ダナン旅行with爺婆娘 Day1

爺婆がベトナムに行きたいと言っていたので...
「ダナンが良いらしいよ」とお勧めし、
ついでに自分たちもダナンへ行くことに。

先にベトナム入りした爺と婆が
ベトナムの古都ホイアンへからダナンへ来てくれました
(いいなぁ。次はいってみたい！)

昼前にダナンの宿で集合したので、
とりあえず腹ごしらえに。

宿は、市街ではなくビーチフロントにしたのですが...
周りにレストランやカフェらしき所、皆無(苦笑)

灼熱の中、歩いていたら目を引かれた....
屋台に入店。(って、外やけど)



ベトナム風のぶっかけ飯をいただきます。



めっちゃ美味しいこのぶっかけ飯。
横ではガテン系のおじさんたちが2〜3杯おかわりしていました。

会話はできないけど、
アイコンタクトで盛り上がる感じで、
ベトナムを感じながら食べる昼ごはん、楽しかったです。

そして、ダナン散策。



灼熱・・・
すぐにダウンで、アイス＆ビールタイム。
(カフェが見つけられずお店の前で・苦笑)



宿で一休みして、夕方、海へ。



海が好きなのは爺もでした。
海で遊んでいると...



地引き網の船(???)が出航。
見ていたら、スカウトされました😲



へっぴり腰この上ない(苦笑)ですが、
おじさん達といっしょにエンコラショ。



最後は地元の人達もワラワラ増えて
みんなでエンコラショ。

結局1時間以上お手伝い(苦笑)
地引き網漁師たちに「腰が入ってねえ」って笑われたけど
…最後は「お嬢ちゃん、よくやったぜ」と握手。
なんか感動😭



大きなアジはその場で量り売り。
人集りが半端なく近づけず...横にポツンと置かれていた小さい魚とご対面。
君たちを獲るために頑張ったよ.…(苦笑)

ま、望んでも得られない、なかなか貴重な時間でした！

夜は賑わいに惹かれて、海前のシーフードレストラン。



メニューも何もなく、テーブル番号の紙を渡され…自分で魚を選び料理法を伝える方式。
ハードル高すぎ(苦笑)



揚げてもらうはずが、こんな料理になったエビちゃん。
でも、かなり旨くビールが進む！



真ん中の鍋は
「あれと同じもの下さい」と指さし会話帳で頼んだ魚のスープ。
と、思っていたら中からご飯が！
胃に優しい1品で初体験だけど懐かしさも感じるお味。

お腹いっぱい幸せいっぱいで夜ご飯終了。
ちなみにムスメは料理がくる前にバタンキュー(苦笑)

ダナン旅行1日目、

お昼は、ガテン系の人たちが集う屋台
海に遊びに行けば、なぜか地引き網
夜は、ベトナム語オンリーの注文シーフード店

なかなか濃い1日でした。

バリ休暇、終わり

9日間の年末年始バリ休暇

日々、海とプールを満喫しました。
肌も心もコンガリ良い色です。

最終日前日の夕焼け。



また見られるかな、バリの夕焼け？！

バリ、海にいない日

世界は狭いな～と思うこともしょっちゅうありますが...
やはり世界は広くなかなか会えない友人も沢山います。

今回の旅 、
ジャカルタ時代にお酒の席でご一緒した方と連絡を取り合い
その子夫婦と子どもたちとウブドであうことんなりました！
一度か二度しか会ったことのない方ですが...何か不思議な再会。

大人は「えっと...どのお酒の席でしたっけ？」と探り探りでしたが
子どもたちは会った瞬間に仲良くなり遊びまくる！
この距離感、見習いたいな！

バタフライパーク(?)と丘の上のレストランで
子どもたちが一緒に遊べる時間を沢山とりました。

久しぶりに同年代の子どもと(日本語で)触れ合う娘。
弾けていました！
嬉しそうな娘を見て、こちらも幸せになりました。

バリに家族で3～4度来ていますが、
初めて海を離れサーフィン以外のことをした1日(苦笑)

バリの日々

バリでの過ごし方
with 水好きのムスメ。

起床→朝ご飯

プール→海→プール→海→プール

夜ご飯

1日6時間以上水の中(苦笑)
楽しいからいいですが....

海ではオットとサーフィンの練習





楽しそう💕

そんなこんなで家族でコンガリ小麦色 (苦笑)

サヌールの朝日

バリ滞在8日間。

どんなに眠くても毎朝頑張りました。
サヌールの朝日の撮影。











曇りの日が多く
なかなか苦戦しましたが...
最終日の前々日、ベストショットが撮れました！



満足😆