10:16:18
そんなに寒くはないけど、風が強く吹いています
pic.twitter.com/QkV4NqAxsZ
10:30:59
まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります #churchjp
pic.twitter.com/HiWcq6Su3d
11:33:45
今日の教会の礼拝の聖書箇所は、ヨナ書3章から #churchjp
pic.twitter.com/OQbcqvvuTG
11:35:53
『レボ・ハマテからアラバの海までイスラエルの領土を回復した。それは、イスラエルの神、主が、そのしもべ、ガテ・ヘフェル出身の預言者、アミタイの子ヨナを通して語られたことばのとおりであった』
(列王記第二 14章 25節)
どうやら魚に飲まれることで有名な預言者ヨナは、この時代の人のご様子 #churchjp
11:41:09
『アミタイの子ヨナに、次のような主のことばがあった。
「立ってあの大きな都ニネベに行き、これに向かって叫べ。彼らの悪がわたしの前に上って来たからだ。」』
(ヨナ書 1章 1〜2節)
ヨナはイスラエルの預言者であったが、敵国であったアッシリアの首都ニネベに行くように神さまに言われたのです #churchjp
11:42:32
魚に飲まれたあと、神さまはヨナに
『再びヨナに次のような主のことばがあった。
「立ってあの大きな都ニネベに行き、わたしがあなたに伝える宣言をせよ。」』
(ヨナ書 3章 1〜2節)
#churchjp
11:44:15
『神は彼らの行いを、すなわち、彼らが悪の道から立ち返ったのをご覧になった。そして神は彼らに下すと言ったわざわいを思い直し、それを行われなかった』
(ヨナ書 3章 10節)
神さまはニネベの人たちの悔い改めを理解し、町を滅ぼすことを思い止まったのです。 #churchjp
11:46:00
『ところが、このことはヨナを非常に不愉快にした。ヨナは怒って、』
(ヨナ書 4章 1節)
敵国であったアッシリアの首都ニネベを救済された神さまに対し、その神さまの言葉を伝えたヨナは怒っていました #churchjp
11:46:57
ヨナは
『ですから、主よ、どうか今、私のいのちを取ってください。私は生きているより死んだほうがましです。」
主は言われた。「あなたは当然であるかのように怒るのか。」』
(ヨナ書 4章 3〜4節) #churchjp
と、神さまに対して、激オコでした
11:47:36
『ヨナは都から出て、都の東の方に座った。そしてそこに自分で仮小屋を作り、都の中で何が起こるかを見極めようと、その陰のところに座った』
(ヨナ書 4章 5節) #churchjp
それでも神さまが、ニネベの人たちに何かをするのでは?と観察していた預言者ヨナ
11:48:46
『神である主は一本の唐胡麻を備えて、ヨナの上をおおうように生えさせ、それを彼の頭の上の陰にして、ヨナの不機嫌を直そうとされた。ヨナはこの唐胡麻を非常に喜んだ。
しかし翌日の夜明けに、神は一匹の虫を備えられた。虫がその唐胡麻をかんだので、唐胡麻は枯れた』
(ヨナ書 4章 6〜7節
『太陽が昇ったとき、神は焼けつくような東風を備えられた。太陽がヨナの頭に照りつけたので、彼は弱り果て、自分の死を願って言った。「私は生きているより死んだほうがましだ。」
(ヨナ書 4章 8節) #churchjp
『主は言われた。「あなたは、自分で労さず、育てもせず、一夜で生えて一夜で滅びたこの唐胡麻を惜しんでいる。』
(ヨナ書 4章 10) #churchjp
『ましてわたしは、この大きな都ニネベを惜しまないでいられるだろうか。そこには、右も左も分からない十二万人以上の人間と、数多くの家畜がいるではないか。」』
(ヨナ書 4章 11節) #churchjp
11:56:09
『もしかすると、神が思い直してあわれみ、その燃える怒りを収められ、私たちは滅びないですむかもしれない。」
(ヨナ書 3章 9節)
実は神さまもニネベの町には怒ってはいた #churchjp
11:58:43
ヨナは神さまとコミュニケーションが、
足りなかったのかもしれませんね #churchjp
12:02:55
怒りに任せるのではなく、時間を置いたり、距離を置いたりして、
状況をよく見極めることも大事です。
またヨナはよく「生きているより死んだほうがまし」と言っては、一方的に切れていました。
神さまに「なぜこんなことをしなければいけないのか?」と、ちゃんと聞くべきだったのではないでしょうか #churchjp
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10:30:59
まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります #churchjp
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今日の教会の礼拝の聖書箇所は、ヨナ書3章から #churchjp
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『レボ・ハマテからアラバの海までイスラエルの領土を回復した。それは、イスラエルの神、主が、そのしもべ、ガテ・ヘフェル出身の預言者、アミタイの子ヨナを通して語られたことばのとおりであった』
(列王記第二 14章 25節)
どうやら魚に飲まれることで有名な預言者ヨナは、この時代の人のご様子 #churchjp
11:41:09
『アミタイの子ヨナに、次のような主のことばがあった。
「立ってあの大きな都ニネベに行き、これに向かって叫べ。彼らの悪がわたしの前に上って来たからだ。」』
(ヨナ書 1章 1〜2節)
ヨナはイスラエルの預言者であったが、敵国であったアッシリアの首都ニネベに行くように神さまに言われたのです #churchjp
11:42:32
魚に飲まれたあと、神さまはヨナに
『再びヨナに次のような主のことばがあった。
「立ってあの大きな都ニネベに行き、わたしがあなたに伝える宣言をせよ。」』
(ヨナ書 3章 1〜2節)
#churchjp
11:44:15
『神は彼らの行いを、すなわち、彼らが悪の道から立ち返ったのをご覧になった。そして神は彼らに下すと言ったわざわいを思い直し、それを行われなかった』
(ヨナ書 3章 10節)
神さまはニネベの人たちの悔い改めを理解し、町を滅ぼすことを思い止まったのです。 #churchjp
11:46:00
『ところが、このことはヨナを非常に不愉快にした。ヨナは怒って、』
(ヨナ書 4章 1節)
敵国であったアッシリアの首都ニネベを救済された神さまに対し、その神さまの言葉を伝えたヨナは怒っていました #churchjp
11:46:57
ヨナは
『ですから、主よ、どうか今、私のいのちを取ってください。私は生きているより死んだほうがましです。」
主は言われた。「あなたは当然であるかのように怒るのか。」』
(ヨナ書 4章 3〜4節) #churchjp
と、神さまに対して、激オコでした
11:47:36
『ヨナは都から出て、都の東の方に座った。そしてそこに自分で仮小屋を作り、都の中で何が起こるかを見極めようと、その陰のところに座った』
(ヨナ書 4章 5節) #churchjp
それでも神さまが、ニネベの人たちに何かをするのでは?と観察していた預言者ヨナ
11:48:46
『神である主は一本の唐胡麻を備えて、ヨナの上をおおうように生えさせ、それを彼の頭の上の陰にして、ヨナの不機嫌を直そうとされた。ヨナはこの唐胡麻を非常に喜んだ。
しかし翌日の夜明けに、神は一匹の虫を備えられた。虫がその唐胡麻をかんだので、唐胡麻は枯れた』
(ヨナ書 4章 6〜7節
『太陽が昇ったとき、神は焼けつくような東風を備えられた。太陽がヨナの頭に照りつけたので、彼は弱り果て、自分の死を願って言った。「私は生きているより死んだほうがましだ。」
(ヨナ書 4章 8節) #churchjp
『主は言われた。「あなたは、自分で労さず、育てもせず、一夜で生えて一夜で滅びたこの唐胡麻を惜しんでいる。』
(ヨナ書 4章 10) #churchjp
『ましてわたしは、この大きな都ニネベを惜しまないでいられるだろうか。そこには、右も左も分からない十二万人以上の人間と、数多くの家畜がいるではないか。」』
(ヨナ書 4章 11節) #churchjp
11:56:09
『もしかすると、神が思い直してあわれみ、その燃える怒りを収められ、私たちは滅びないですむかもしれない。」
(ヨナ書 3章 9節)
実は神さまもニネベの町には怒ってはいた #churchjp
11:58:43
ヨナは神さまとコミュニケーションが、
足りなかったのかもしれませんね #churchjp
12:02:55
怒りに任せるのではなく、時間を置いたり、距離を置いたりして、
状況をよく見極めることも大事です。
またヨナはよく「生きているより死んだほうがまし」と言っては、一方的に切れていました。
神さまに「なぜこんなことをしなければいけないのか?」と、ちゃんと聞くべきだったのではないでしょうか #churchjp
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