三好キリスト教会(Miyoshi Christ Church)

愛知県のみよし市(三好町)にある小さな教会の案内です。
まだ小さいですが皆様のお越しを心からお待ち申し上げています。

「一つのからだである教会」   Church that is one body

2022年03月13日 | Weblog
10:24:01

春ですね!

公園も人がたくさん

pic.twitter.com/NURxuibwtl



10:31:35

まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります

#churchjp

pic.twitter.com/Jj18u3DJRa



11:17:36

今日の教会の礼拝の聖書箇所は、
エペソ人への手紙4章から

#churchjp

pic.twitter.com/kFC8Q1rBnB



11:19:05

教会とは建物のことではなく
集う人たちのこと
#churchjp




11:19:45

『さて、主にある囚人の私はあなたがたに勧めます。あなたがたは、召されたその召しにふさわしく歩みなさい。
謙遜と柔和の限りを尽くし、寛容を示し、愛をもって互いに耐え忍び、
平和の絆で結ばれて、御霊による一致を熱心に保ちなさい。』
(エペソ人への手紙 4章 1〜3節)

礼拝とは、神の招きに依って集まる人たちによる集会
#churchjp




11:22:00

『すなわち神は、世界の基が据えられる前から、この方にあって私たちを選び、御前に聖なる、傷のない者にしようとされたのです。
神は、みこころの良しとするところにしたがって、私たちをイエス・キリストによってご自分の子にしようと、愛をもってあらかじめ定めておられました。』
(エペソ人への手紙 1章 4~5節)

私たちが気付く前から、神さまは私たちを選び、愛していたとここには書かれている #churchjp




11:27:52

教会は神さまに依って集められた人たちにより、
神さまに依って建てられたものであるけれど、
結果完璧に神さまの思う通りに進んだかというと
そうでもない。

エルサレムでの公会議は、今までのやり方を続けるかどうかで論議されている
#churchjp





11:27:52

『バルナバは、マルコと呼ばれるヨハネを一緒に連れて行くつもりであった。
しかしパウロは、パンフィリアで一行から離れて働きに同行しなかった者は、連れて行かないほうがよいと考えた。
こうして激しい議論になり、その結果、互いに別行動をとることになった。バルナバはマルコを連れて、船でキプロスに渡って行き、
パウロはシラスを選び、兄弟たちから主の恵みにゆだねられて出発した。』
(使徒の働き 15章 37〜40節)

この時も激しい論争があった #churchjp




11:32:32

『謙遜と柔和の限りを尽くし、寛容を示し、愛をもって互いに耐え忍び、
平和の絆で結ばれて、御霊による一致を熱心に保ちなさい。』
(エペソ人への手紙 4章 2〜3節)

色々考えも意見も違うが、一致を保つことが大事である、とパウロは語ってる
#churchjp




11:35:58

『あなたがたが召された、その召しの望みが一つであったのと同じように、からだは一つ、御霊は一つです。
主はひとり、信仰は一つ、バプテスマは一つです。』
(エペソ人への手紙 4章 4〜5節)

神さまは元々人間のために、神さまの思いを成し遂げるためにこの世界を作られたのです #churchjp




11:38:09

『しかし、私たちは一人ひとり、キリストの賜物の量りにしたがって恵みを与えられました。
そのため、こう言われています。「彼はいと高き所に上ったとき、捕虜を連れて行き、人々に贈り物を与えられた。」
(エペソ人への手紙 4章 7〜8節)

私たちは大きな賜物(贈り物)をもらっているのです #churchjp




11:38:09

『「上った」ということは、彼が低い所、つまり地上に降られたということでなくて何でしょうか。
この降られた方ご自身は、すべてのものを満たすために、もろもろの天よりも高く上られた方でもあります。
こうして、キリストご自身が、ある人たちを使徒、ある人たちを預言者、ある人たちを伝道者、ある人たちを牧師また教師としてお立てになりました。』
(エペソ人への手紙 4章 9~11節)

神さまは一人一人にそれぞれ役割を与えてくれる。
その人の役割はその人だけのもの
#churchjp





11:42:11

『私たちはみな、神の御子に対する信仰と知識において一つとなり、一人の成熟した大人となって、キリストの満ち満ちた身丈にまで達するのです。』
(エペソ人への手紙 4章 13節)

そして神さまの導きによって、私たちは成長できる #churchjp







礼拝の様子はこちらから(動画です)


・2022年3月13日三好キリスト教会主日礼拝




・おはなしのじかん「エルサレム入城」


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「いのちと死」 Life and Death

2022年03月06日 | Weblog
10:27:33

風は強いけど、そこまで寒くない

弥生3月

pic.twitter.com/Tg1sT054uZ



11:12:56


今日の教会の礼拝の聖書箇所は、
申命記30章から
#churchjp


pic.twitter.com/Tg1sT054uZ



11:14:22

『それからモーセは行って、次のことばをイスラエル全体に告げて、
彼らに向かって言った。「私は今日、百二十歳だ。もう出入りすることができない。主は私に『あなたはこのヨルダン川を渡ることはできない』と言われた。』
(申命記 31章 1〜2節)

申命記はモーセの最後の言葉が語られている箇所 #churchjp




11:15:44

モーセは最後の言葉としてユダヤ人に
『見よ、私は確かに今日あなたの前に、いのちと幸い、死とわざわいを置く。』
(申命記 30章 15節)

と語られた

#churchjp





11:16:25

『もしあなたが、私が今日あなたに命じる命令に聞き、あなたの神、主を愛し、主の道に歩み、主の命令と掟と定めを守るなら、あなたは生きて数を増やし、あなたの神、主は、あなたが入って行って所有しようとしている地で、あなたを祝福される。
しかし、もしあなたが心を背け、聞き従わず、誘惑されてほかの神々を拝み、これに仕えるなら、
今日、私はあなたがたに宣言する。あなたがたは必ず滅び失せる。あなたがヨルダン川を渡り、入って行って所有しようとしているその土地で、あなたの日々が長く続くことはない。』
(申命記 30章 16〜18節)





11:18:50

「約束の土地」を目前にした時にモーセは

神さまにつながる喜びの道と、そうでない滅びの道がある、
とイスラエルの民に語ったのです。 #churchjp




11:23:35

約束の土地に入った後のイスラエルの民は、
物語のような「めでたしめでたし」になる
わけでは無かった。
現実として
「命の道」と「死の道」とが待っていた
#churchjp



11:24:12

『私は今日、あなたがたに対して天と地を証人に立てる。私は、いのちと死、祝福とのろいをあなたの前に置く。あなたはいのちを選びなさい。あなたもあなたの子孫も生き、』
(申命記 30章 19節)

モーセはイスラエルの民に命令しているのではなく、

『あなたはいのちを選びなさい。』
命の道を選ぶことを推奨している。

#churchjp




11:27:12

そして、神さまは、私たちのために
その「命に至る道」を用意してくださる方
#churchjp





12:21:46

そして、教会の礼拝のなかで
聖餐式です
#churchjp

pic.twitter.com/Fka0DUO68s



12:53:15

日曜日の教会の礼拝が終わって

子どもたちの集会「じぃざすきっず」が始まりました
#churchjp


pic.twitter.com/NaVk82fOxE





礼拝の様子はこちらから(動画です)


・2022年3月6日三好キリスト教会主日礼拝




・おはなしのじかん「ザアカイさん」


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