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大阪城にいたアリストテレス

2024-03-02 22:08:18 | 競馬

今日は3月2日、スロットのマイホはイベント日です。

とはいっても、客足が戻りつつある昨今設定4以上多数なんてことはありません、

イベントといっても、近隣大型店も同様に競っているわけで、6とか4とかにも予告(当局を恐れてひっそりと)を打っているので、毎回期待するのは無理です。

今日なんかも、サーカスとかキン肉マンとかの荒波台は5000超えも結構ありましたが、他のモンキー、絆天膳、北斗などなどは、マイナス3000以上多数で(20時現在)こんなにマイナ幅のでかいイベント日はなかなかお目にかかれません、回収日だったんでしょうね。

競馬の方ですが、今年の新人騎手が今日デビューしました。

驚いたのは、下級条件戦ばかりでなくいきなり特別レースにも乗せてきていること、それも関西ならいざ知らず美浦所属でもあったこと、女性の大江原までとはビックリ。

新人育成に関西に後れをとってきた関東に、変化の兆しが現れてきたのでしょうか、今後に期待します。

中山の「弥生賞」は自分的に興味がない(予想スパンが狭い)ので、今の馬場向きと考えた3番シュバルツクーグルから少々と考えています。

資金的にウェートをかけたいのは「大阪城S」です

オープンハンデ戦で荒れる要素大、気合を少し入れました。

15頭立てのうち57キロ以上が5頭、ハンディキャッパーの分布を読めばこのレベルからの狙いが順当でしょう、下げても56キロまで。

ショウナンマグマとサトノエルドールにも気が行ったのですが、ここは地元関西所属の2番アリストテレスから流します。

ハンデ戦では格は無視して良いのですが、この馬実力はあります。

一番の買い材料は、前走は5カ月の休み明けながらマイナス16キロと体調イマイチであったことで、陣営は再度の休養で今度は万全の態勢で仕上げたと見られるフシがあることです。

ピンハイは55キロなら強く推したいところだが、54キロにしたハンディキャッパーの目を信じたい。

  本日以上です 見に来てくれてありがとうございますした👋


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