先週の菊花賞は撃沈されました、的中が夢に現れた牝馬の複勝だけという
無残な結果でしたが、まあ「色々あらーな」ですか。
穴の狙いとして逃げ馬をピックアップしたまでは良かったが、エアサージュの藤岡佑介がハナを主張せずに控えたのは大誤算、まあ武史の積極さに負けたのだろうが、控えちゃ良さが出ません。ざんねーん。
で、天皇賞ですが164回というものの164年続いたわけでなく、昭和12年からで途中に春・秋・の年2回となつての回数ですが、歴史あることは間違いないレースです。
コントレイル、エフフォーリア、グランアレグリアに人気が集中しています。
穴党として検討のテーブルにのせても、馬柱的には上位に挙げざるを得ません。
ただ今年の3歳のレベルは高いとしても、コントレイルの実績は秀逸で古馬の強みがあり、こっちを上位にしたい。
またグランアレグリアは喉の手術あけというのが気になる、蓋をあけてみないと結果が分からないことが儘ある。
従って◎コントレイル〇エフフォーリア▲グランアレグリアとして
△カレンブーケドール、ヒシイグアス、トーセンスーリヤ、カイザーミノル
としました。
カイザーミノルは単万券の大穴ですが、毎日王冠では低人気ながら最後まで脚色衰えず、横山父の騎乗で「ひょっとしたら」の期待があります。
馬連は 1.5.- 6.10.14.15. 結構付きます
三連単流し 1.5.-1.5.6.9.10.14.15-1.5.6.10.14.15
今日も来ていただき有難うございました。グッドラック😀