キャッスルマン病とわたし。

稀少難病『特発性多中心性キャッスルマン病』になってしまったわたしの日々。
夫・Uさん&チワワに支えられて。

【 体調☆090824 】

2009-08-24 | 体調☆
明け方の3時ごろ、激しい咳で目が覚めた。


この2~3日、咳が出るといっても1日中出ているわけではなく、

1日のうち、数回ケホケホしてたくらいなんだけど、

この明け方の咳は、ちょっとしんどかったなぁ。


倦怠感と、胸(というか気管支の辺り)が苦しくて、

ノドも痛くて腫れてるカンジ。

でも、体温は3時の時点で36.2℃だし、起床時は36.7℃。

痰も出ないし、鼻水も透明でキレイなモンです。

あ、正確に言うと鼻血が混じってるので、鼻水は紅白です。

(コレはコレで、ある意味キレイかも。


咳は続かなかったけど、体調がイマイチだったので

仕事に出るまでは少し身体を休めてました。


そして、体調のアップダウンに悩まされながらも

それなりに仕事はこなせていたのですが、

17時を過ぎた辺りから「ちょっとキツイな」と感じ始めたので

18時で早退させてもらいました。

自力で車を運転して家に帰れるくらいの、

『余力が残った状態でいられる間』に帰らせてもらおうと思っただけですが。


これ以上仕事を続けると『無理してる』範囲になり、

これが続くと『頼まれたら無理しても仕事を引き受けちゃう』になり、

気がつくとそれが『常態化』し、

『無理がたたって体調が悪化して長期欠勤』あるいは『入院』
という最悪の結果にたどり着くわけで。


しょっちゅうしょっちゅう休むわけにも行かないから、

身体の状態を自分なりに把握しつつ、

多少体調が悪くても出勤しますが、

「ココから先はダメ!」のラインを見極めない事には

仕事が勤まりません。


どちらにしても今週は通院日だから、

体調をしっかりモニターしておこうっと。


それにしてもフシギな事に、

体が火照って、手が熱くなって、うなじの辺りに汗が噴出して、

「こりゃ~絶対、熱が上がってるわ~。 

 インフルだったっらどうしよう~。入院かぁ~」って思ってたのに

帰宅して体温測ったら、たったの35.5℃だったンです。

感覚的には体中が熱を帯びてる感じだったのになぁ。 







 『入院』も『手術』も突然やってくるから、備えておくなら今のうち  

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ぷくぷくさん☆ (moco)
2009-08-26 00:58:59
ども、mocoです。 

ほんと、難しいですよね。
それでも体調はステロイドの頃よりアクテムラにしてから劇的に良くなってるんですけどね。

ぷくぷくさんはマスクの確保は出来ていますか?
世の中、マスクが不足してきてますよぉ~。
返信する
うんうん (ぷくぷく)
2009-08-25 23:44:59
こんな基礎疾患、持ってちゃ自己コントロールも難しいですよね。
豚インフルの防御は、ウィルスを保持してて、発症してない人とかがたくさん居るような気がします。
神経質なぐらい気をつけようと思ってます。
mocoさんもお気をつけくださ~い(〃ω〃)。
返信する

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