福島名物数々あれど(薄皮饅頭・赤べこなどなど)、競馬の重賞七夕賞がやって参りました。
ハンデ戦なので切り口は色々、悩みだしたらエンドレスの真っただ中に埋もれます。
七夕は織姫と牽牛の物語、天に上った織姫を追っていくのは牽牛という若者です、そう、若くなくてはテンに上るパワーは生まれません。
93年のツインターボではないが、このメンバーなら逃げ馬が台頭しそうな感じです。ただ牽牛とはいえ牛のペースでは織姫(ゴール)に先頭で到着はできません、幸い若者牽牛がのるのは馬で俊足です。
ということで、若い人=若が作騎手=松若 11番フェーングロッテンの逃げ切りに期待します。
ただし、他の馬を先にやって好位からなんてことをしたらそれはアウト、馬券にならない。
松若なら思い切っていくと期待を込める。
相手は団野とデムーロの後方馬を厚めに、他へも手広く流しましょう。
昨日のスロット・モンキーターン4は、一撃2000枚で「よしよし」とやめたのだが、
後を打った人が結局大幅マイナスになったところから、逆転の完走3連チャンを達成して
6000枚出したのにはびっくりした、6号機ではなかなか拝めないものですよね、
今日もありがとうございました