物価が日本の1/3の国から来た夫との国際結婚ほどほど節約生活

豪州ワーホリ→独ワーホリ→ポーランド日本語教師1年→アメリカ2ヶ月→地元で国際結婚生活。
無理しすぎない節約が好き。

さぼってました

2011-05-10 14:41:45 | Weblog
最後に更新したのいつだっけ?って久しぶりに自分のブログ見てみたら・・・


3月だったーーーーー



健康に毎日過ごしています、タカエです。

具体的な日にちは決まっていませんが、ポ出発まで4ヶ月きりました。
毎日パートの仕事でいろんな知識を身につけながら、ポーランド語を勉強しーの、ドイツ語使いーの、英語使いーの。


たまに店に日本人ではないお客さんがいらっしゃるんですが、英語をまあまあ使えるということがそんなときに役立ったりするんです。

写真・カメラ用語って普段使わないからほとんど知らなかったけど、まあもともと英語から来てる単語が多いから割と通じるんですよね。
あとはどううまく説明するかってところで。

同じパートさんが

「前英語が話せる子がいたときには、日本語がうまくないお客さんの対応は全部任せてたんだけど、その子がいなくなってからは一人のお客さんに私達二人、三人で『こんなこと言ってるんじゃない?』って感じで、なんとか意思疎通できるかなってくらいだったから助かるわー」

と言っていました。

注文を受けるときには特に、細かいところまでわかっていないとお客さんの希望通りにならなかったりするので、気をつけています。


この間は、種類の違う白黒フィルムの現像を持ってきたお客さんがいらっしゃったのですが、店頭でした説明で果たして十分に伝わっていたのかわからず、のちほど電話をして、注文の確認や変更をしました。英語での電話っていまだに少し緊張というか、注意が必要な私です。

英語は毎日メールやったりするから使うけど、話したり聞いたりするのは、そうやってお店に英語を話すお客さんが来るときくらいですね。


店では一番新人でまだ他の人にお世話になることが多いけれど、こういう特技で役に立ててよかったなぁ。