函館記念 記憶が重要

久しぶりの投稿です。

梅雨明けと共に真夏日の襲来でアツーイ東京です。

函館記念の前に雑談で失礼。

先週１４日に行われた大井のジャパンダートダービー、万券とりました。

２番人気中央競馬のゴッドセレクションが前に行けるからと軸馬に。

超人気薄の同枠連勝中のキャッスルトップも「３歳馬同士なら力関係未知数」とヒモにして当てたのですが、馬連で３８０００円に対し枠連１９０００円で

倍の配当差は馬連で買って良かったと思った瞬間です。

２頭しかいない同枠でも、こういうケースは良くあるのでオッズ確認は必須です。

ところが翌日のナイター競馬を見ていたら、大井のレギュラーパドック解説記者がアナウンサーから「凄かったですね、おめでとうございます」と何度も祝福されている。聞けばパドック解説の中で単勝万馬券のキャッスルトップを

本命に推したんだとか。実況中に大穴推奨はナカナカみられる光景じゃないので素直に脱帽しました。

函館記念

エリモハリアーの函館記念３連覇を覚えていますか。

コース適性と好調サイクルが一致した結果ですね。

このレースの特徴は巴賞組は無視できないものの、着順はあてにならないという事、そしてオープンハンデ戦は比較的重い馬が無視できないということ。

また近況着順は無視できること。

ここから導き出した◎は３番ワールドウインズです。

穴党としては鞍上豊は配当的に面白くないのですが、まあ４番人気ぐらいなのでゴーしましょう。

１番カフェファラオがなぜここを使って来たのか気になる、堀厩舎だから

それなりの根拠で初芝にぶつけたのだとは思うが、そこを含んでハンディキャッパーが５８.５キロを課したと理解し、▲とする。

▲から６．８枠に少し買うが、本線は枠で２枠馬連で３番からの流して勝負したい。

　　見に来てくれて有難うございました。的中を祈ります