ことば咀嚼日記

日々読んだ活字を自分の頭でムシャクシャ、時にはゴックン、時には、サクサク咀嚼する日記

続くかしら

2010-04-06 | 日記
午前中はとある市民講座に行ってきた。 自己紹介で、一人ずつ、何か話すように促され、あのおじいさんも、かのおじいさんも「待ってました」とばかり、よどみなく、切れ目なく話され、先生は少し困っていらした様子だった。今度から砂時計を持ってきて、制限時間を計ったらいいと思ったかもしれない。 「この講座に来るようにしたのは、私は2年前に外にあまり出られなくなり、陶芸の趣味では家にこもりがちであり、そうこう . . . Read more