ローカルの夏競馬が終わり、中山・阪神に戻ってきました。
軍資金の枯渇もあり、資金縮小で参戦していては当然ブログに力が入らず、2カ月も空いてしまいました。
その間スロットに力を注いでいたのですが、6.5号機・スマスロへの入れ替えが激しく、
その対応に難儀した挙句スロットのマイナスの方がでかくなって、方針転換です。
(スマスロに設定が入り、主戦だった旧機は低設定ぎみ)
京成杯オータムハンデ GⅢ
配当の傾向をみても「荒れる」競馬を想定して臨みたいレースです。
6枠の2頭が先行すると思うが、中山1600で先行1~2頭というのは、先行有利と見えて実はそうでない。
差し馬は脚を測りやすくなり、キッチリ捉えるとみたい、まして名手揃いの重賞なら。
今回の軸は5番インダストリアとした、休み明けでもルメールを配した体制ならと期待。
夏場使ってきた9番ラインベックも侮れないが、どちらかというと左得意なので主役は遠慮してもらう。
変わって対抗は4番メイショウシンタケ、米子Sで9番に勝っているし、前走関屋記念では先着されたものの
こちらは右回りならの戦績だ。今夏の北海道シリーズでは若手の活躍にまじり、低人気馬でもしっかり馬券に
からめてきた実力騎手浜中、この男のパフォーマンスに期待。
馬券は三連馬券で勝負したい
三連複 4.5-総流し
三連単流し 4.5-4.5-総流し (マルチは金額膨らむので(-_-;))
これでスロットの負けを取り戻したい (こういう発想はかなりヤバいのだが) (笑)
本日以上です 今後もよろしくお願いします。
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