愛知県のみよし市(三好町)にある小さな教会の案内です。
まだ小さいですが皆様のお越しを心からお待ち申し上げています。
10:19:54
台風一過、夏が来た
pic.twitter.com/IzTekLuTST
10:26:32
まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります #churchjp
pic.twitter.com/LU99Bt35jI
11:22:34
今日の教会の礼拝の聖書箇所は、使徒の働き10章から #churchjp
pic.twitter.com/MibUJw0fUL
11:23:40
神さまからのおすすめの食べ物とは
なんだったのだろう #churchjp
11:24:35
『翌日、この人たちが旅を続けて、町の近くまで来たころ、ペテロは祈るために屋上に上った。昼の十二時ごろであった。
彼は空腹を覚え、何か食べたいと思った。ところが、人々が食事の用意をしているうちに、彼は夢心地になった。』
すると天が開け、大きな敷布のような入れ物が、四隅をつるされて地上に降りて来るのが見えた。
その中には、あらゆる四つ足の動物、地を這うもの、空の鳥がいた』
(使徒の働き 10章 9〜12節) #churchjp
11:27:04
『そして彼に、「ペテロよ、立ち上がり、屠って食べなさい」という声が聞こえた。
しかし、ペテロは言った。「主よ、そんなことはできません。私はまだ一度も、きよくない物や汚れた物を食べたことがありません』(使徒の働き 10章 13〜14節)
当時は慣習により食べてはだめと言われているものが多かった #churchjp
11:34:06
それまでユダヤ人以外の人に神さまの話、キリストの十字架の話をすることに
あまり意味を感じていなかったぺテロ。
でも、「どんな食べ物でも汚れていない」という暗喩により、
ユダヤ人以外にもキリストの十字架を伝えることは大事であると教えられたのです #churchjp
11:35:36
『ケファは、ある人たちがヤコブのところから来る前は、異邦人と一緒に食事をしていたのに、その人たちが来ると、割礼派の人々を恐れて異邦人から身を引き、離れて行ったからです』
(ガラテヤ手紙 2章 12節)
しかしぺテロはその後もユダヤ人とユダヤ人以外を区別した様子ではあります #churchjp
11:39:25
たしかに、旧約聖書レビ記には、食べてよいものと、食べてはいけない動物とが書かれています #churchjp
でも、聖書を勝手に解釈するのはよくないこと
11:41:39
神さまから与えられるものならば、とてつもなく見た目にも素晴らしいものばかりなのかと思うかもしれないが
ぺテロがこの時与えられたものは
『その中には、あらゆる四つ足の動物、地を這うもの、空の鳥がいた』(使徒の働き 10章 12節)
特に変哲も無いこの地上に普通にあるものばかりでした #churchjp
10:17:09
昨日に引き続き、
ドンよりとした風の無い
ただ蒸し暑い日曜日。。。。
pic.twitter.com/ftO4iRlj0Z
10:36:27
まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります #churchjp
pic.twitter.com/7vEsdLteEz
11:25:16
今日の教会の礼拝の聖書箇所は、使徒の働き9章から #churchjp
pic.twitter.com/F395pjEgKe
11:27:26
使徒の働きの後半部の主役であり、新約聖書の半分を占めているパウロ。しかし、サウロと名乗っていた頃には、キリストの名を語っていた人たちを片っ端から逮捕していたのです #churchjp
11:30:44
『(サウロは)ダマスコの諸会堂宛ての手紙を求めた。それは、この道の者であれば男でも女でも見つけ出し、縛り上げてエルサレムに引いて来るためであった。』
(使徒の働き 9章 2節)
まだ教会も無くクリスチャンとも呼ばれていない時代
「この道の者」と呼ばれていました #churchjp
11:33:28
私たちは色々な人生設計をするものです。
でも、神さまは私たちを越えた方なので、
私たちの想像を越えた大きなことを突然仕掛けてくることがある。
サウロと呼ばれていたパウロもそうだったのです #churchjp
11:36:45
神さまは、
私たちのことを生まれる前から知っていて、
私たちのことを気に掛けていてくれて、
愛していてくれる方です。
サウロにとってキリストと出会うことは人生の計画に無かったことだと思われます #churchjp
11:38:24
『彼は地に倒れて、自分に語りかける声を聞いた。「サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか。」
彼が「主よ、あなたはどなたですか」と言うと、答えがあった。「わたしは、あなたが迫害しているイエスである』
(使徒の働き 9章 4〜5節)
#churchjp
キリストに出会ったサウロは、人が変わったように
逆にキリストを伝える人へと変えられました。 #churchjp
11:42:34
『サウロは数日の間、ダマスコの弟子たちとともにいて、
ただちに諸会堂で、「この方こそ神の子です」とイエスのことを宣べ伝え始めた。』
(使徒の働き 9章 19〜20節)
#churchjp
11:49:24
サウロと呼ばれていたパウロのような働きでなくても、
私たち一人一人に神さまは目を掛けてくださり、
愛して働いていてくださるので
私たちは神さまのために働くことができる者へ変えられるのです #churchjp
12:10:20
今日の教会の礼拝が終わって、みんなでお茶とお菓子をいただいています #churchjp
pic.twitter.com/7vEsdLteEz
12:23:34
今日の教会のお花です。 #churchjp
pic.twitter.com/LZ5qfj08ND
10:25:04
夏本番、セミがガンガンないていますなあ~
pic.twitter.com/7vEsdLteEz
10:34:17
まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります #churchjp
pic.twitter.com/zkMSrUBjBM
11:07:28
エチオピアの宦官に出会ったピリポの図 #churchjp
pic.twitter.com/qBHJwu3vjf
11:17:49
今日の教会の聖書箇所は、使徒の働き8章から #churchjp
pic.twitter.com/vL2w1ClZ11
11:19:48
今日の聖書の箇所は、教会役員であったピリポが宣教をしていたところです #churchjp
11:23:21
ステパノの迫害によって、
エルサレムに留まっていたキリストの弟子たち及び信じた者たちは
色々な場所に散らされてしまいました。
しかしそれは、キリストの言葉が広まったきっかけとなったのです #churchjp
11:27:00
『彼らは主を礼拝しながら、同時に、自分たちが移される前にいた国々の慣わしによって、自分たちの神々にも仕えていた。』
(列王記第二 17章 33節)
さて、サマリヤという場所は、
神さまも知っていたのに偶像崇拝もしていた、そういう場所でした。
#churchjp
11:29:44
『散らされた人たちは、みことばの福音を伝えながら巡り歩いた。
ピリポはサマリアの町に下って行き、人々にキリストを宣べ伝えた。』
(使徒の働き 8章 4〜5節) #churchjp
『群衆はピリポの話を聞き、彼が行っていたしるしを見て、彼が語ることに、そろって関心を抱くようになった。』
『その町には、大きな喜びがあった。』
(使徒の働き 8章6節 8節)
#churchjp
11:39:22
『イエスが御顔をエルサレムに向けて進んでおられたので、サマリア人はイエスを受け入れなかった。
弟子のヤコブとヨハネが、これを見て言った。「主よ。私たちが天から火を下して、彼らを焼き滅ぼしましょうか。」』
(ルカの福音書 9章 53〜54節)
#churchjp
サマリヤという場所は、それほどユダヤ人と仲の悪い場所でした
11:40:58
それまで神さまの言葉を受け入れなかったサマリヤの人々は、ピリポによって神さまの言葉を受け入れ、信じるようになったのです。 #churchjp
11:46:05
エチオピアの宦官に対しても、ピリポは神さまの言葉を伝えたました。
#churchjp
13:35:04
教会はお昼から、Englishcafeがはじまりました
テーマはvacationですが、最近は「お家でゆっくり」の人が増えたので
staycationという言葉があるとか #churchjp
pic.twitter.com/0iW8JhCpfc
10:20:04
7月になったら
セミの声が聞こえだした
pic.twitter.com/1HfIboqbZT
10:30:09
まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります #churchjp
pic.twitter.com/1opsIvVv3u
11:19:30
今日の教会の礼拝の聖書箇所は、使徒の働き6章と7章から #churchjp
pic.twitter.com/X0yV2lzdXR
11:21:41
今日の箇所は、たぶんキリスト教会の最初の殉教者である、ステパノについて。
ステパノとは「王冠」の意味 #churchjp
11:24:24
『私は勇敢に戦い抜き、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通しました。
あとは、義の栄冠が私のために用意されているだけです』
(テモテへの手紙第二 4章 7〜8節)
ステパノはこの『栄冠』という意味。しかもギリシャ語から来た名前だったりします #churchjp
11:27:22
使徒と呼ばれるキリストの弟子たちの他に、執事(役員)が選ばれた経緯は次の通りです。
『弟子の数が増えるにつれて、ギリシア語を使うユダヤ人たちから、ヘブル語を使うユダヤ人たちに対して苦情が出た。彼らのうちのやもめたちが、毎日の配給においてなおざりにされていたからである』
(使徒の働き 6章 1節)
#churchjp
11:28:37
『この提案を一同はみな喜んで受け入れた。そして彼らは、信仰と聖霊に満ちた人ステパノ、およびピリポ、プロコロ、ニカノル、ティモン、パルメナ、そしてアンティオキアの改宗者ニコラオを選び、この人たちを使徒たちの前に立たせた。』
(使徒の働き 6章 5〜6節) #churchjp
使徒以外のリーダー(執事)として、7人が選ばれました
11:32:01
外国から来た人たちが、ステパノと議論をしましたが、
『しかし、彼が語るときの知恵と御霊に対抗することはできなかった。』
(使徒の働き 6章 10節)
すると、ステパノに負けた人たちは、偽証して、ステパノを訴えたのです #churchjp
11:34:43
『しかし、聖霊に満たされ、じっと天を見つめていたステパノは、神の栄光と神の右に立っておられるイエスを見て、
「見なさい。天が開けて、人の子が神の右に立っておられるのが見えます」と言った』
(使徒の働き 7章 55〜56節)
偽証されたステパノは、その結果を受け入れ、石を投げられ殺されたのです #churchjp
11:37:09
『私たちにはこのような大祭司がおられるということです。この方は天におられる大いなる方の御座の右に座し、』
(ヘブル人への手紙 8章 1節)
キリストは、創造主なる神さまの右に今でもいる方 #churchjp
11:39:53
『「見なさい。天が開けて、人の子が神の右に立っておられるのが見えます」と言った。』
(使徒の働き 7章 56節)
ステパノに見えたのは、座って居られなくなって立ち上がってしまったキリストだったのか?
私たちの大事な時も、キリストは立ち上がってくれる方だと思います #churchjp
12:07:28
今日の教会の礼拝が終わって、みんなでお茶とお菓子をいただいています #churchjp
pic.twitter.com/F0hMJkzaQ4
12:18:33
今日の教会のお花です。アーティチョークもお花が咲くものです #churchjp
pic.twitter.com/E9DRjlscWm