今日は朝(といっても11時)から夜八時半まで
国立文楽劇場での初春文楽興行を観に行ってきます。
お尻痛くなりそう…
豊竹十九大夫さんが退座
(不正行為で、退座になってしまいました。
切り場語りの一人だったので、残念)
吉田文吾さんが癌で死亡
竹本貴大夫さんが自殺
竹本伊達大夫さんが病気療養
と、文楽界も世代交代がすすみそうです。
中央軒にわすれたキャップを取りに行こうと思っていたら、
そうだ、日曜日は休みなんだった。
今週の金曜日に病院受診なので、そのときに取りに行くよ。
国立文楽劇場での初春文楽興行を観に行ってきます。
お尻痛くなりそう…
豊竹十九大夫さんが退座
(不正行為で、退座になってしまいました。
切り場語りの一人だったので、残念)
吉田文吾さんが癌で死亡
竹本貴大夫さんが自殺
竹本伊達大夫さんが病気療養
と、文楽界も世代交代がすすみそうです。
中央軒にわすれたキャップを取りに行こうと思っていたら、
そうだ、日曜日は休みなんだった。
今週の金曜日に病院受診なので、そのときに取りに行くよ。
さすがに通しは疲れますよね。
昨日、国立の歌舞伎へ行ったのですが、幕あいにチケットセンターを覗くと、二月の文楽のチケットがまだ残っていました。
二部の「壺坂寺‥」が見たかったのですが土日はすでにほぼ完売。
一部の「冥土の飛脚」にしました。
文楽を初めて観たのもこの演目。
文楽は久しぶりなので楽しみです。
文楽は最後が「傾城恋飛脚」新の口村の段でした。
国立は「冥土の飛脚」、近松原作ですか。
梅川・忠兵衛が忠三郎の機転で御所街道へ逃げることになったのに、結局すぐに捕まってしまうのですね。「めんない千鳥、百千鳥、鳴くは梅川、川千鳥
水の流れと身の行方、故意に沈みし浮名のみ、
浪花に残し留まりし。」