涙と笑いのHIV奮闘記

自分とは無関係と思っていた病気と思いがけなく向かい合い、闘病を続けるオヤジの日記。
仕事に趣味に彼氏との生活に奮闘中。

京都府立植物園:乾燥帯と有用作物室、昼夜逆転室

2014年05月04日 | 外出・旅行

乾燥地帯のゾーンではサボテンや多肉植物がたくさん植えられています。
サボテンには花も咲いています。

 
 
 
 
 
 

これはキソウテンガイ。

プセウドボムバクス・エリプティクム。

 
 

有用作物室には、漢方薬やハーブ、食べ物の木などが植えられています。

  

 
 

  

これは一体?

昼夜逆転室ではストロボ発光させての撮影は禁止です。
ところどころにある花には弱いスポットライトが当てられていて、なんとか数枚撮影成功。

 
 
 
 

ライトアップされていなかったので撮影できなかったのですが、このゾーンはかぐわしい香りが漂っています。
説明によると、ヤコウボクの香りだそうです。
 



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