キャッスルマン病とわたし。

稀少難病『特発性多中心性キャッスルマン病』になってしまったわたしの日々。
夫・Uさん&チワワに支えられて。

新フェブリク☆

2015-07-06 | キャッスルマン病のこと。
アクテムラの副作用で尿酸値が高く、

前回受けた健康診断で「通風の恐れアリ」として

要精密検査の封筒をもらってしまった私。


血液内科の先生に相談したところ、

「とりあえず薬で下げましょう」と、

「フェブリク」という錠剤を飲む事になったのですが、


 夕食後に1錠、飲んでます。


この薬を処方される時、

「1錠20mgの錠剤を半分にカットして10mgを服用」なので、


 20mgの錠剤を薬剤師さんが半分にカットしてくれるのですが・・・。


 どんだけぇ~~~~

1日1回1錠の服用でも、

3か月分のまとめ買いだと

かさが増してお薬袋がパンパンになっちゃいます


これを1包1包取り出すのもチョッピリ面倒くさいんだけど、

薬剤師さんが小さな錠剤をコレだけの数

半分に手でカットするのもタイヘンらしく、

モチロン薬剤師さんは

そんなこと言わずにやってくれるんだけど、

申し訳なくて申し訳なくて。



それで、

あるとき薬剤師さんに

「10mgで1錠のフェブリクがある」と聞き、

先生に聞いてソチラに変更してもらう事になりました。



 シートですっきりコンパクト


すると、なんということでしょう

あんなにパンパンだったフェブリクの薬袋が、

とってもスリムに収まるようになり、

シート状だから

薬を取り出すのもカンタン&ラクラクになったではありませんか



ちょっと嬉しい出来事でした


うふふぅ~。











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