#churchjp


pic.twitter.com/wTt9XHf7zy





礼拝の様子はこちらから(動画です)


・2021年11月28日三好キリスト教会アドベント第一主日礼拝

https://youtu.be/vuKFt39-TNA



・おはなしのじかん「神さまを賛美したザカリヤ」

https://youtu.be/jTU5QrnZ3_M


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「アブラハムのとりなし」  Abraham's Intercession

2021年11月21日 | Weblog
10:22:31

公園の秋の彩りも
中盤から終盤に差し掛かってきました

pic.twitter.com/ttBur9763V



10:33:35

まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります

#churchjp

pic.twitter.com/6G246m5XVS



11:20:03

今日の教会の聖書箇所は、
創世記18章から
#churchjp


pic.twitter.com/3PUQIVObUQ



11:21:17

『主は、マムレの樫の木のところで、アブラハムに現れた。彼は、日の暑いころ、天幕の入り口に座っていた。
彼が目を上げて見ると、なんと、三人の人が彼に向かって立っていた。
アブラハムはそれを見るなり、彼らを迎えようと天幕の入り口から走って行き、地にひれ伏した。
彼は言った。「主よ。もしもよろしければ、どうか、しもべのところを素通りなさらないでください。』
(創世記 18章 1〜3節)

アブラハムは旅人をもてなしました
神さまからのお使いの人だとわかったので。
#churchjp




11:23:25

『すると、そのうちの一人が言った。「わたしは来年の今ごろ、必ずあなたのところに戻って来ます。そのとき、あなたの妻サラには男の子が生まれています。」サラは、その人のうしろの、天幕の入り口で聞いていた』
(創世記 18章 10節)

その旅人は、アブラハムに
イサクがもうすぐ生まれますと伝えました #churchjp





11:23:57

『主はこう考えられた。「わたしは、自分がしようとしていることを、アブラハムに隠しておくべきだろうか。
アブラハムは必ず、強く大いなる国民となり、地のすべての国民は彼によって祝福される。』
(創世記 18章 17〜18節) #churchjp

あらためて、アブラハムに神さまの考えを伝えたのです



11:24:42

その後に、
『主は言われた。「ソドムとゴモラの叫びは非常に大きく、彼らの罪はきわめて重い。
わたしは下って行って、わたしに届いた叫びどおり、彼らが滅ぼし尽くされるべきかどうかを、見て確かめたい。」
(創世記 18章 20〜21節) #churchjp

ソドムとゴモラには、アブラハムの甥ロトが居ました。
ロトのためでなく、アブラハムは町の人全体のために神さまに祈ったのです

『アブラハムは近づいて言った。「あなたは本当に、正しい者を悪い者とともに滅ぼし尽くされるのですか。』
(創世記 18章 23節)
#churchjp





11:27:39

『正しい者を悪い者とともに殺し、そのため正しい者と悪い者が同じようになる、というようなことを、あなたがなさることは絶対にありません。そんなことは絶対にあり得ないことです。全地をさばくお方は、公正を行うべきではありませんか。」
(創世記 18章 25節) #churchjp

アブラハムは改めて神さまに問いただしました。



11:29:09


『もしかすると、その町の中に正しい者が五十人いるかもしれません。あなたは本当に彼らを滅ぼし尽くされるのですか。その中にいる五十人の正しい者のために、その町をお赦しにならないのですか。』
(創世記 18章 24節)

アブラハムは町の人のために、執りなしの祈りをしたのです
#churchjp



11:30:26

『主は言われた。「もしソドムで、わたしが正しい者を五十人、町の中に見つけたら、その人たちのゆえにその町のすべてを赦そう。」
(創世記 18章 26節)

神さまもアブラハムの執りなしの祈りに答えました #churchjp




11:31:11

『もしかすると、五十人の正しい者に五人不足しているかもしれません。その五人のために、あなたは町のすべてを滅ぼされるのでしょうか。」主は言われた。「いや、滅ぼしはしない。もし、そこに四十五人を見つけたら。」
(創世記 18章 28節)

その後もアブラハムの必死の執りなしは続きました
#churchjp





11:34:50

アブラハムは、自分の子孫が与えられ、祝福されるという「良い知らせ」だけでなく、
甥ロトが住むソドムとゴモラが滅びる、という「悪い知らせ」も神さまから与えられたのです。
#churchjp





11:38:54

神さまから与えられる祝福はとても大切。大いに感謝するべきことです。
ですが、それと共に残念なお知らせが与えられることもあります。

神さまは私たちに、身の回りにある「残念なお知らせ」を告知し、それを自分のことのように祈るように促しています
#churchjp





11:50:13

今日の教会のお花です
#churchjp


pic.twitter.com/wqQoXWUuPk





礼拝の様子はこちらから(動画です)


・2021年11月21日三好キリスト教会主日礼拝

https://youtu.be/-kjLnvHY2yk



・11月21日おはなしのじかん「王さまになったダビデ」

https://youtu.be/vFz2xqiYoBI


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きょうは、こども祝福礼拝です

2021年11月14日 | Weblog
10:21:43

すっかり秋の装いな

日曜日の公園

pic.twitter.com/UtY5gKUSt3


10:30:20


まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります

#churchjp


pic.twitter.com/0NLN1oq66n


11:17:18

今日の教会の礼拝の聖書箇所は、
創世記17章から
#churchjp


pic.twitter.com/IYtW3KUO7I


11:19:53

『さて、アブラムが九十九歳のとき、主はアブラムに現れ、こう言われた。「わたしは全能の神である。あなたはわたしの前に歩み、全き者であれ。
わたしは、わたしの契約を、わたしとあなたとの間に立てる。わたしは、あなたを大いに増やす。」
(創世記 17章 1〜2節)
アブラム(アブラハム)の「子孫が増える」という考えと、
神さま言う「子孫が増える」の考え方は
少し違ったのです #churchjp



11:22:55

「これが、あなたと結ぶわたしの契約である。あなたは多くの国民の父となる。
あなたの名は、もはや、アブラムとは呼ばれない。あなたの名はアブラハムとなる。わたしがあなたを多くの国民の父とするからである。』
(創世記 17章 4〜5節)

『次のことが、わたしとあなたがたとの間で、またあなたの後の子孫との間で、あなたがたが守るべきわたしの契約である。あなたがたの中の男子はみな、割礼を受けなさい。』
(創世記 17章 10節)

神さまは、アブラハムに印を求めました

アブラハムにも、その一族にも
#churchjp




11:26:04

『主はモーセとアロンに言われた。「過越に関する掟は次のとおりである。異国人はだれも、これにあずかってはならない。
しかし、金で買われた奴隷はだれでも、あなたが割礼を施せば、これにあずかることができる。』
(出エジプト記 12章 43〜44節)

割礼を受けた者であれば一族(仲間)とされたのです #churchjp




11:27:49

『また神はアブラハムに仰せられた。「あなたの妻サライは、その名をサライと呼んではならない。その名はサラとなるからだ。』
(創世記 17章 15節)

神様はまた、アブラハムの妻にも改名をするように命じました
それは、 #churchjp




11:29:06

『わたしは彼女を祝福し、彼女によって必ずあなたに男の子を与える。わたしは彼女を祝福する。彼女は国々の母となり、もろもろの民の王たちが彼女から出てくる。」
(創世記 17章 16節)

それは、
アブラハムだけでなく、妻のサライも『国々の母』として祝福されるためでした。
#churchjp




11:30:14

『アブラハムはひれ伏して、笑った。そして心の中で言った。「百歳の者に子が生まれるだろうか。サラにしても、九十歳の女が子を産めるだろうか。」
(創世記 17章 17節)

信仰の父アブラハムでも、神さまのことばを完全には信じていなかった
#churchjp




11:31:34

『そして、アブラハムは神に言った。「どうか、イシュマエルが御前で生きますように。」
(創世記 17章 18節)

アブラハムは「常識的な考え方」として
妻サライから生まれる子どもが神さまから祝福される(相続財産を受ける)のではなく、
側室の子イシュマエルが祝福されるものだと考えていた #churchjp



11:33:26

『神は仰せられた。「いや、あなたの妻サラが、あなたに男の子を産むのだ。あなたはその子をイサクと名づけなさい。わたしは彼と、わたしの契約を立て、それを彼の後の子孫のために永遠の契約とする。』
(創世記 17章 19節)

しかし神さまは、妻であるサラから生まれる子供こそが祝福されると答えました。

イシュマエルではなく、アブラハムの妻サライに与えられる子どもを神さまは正当な子孫としました。
名前もすでにイサクと名付けられていたるのです。
#churchjp




11:35:16

『イシュマエルについては、あなたの言うことを聞き入れた。必ず、わたしは彼を祝福し、子孫に富ませ、大いに増やす。彼は十二人の族長たちを生む。わたしは彼を大いなる国民とする。』
(創世記 17章 20節)

かといって、イシュマエルもないがしろにされるのではなく、ちゃんと神様からの祝福があると答えられました。
#churchjp




11:35:42

『しかし、わたしがわたしの契約を立てるのは、サラが来年の今ごろあなたに産むイサクとの間にである。」
神はアブラハムと語り終えると、彼のもとから上って行かれた。』
(創世記 17章 21〜22節) #churchjp

しかし、正当な後継者はサラから生まれる子供イサクである、と。


11:36:57

『彼の家の男たちはみな、家で生まれた奴隷も、異国人から金で買い取った者も、彼と一緒に割礼を受けた。』
(創世記 17章 27節)

アブラハムはその時、神さまの言うとおりに、一族みんなに割礼を施しました。 #churchjp



11:39:41

神さまはアブラハムに約束されたこと(子孫を与える)ことを成し遂げました。
アブラハムはぜったい無理と思っていましたが。

私たちも神さまからの約束が叶うことを無理だと思うことがあります。
でも、神さまは約束されたことを成し遂げられる方なのです。
#churchjp







礼拝の様子はこちらから(動画です)


・2021年11月14日三好キリスト教会こども祝福礼拝

https://youtu.be/xmoLKmemB2E



・おはなしのじかん「神さまにゆだねたダビデ」

https://youtu.be/SHUSNaHG4Do


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「イシュマエル誕生の経緯」 History of the birth of Ishmael

2021年11月07日 | Weblog
11:16:03



すっかり秋色な

日曜日の公園

pic.twitter.com/PID6FQ6sU5


10:35:20


まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります
#churchjp

pic.twitter.com/gmZkMhx8D4


11:25:48

今日の教会の礼拝の聖書箇所は、
創世記16章から
#churchjp

pic.twitter.com/Fya5YD3Zul


11:26:56

『アブラムの妻サライは、アブラムがカナンの地に住んでから十年後に、彼女の女奴隷であるエジプト人ハガルを連れて来て、夫アブラムに妻として与えた。』
(創世記 16章 3節)

アブラムが神さまから与えると言われた土地に着いてから、10年がたった
#churchjp



11:29:03

『アブラムの妻サライは、アブラムに子を産んでいなかった。』
(創世記 16章 1節)
神さまはアブラムに星の数ほど子孫を与えると言ったのに、
まだ一人も与えられていなかった
#churchjp



11:30:46

『サライはアブラムに言った。「ご覧ください。主は私が子を産めないようにしておられます。』
(創世記 16章 2節)

子どもが生まれないのは、神さまのせい。
だから、神さまの考えよりも、自分の考えを優先するようになった #churchjp





11:31:28

『彼女にはエジプト人の女奴隷がいて、その名をハガルといった。
サライはアブラムに言った。「どうぞ、私の女奴隷のところにお入りください。おそらく、彼女によって、私は子を得られるでしょう。」アブラムはサライの言うことを聞き入れた。』
(創世記 16章 1〜2節) #churchjp




11:34:30


『彼はハガルのところに入り、彼女は身ごもった。彼女は、自分が身ごもったのを知って、自分の女主人を軽く見るようになった。』
(創世記 16章 4節)

妻サライが言った通りのことをすると、サライの女奴隷ハガルは、子どもが生まれていない女主人であるサライを見下すようになった
#churchjp



11:39:30

『アブラムはサライに言った。「見なさい。あなたの女奴隷は、あなたの手の中にある。あなたの好きなようにしなさい。」それで、サライが彼女を苦しめたので、彼女はサライのもとから逃げ去った。
主の使いは、荒野にある泉のほとり、シュルへの道にある泉のほとりで、彼女を見つけた。
そして言った。「サライの女奴隷ハガル。あなたはどこから来て、どこへ行くのか。」
(創世記 16章 6〜8節)

神さまの使いはハガルに会いました
#churchjp




11:40:24

『そして言った。「サライの女奴隷ハガル。あなたはどこから来て、どこへ行くのか。」
すると彼女は言った。「私の女主人サライのもとから逃げているのです。」
(創世記 16章 8節)

ハガルはアブラム、サライの元を去ったが、かといって何処へ行くかというあてはなかった #churchjp



11:41:38

『主の使いは彼女に言った。「あなたの女主人のもとに帰りなさい。そして、彼女のもとで身を低くしなさい。」
また、主の使いは彼女に言った。「わたしはあなたの子孫を増し加える。それは、数えきれないほど多くなる。」
(創世記 16章 9〜10節)

神さまはハガルに祝福を与えたのです #churchjp




11:42:42

『そこで、彼女は自分に語りかけた主の名を「あなたはエル・ロイ」と呼んだ。
彼女は、「私を見てくださる方のうしろ姿を見て、なおも私がここにいるとは」と言ったのである。』
(創世記 16章 13節)

アブラムでもサライでもなく、神さまは傍系であるハガルにもちゃんと祝福を与えられた

神さまは「主役級」の人だけでなく、傍系の「脇役」の人たちにも
ちゃんと語られ、導いてくださる方です
#churchjp



12:22:02

今日の教会のお花です

#churchjp

pic.twitter.com/9rnR69X4JC



12:44:59

教会の礼拝が終わって、
子どもの集会「じぃざすきっず」が始まりました。

ゲームをしていますが、
子どもより大人が盛り上がっています
#churchjp

pic.twitter.com/sJZMNiGeEQ



13:01:29

子どもたちの集会「じぃざすきっず」では

食パンのアレで、どれだけ繋げられるかというゲームをしています
#churchjp

pic.twitter.com/Dy9qvWErn6







礼拝の様子はこちらから(動画です)


・2021年11月7日三好キリスト教会主日礼拝

https://youtu.be/B4UDKUl0kyw



・おはなしのじかん『逃げるダビデ』

https://youtu.be/P9HpKuj_Nak


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