松竹座の千秋楽の翌日(27日)、夕方迄時間が空いたので、
大阪の自宅から、
歩いてすぐの「新歌舞伎座」へ。
五木ひろし公演の千秋楽でしたのですが、二階席をゲット
最終公演を多いに楽しませて頂きました。
「歌舞奏」と題した公演でしたが、
題名の通り「歌い、踊り、楽器の演奏」と、
多才振りを披露しておられて、素晴らしいステージでした。
勿論、舞台装置、照明他、
全てに神経を張り巡らせておられるのが良く分かり、
お客様に楽しんで頂きたいと云う気持ちが、
ステージ全体に漂っていました。
これでなければ、四十年近くも座長公演は続けられないと
つくづく感じ入りました。
上村吉弥より
◎新歌舞伎座・五木ひろし歌・舞・奏 New Yearスペシャル
大阪の自宅から、

五木ひろし公演の千秋楽でしたのですが、二階席をゲット

最終公演を多いに楽しませて頂きました。
「歌舞奏」と題した公演でしたが、
題名の通り「歌い、踊り、楽器の演奏」と、
多才振りを披露しておられて、素晴らしいステージでした。

勿論、舞台装置、照明他、
全てに神経を張り巡らせておられるのが良く分かり、
お客様に楽しんで頂きたいと云う気持ちが、
ステージ全体に漂っていました。
これでなければ、四十年近くも座長公演は続けられないと
つくづく感じ入りました。

上村吉弥より
◎新歌舞伎座・五木ひろし歌・舞・奏 New Yearスペシャル