10:24:37
日差しはあるけど
ちやんと、寒い
pic.twitter.com/Lfk8XDLbFv
10:34:34
まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります #churchjp
pic.twitter.com/usRF4tIsyu
10:56:45
いきなりの、シルエットクイズ #churchjp
pic.twitter.com/yZfGy3bqdq
11:12:00
「あなたは、なにを願うのか」 #churchjp
pic.twitter.com/xDdo1Mw9zO
11:27:30
今日の教会の礼拝の聖書箇所は、
ネヘミヤ記1章から #churchjp
pic.twitter.com/jNGfqyyeMb
11:30:32
『ああ、主よ。どうかこのしもべの祈りと、喜んであなたの名を恐れるあなたのしもべたちの祈りに耳を傾けてください。」
そのとき、私は王の献酌官であった。』
(ネヘミヤ記 1章 11節)
ネヘミヤは、ペルシャで高官に就いていました #churchjp
11:31:53
『私の兄弟の一人ハナニが、ユダから来た数人の者と一緒にやって来た。私は、捕囚されずに残された逃れの者であるユダヤ人たちについて、またエルサレムのことについて、彼らに尋ねた』
(ネヘミヤ記 1章 2節)
バビロニアが滅び、バビロン捕囚が終わった。
ネヘミヤはバビロニアの後に興ったペルシャに残ったけれど、ユダヤに帰った人も多かった
#churchjp
11:33:12
『彼らは私に答えた。「あの州で捕囚を生き残った者たちは、大きな困難と恥辱の中にあります。そのうえ、エルサレムの城壁は崩され、その門は火で焼き払われたままです。」』
(ネヘミヤ記 1章 3節) #churchjp
11:34:28
『このことばを聞いたとき、私は座り込んで泣き、数日の間嘆き悲しみ、断食して天の神の前に祈った。』
(ネヘミヤ記 1章 4節)
故郷の現状を知らされ、嘆いて、祈ったネヘミヤ
#churchjp
11:36:10
ネヘミヤは、故郷の窮状を聞いて
聞いて終わりにすることなく
自分の事として嘆き悲しんでいたのです #churchjp
11:38:45
ネヘミヤは
「どうか、あなたのしもべモーセにお命じになったことばを思い起こしてください。『あなたがたが信頼を裏切るなら、わたしはあなたがたを諸国の民の間に散らす。
あなたがたがわたしに立ち返り、わたしの命令を守り行うなら、たとえ、あなたがたのうちの散らされた者が天の果てにいても、わたしは彼らをそこから集め、わたしの名を住まわせるためにわたしが選んだ場所に連れて来る。』
(ネヘミヤ記 1章 8、9節)
と、神さまに真摯に祈っていたのです #churchjp
11:41:46
神さまに祈ったからって、すぐになにか不思議なことが起こるとかいうことは
必ずしもそんなことはない。
ネヘミヤの場合も、窮状を聞き、神さまに祈ってからすでに5ヶ月経っていました #churchjp
11:43:01
『すると、王は私に言った。「病気でもなさそうなのに、なぜ、そのように沈んだ顔をしているのか。きっと心に悲しみがあるに違いない。」
(ネヘミヤ記 2章 2節)
よほど心配していたのが、ネヘミヤの顔に出たらしいです #churchjp
11:43:38
『王は私に言った。「では、何を望んでいるのか。」私は天の神に祈ってから、
王に答えた。「もしも王が良しとされ、このしもべにご好意をいただけますなら、私をユダの地、私の先祖の墓のある都へ遣わして、それを再建させてください。」』
(ネヘミヤ記 2章 4〜5節) #churchjp
11:46:00
ネヘミヤの場合、
いきなり願いがかなった、というよりは、
長い間の祈りが聞かれ、
長い間に祈り続けていた結果、言うべきことや必要なものやプランが頭の中に構築できたのかもしれません
だから王様にどのくらいの期間ペルシャの王都はなれるのかを聞かれた時に、ちゃんと答えられた
#churchjp
11:52:30
『王は私に言った。「では、何を望んでいるのか。」
私は天の神に祈ってから、』
(ネヘミヤ記 2章 4節)
ネヘミヤは王様との応答に、一瞬でもお祈りしています。
大事な場面、自分の力だけで応答したのではなく、自分を振り返り、神さまと会話をした
その会話を王様に向けたのです #churchjp
13:56:25
教会の午後は、
English cafeです #churchjp
pic.twitter.com/tY9BElSKoc
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10:34:34
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今日の教会の礼拝の聖書箇所は、
ネヘミヤ記1章から #churchjp
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『ああ、主よ。どうかこのしもべの祈りと、喜んであなたの名を恐れるあなたのしもべたちの祈りに耳を傾けてください。」
そのとき、私は王の献酌官であった。』
(ネヘミヤ記 1章 11節)
ネヘミヤは、ペルシャで高官に就いていました #churchjp
11:31:53
『私の兄弟の一人ハナニが、ユダから来た数人の者と一緒にやって来た。私は、捕囚されずに残された逃れの者であるユダヤ人たちについて、またエルサレムのことについて、彼らに尋ねた』
(ネヘミヤ記 1章 2節)
バビロニアが滅び、バビロン捕囚が終わった。
ネヘミヤはバビロニアの後に興ったペルシャに残ったけれど、ユダヤに帰った人も多かった
#churchjp
11:33:12
『彼らは私に答えた。「あの州で捕囚を生き残った者たちは、大きな困難と恥辱の中にあります。そのうえ、エルサレムの城壁は崩され、その門は火で焼き払われたままです。」』
(ネヘミヤ記 1章 3節) #churchjp
11:34:28
『このことばを聞いたとき、私は座り込んで泣き、数日の間嘆き悲しみ、断食して天の神の前に祈った。』
(ネヘミヤ記 1章 4節)
故郷の現状を知らされ、嘆いて、祈ったネヘミヤ
#churchjp
11:36:10
ネヘミヤは、故郷の窮状を聞いて
聞いて終わりにすることなく
自分の事として嘆き悲しんでいたのです #churchjp
11:38:45
ネヘミヤは
「どうか、あなたのしもべモーセにお命じになったことばを思い起こしてください。『あなたがたが信頼を裏切るなら、わたしはあなたがたを諸国の民の間に散らす。
あなたがたがわたしに立ち返り、わたしの命令を守り行うなら、たとえ、あなたがたのうちの散らされた者が天の果てにいても、わたしは彼らをそこから集め、わたしの名を住まわせるためにわたしが選んだ場所に連れて来る。』
(ネヘミヤ記 1章 8、9節)
と、神さまに真摯に祈っていたのです #churchjp
11:41:46
神さまに祈ったからって、すぐになにか不思議なことが起こるとかいうことは
必ずしもそんなことはない。
ネヘミヤの場合も、窮状を聞き、神さまに祈ってからすでに5ヶ月経っていました #churchjp
11:43:01
『すると、王は私に言った。「病気でもなさそうなのに、なぜ、そのように沈んだ顔をしているのか。きっと心に悲しみがあるに違いない。」
(ネヘミヤ記 2章 2節)
よほど心配していたのが、ネヘミヤの顔に出たらしいです #churchjp
11:43:38
『王は私に言った。「では、何を望んでいるのか。」私は天の神に祈ってから、
王に答えた。「もしも王が良しとされ、このしもべにご好意をいただけますなら、私をユダの地、私の先祖の墓のある都へ遣わして、それを再建させてください。」』
(ネヘミヤ記 2章 4〜5節) #churchjp
11:46:00
ネヘミヤの場合、
いきなり願いがかなった、というよりは、
長い間の祈りが聞かれ、
長い間に祈り続けていた結果、言うべきことや必要なものやプランが頭の中に構築できたのかもしれません
だから王様にどのくらいの期間ペルシャの王都はなれるのかを聞かれた時に、ちゃんと答えられた
#churchjp
11:52:30
『王は私に言った。「では、何を望んでいるのか。」
私は天の神に祈ってから、』
(ネヘミヤ記 2章 4節)
ネヘミヤは王様との応答に、一瞬でもお祈りしています。
大事な場面、自分の力だけで応答したのではなく、自分を振り返り、神さまと会話をした
その会話を王様に向けたのです #churchjp
13:56:25
教会の午後は、
English cafeです #churchjp
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