10:21:56
風は冷たいんだけど、
このところマイナス気温が続いていたせいで
そこまで寒さを感じ無くなった日曜日
公園にも人が
pic.twitter.com/GDd59mPChd
10:29:44
まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります
#churchjp
pic.twitter.com/zZtspr2h8u
11:08:41
今日の教会の礼拝の聖書箇所は、
エレミヤ書31章から
#churchjp
pic.twitter.com/mHrVJg1xFx
11:11:17
エレミヤ書が書かれた時代は、
ユダの人たちがバビロニアに連れていかれた時代。
『ベニヤミンの地、アナトテにいた祭司の一人、ヒルキヤの子エレミヤのことば。』
(エレミヤ書 1章 1節)
その異教の土地に住むユダヤ人の祭司で預言者であったという
#churchjp
11:13:47
『このエレミヤに主のことばがあった。ユダの王、アモンの子ヨシヤの時代、その治世の第十三年のことである。』
(エレミヤ書 1章 2節)
偶像崇拝が続く中、ヨシヤ王は神さまに立ち返ろうと「宗教改革」を起こした王でした
#churchjp
11:15:46
ヨシヤ王の宗教改革があったものの
『あなたの悪があなたを懲らしめ、あなたの背信があなたを責める。だから、知り、見極めよ。あなたがあなたの神、主を捨てて、わたしを恐れないのは、いかに悪く苦いことかを。』
(エレミヤ書 2章 19節)
結局ユダの人は神さまを大切にしなかった #churchjp
11:17:41
ユダの人が神さまから遠く離れていく過程を全て見ていた預言者エレミヤ。
やがて神さまの元へ戻っていくであろうと預言をしていました
#churchjp
11:22:22
『また、杯を取り、感謝の祈りをささげた後、こう言って彼らにお与えになった。「みな、この杯から飲みなさい。
これは多くの人のために、罪の赦しのために流される、わたしの契約の血です。』
(マタイの福音書 26章 27〜28節)
この箇所は、エレミヤが預言した「新しい契約」が実現したことが語られている #churchjp
11:23:05
『神は人々の欠けを責めて、こう言われました。「見よ、その時代が来る。──主のことば──そのとき、わたしはイスラエルの家、ユダの家との新しい契約を実現させる。』
(ヘブル人への手紙 8章 8節)
この箇所もエレミヤのことばを引用している
#churchjp
11:25:12
『見よ、その時代が来る──主のことば──。そのとき、わたしはイスラエルの家およびユダの家と、新しい契約を結ぶ。』
(エレミヤ書 31章 31節)
書かれている時には北王国イスラエルはとっくに消えている。しかし神さまはそのイスラエルを忘れていないのです
#churchjp
11:26:18
『その契約は、わたしが彼らの先祖の手を取って、エジプトの地から導き出した日に、彼らと結んだ契約のようではない。わたしは彼らの主であったのに、彼らはわたしの契約を破った』
(エレミヤ書 31章 32節)
モーセに与えた約束は、人には守られなかった #churchjp
11:27:04
『これらの日の後に、わたしがイスラエルの家と結ぶ契約はこうである──主のことば──。わたしは、わたしの律法を彼らのただ中に置き、彼らの心にこれを書き記す。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。』
(エレミヤ書 31章 33節)
神さまの言葉は、文章よりも心に書き記される #churchjp
11:28:42
『彼らはもはや、それぞれ隣人に、あるいはそれぞれ兄弟に、『主を知れ』と言って教えることはない。彼らがみな、身分の低い者から高い者まで、わたしを知るようになるからだ』
(エレミヤ書 31章 34節)
そしてついに全ての人が神さまを親しく知るようになる、と #churchjp
11:31:34
キリストが生まれ、十字架にかかったことで、新しい契約の時代に入った。私たちはその「新しい契約」の時代。
エレミヤはバビロニアで、暗闇の中にいた人。でも神さまにあって「新しい希望」を抱いていた。 #churchjp
11:31:58
私たちも新しい希望を抱いて毎日過ごすことは大切です
#churchjp
風は冷たいんだけど、
このところマイナス気温が続いていたせいで
そこまで寒さを感じ無くなった日曜日
公園にも人が
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10:29:44
まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります
#churchjp
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11:08:41
今日の教会の礼拝の聖書箇所は、
エレミヤ書31章から
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11:11:17
エレミヤ書が書かれた時代は、
ユダの人たちがバビロニアに連れていかれた時代。
『ベニヤミンの地、アナトテにいた祭司の一人、ヒルキヤの子エレミヤのことば。』
(エレミヤ書 1章 1節)
その異教の土地に住むユダヤ人の祭司で預言者であったという
#churchjp
11:13:47
『このエレミヤに主のことばがあった。ユダの王、アモンの子ヨシヤの時代、その治世の第十三年のことである。』
(エレミヤ書 1章 2節)
偶像崇拝が続く中、ヨシヤ王は神さまに立ち返ろうと「宗教改革」を起こした王でした
#churchjp
11:15:46
ヨシヤ王の宗教改革があったものの
『あなたの悪があなたを懲らしめ、あなたの背信があなたを責める。だから、知り、見極めよ。あなたがあなたの神、主を捨てて、わたしを恐れないのは、いかに悪く苦いことかを。』
(エレミヤ書 2章 19節)
結局ユダの人は神さまを大切にしなかった #churchjp
11:17:41
ユダの人が神さまから遠く離れていく過程を全て見ていた預言者エレミヤ。
やがて神さまの元へ戻っていくであろうと預言をしていました
#churchjp
11:22:22
『また、杯を取り、感謝の祈りをささげた後、こう言って彼らにお与えになった。「みな、この杯から飲みなさい。
これは多くの人のために、罪の赦しのために流される、わたしの契約の血です。』
(マタイの福音書 26章 27〜28節)
この箇所は、エレミヤが預言した「新しい契約」が実現したことが語られている #churchjp
11:23:05
『神は人々の欠けを責めて、こう言われました。「見よ、その時代が来る。──主のことば──そのとき、わたしはイスラエルの家、ユダの家との新しい契約を実現させる。』
(ヘブル人への手紙 8章 8節)
この箇所もエレミヤのことばを引用している
#churchjp
11:25:12
『見よ、その時代が来る──主のことば──。そのとき、わたしはイスラエルの家およびユダの家と、新しい契約を結ぶ。』
(エレミヤ書 31章 31節)
書かれている時には北王国イスラエルはとっくに消えている。しかし神さまはそのイスラエルを忘れていないのです
#churchjp
11:26:18
『その契約は、わたしが彼らの先祖の手を取って、エジプトの地から導き出した日に、彼らと結んだ契約のようではない。わたしは彼らの主であったのに、彼らはわたしの契約を破った』
(エレミヤ書 31章 32節)
モーセに与えた約束は、人には守られなかった #churchjp
11:27:04
『これらの日の後に、わたしがイスラエルの家と結ぶ契約はこうである──主のことば──。わたしは、わたしの律法を彼らのただ中に置き、彼らの心にこれを書き記す。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。』
(エレミヤ書 31章 33節)
神さまの言葉は、文章よりも心に書き記される #churchjp
11:28:42
『彼らはもはや、それぞれ隣人に、あるいはそれぞれ兄弟に、『主を知れ』と言って教えることはない。彼らがみな、身分の低い者から高い者まで、わたしを知るようになるからだ』
(エレミヤ書 31章 34節)
そしてついに全ての人が神さまを親しく知るようになる、と #churchjp
11:31:34
キリストが生まれ、十字架にかかったことで、新しい契約の時代に入った。私たちはその「新しい契約」の時代。
エレミヤはバビロニアで、暗闇の中にいた人。でも神さまにあって「新しい希望」を抱いていた。 #churchjp
11:31:58
私たちも新しい希望を抱いて毎日過ごすことは大切です
#churchjp
礼拝の様子はこちらから(動画です) ・2022年1月30日三好キリスト教会主日礼拝 ・おはなしのじかん「花婿を待つ10人の娘たち」 |