希少な血統とか弱いと言われた馬が活躍する場面には心躍るが、強い馬が強いレースをしても余り感激を持てない馬券野郎です。
ロマン派には叱られそうだが、ダービーも数あるレースの一つと割り切っている小生には記憶に残るレースが少ない。一番の記憶はハイセイコーが2着となった時ですかね。
肝心の今年の予想です
皐月賞のレースをみたら「ダービーはこの馬」と決めつけたのがエフフォーリアなのだが、土曜のレースをやっていて変更することにしました。
中京メインで横山和の馬が競走除外になったら、東京メインも横山武の馬が
馬装整備で発走遅れとなり嫌な予感、案の定好位につければ良いものを競り合ってハナに、結果は4着。二人とも波に乗っていた時には
こういったことはなかった。
たまたまかも知れないが、こういったアクシデントが起きる時に良い結果が伴う事は極めて少ない、自信をもってダービー◎の気持ちが薄れた。
負けても良い、△とする。
10番 12番 13番 14番を要注目とした。
シャフリヤールのローテを買って◎、いつもなら青葉賞組というだけで外すのだがワンダフルタウンはギリギリ感がない臨戦過程で〇とした。
馬券の買い方はまだ結論が出せません、ごめんなさい。