10:29:14
まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります #churchjp
pic.twitter.com/CFUjmvWFuF
11:00:59
今日の教会の礼拝の聖書箇所は、マタイによる福音書18章から #churchjp
pic.twitter.com/BfSTU2X5wD
11:11:39
生活の中で一番難しいのは、「誰かをゆるす」ということではないでしょうか? #churchjp
11:16:16
キリストの弟子ペテロは、キリストに「このわたしに対し」罪を犯した者には、何度までゆるすべきか?と聞いています。ちなみに当時のユダヤ人の考えでは赦すのは3度までだった。ペテロは「その倍以上を言ったのだから、もう十分でしょ?」と言いたかった模様です。 #churchjp
11:21:16
旧約聖書の最初の人アダムとエバのカインは何かあったら7倍の復讐、その子孫に何かあったら「7の77倍の復讐」と #churchjp
11:23:13
しかしキリストは、ペテロに「7の70倍赦しなさい」つまり永遠に赦すようにと言われました #churchjp
11:28:18
「赦す」ということは、対象の相手だけでなく、根に思っている私たち自身の心にも必要なこと。赦さないと言うことは、その自分の心をも病ませることになるのです #churchjp
11:34:16
キリストの例え話としての、1万タラント(6千億)の借金をした男の話。1万タラントは、当時の王様の「身の代金」に相当する様な金額 #churchjp
11:38:29
私たちは1万タラントの借金を負っている男のようなもの。それほどの借金があるとは思わず、私たち自身では到底払いきれない金額の借金を目の前に提示されたのに、その全てをキリストが身代わりになったことによって、莫大な借金を棒引きされた身分なのです #churchjp
11:44:46
1万タラントという払いきれないほどの借金を免除されたのに、男は100デナリ(200万)貸しのある男を見ると、「お前は悪いやつだ!」と、二の句を告げずに牢獄に入れたのです #churchjp
11:46:10
私たちも、自分が傷つけられた途端に大騒ぎすることもある。自分自身の罪の大きさを省みることもなしに #churchjp
11:50:45
しもべの生活は、王様からの1万タラントの借金が赦されているからであり、100デナリの「貸し」が出来たのも王様からの「借り」があったから。
その男に王様は「私がお前を哀れんでやったように、お前も仲間を哀れんでやるべきではないか」と言ったのです #churchjp
11:55:22
「赦す」ということは、全て無くすということではなく、自分の手から「その思い」を手放して、神さまに預けて全てを委ねるということ。
「赦さない」ということは、思いの全てを自分で握って離さないこと。
「悪いことをした人には、異邦人や取税人のように扱いなさい」というのは、キリスト自身がそうされたことを思い出し、キリストに全てを委ねるということ。 #churchjp
12:35:54
日曜日の教会の礼拝が終わって、みんなでお茶とお菓子をいただいています #churchjp
pic.twitter.com/Kwms0AkQn1
12:50:08
教会の裏に出来た、家庭菜園も、いい感じに出来てます #churchjp
pic.twitter.com/Ebv6VcyhKa
まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります #churchjp
pic.twitter.com/CFUjmvWFuF
11:00:59
今日の教会の礼拝の聖書箇所は、マタイによる福音書18章から #churchjp
pic.twitter.com/BfSTU2X5wD
11:11:39
生活の中で一番難しいのは、「誰かをゆるす」ということではないでしょうか? #churchjp
11:16:16
キリストの弟子ペテロは、キリストに「このわたしに対し」罪を犯した者には、何度までゆるすべきか?と聞いています。ちなみに当時のユダヤ人の考えでは赦すのは3度までだった。ペテロは「その倍以上を言ったのだから、もう十分でしょ?」と言いたかった模様です。 #churchjp
11:21:16
旧約聖書の最初の人アダムとエバのカインは何かあったら7倍の復讐、その子孫に何かあったら「7の77倍の復讐」と #churchjp
11:23:13
しかしキリストは、ペテロに「7の70倍赦しなさい」つまり永遠に赦すようにと言われました #churchjp
11:28:18
「赦す」ということは、対象の相手だけでなく、根に思っている私たち自身の心にも必要なこと。赦さないと言うことは、その自分の心をも病ませることになるのです #churchjp
11:34:16
キリストの例え話としての、1万タラント(6千億)の借金をした男の話。1万タラントは、当時の王様の「身の代金」に相当する様な金額 #churchjp
11:38:29
私たちは1万タラントの借金を負っている男のようなもの。それほどの借金があるとは思わず、私たち自身では到底払いきれない金額の借金を目の前に提示されたのに、その全てをキリストが身代わりになったことによって、莫大な借金を棒引きされた身分なのです #churchjp
11:44:46
1万タラントという払いきれないほどの借金を免除されたのに、男は100デナリ(200万)貸しのある男を見ると、「お前は悪いやつだ!」と、二の句を告げずに牢獄に入れたのです #churchjp
11:46:10
私たちも、自分が傷つけられた途端に大騒ぎすることもある。自分自身の罪の大きさを省みることもなしに #churchjp
11:50:45
しもべの生活は、王様からの1万タラントの借金が赦されているからであり、100デナリの「貸し」が出来たのも王様からの「借り」があったから。
その男に王様は「私がお前を哀れんでやったように、お前も仲間を哀れんでやるべきではないか」と言ったのです #churchjp
11:55:22
「赦す」ということは、全て無くすということではなく、自分の手から「その思い」を手放して、神さまに預けて全てを委ねるということ。
「赦さない」ということは、思いの全てを自分で握って離さないこと。
「悪いことをした人には、異邦人や取税人のように扱いなさい」というのは、キリスト自身がそうされたことを思い出し、キリストに全てを委ねるということ。 #churchjp
12:35:54
日曜日の教会の礼拝が終わって、みんなでお茶とお菓子をいただいています #churchjp
pic.twitter.com/Kwms0AkQn1
12:50:08
教会の裏に出来た、家庭菜園も、いい感じに出来てます #churchjp
pic.twitter.com/Ebv6VcyhKa
メッセージの様子はこちらから(音声のみです) https://youtu.be/I3wt1acQT0w |