キャッスルマン病とわたし。

稀少難病『特発性多中心性キャッスルマン病』になってしまったわたしの日々。
夫・Uさん&チワワに支えられて。

体調☆2014年10月下旬~11月10日

2014-11-10 | 体調☆
ご無沙汰しておりました。


ダーリンのお母様の還暦祝いのため

10月下旬に弾丸帰省を強行したところ、

帰省から帰ってちょっとしたら

体調を崩してしまったので、

ゆっくりと家事をこなしながら

様子を見ていました。


多分、

弾丸帰省で疲れてしまった事、

お祝いのお食事会がとっても素敵なお店で開かれ、

ほぼ貸切状態のアットホームな雰囲気の中、

とても楽しい時間を過ごせた事で

わたしの身体がハイなコーフン状態になってしまった事、

母が亡くなってから初めての帰省だったので、

自分の実家にも出向いて

父と一緒に母のお墓参りをした際、

肺がんが再発して抗がん剤治療を始め、

わたしたちの前では気丈に振舞うものの、

気弱になっていた父を見て心配になってしまい

心労が出た事などが

体調不良の原因だと思われます。



主な症状は

倦怠感と動悸でした。


動悸は九州に転勤になった2年前ぐらいから時々感じていたのですが、

今回は

内臓がひっくり返って飛びでるんじゃないかってカンジの

バクバクバクッ!!!っていう

強い動悸を感じることが何回かあったので

ちょっと心配だったから

アクテムラ投薬日の問診で主治医に報告したんだけど、

一時的なことなら問題ないけど、

いつもとカンジが違う動悸が続くようなら

24時間心電図を装着してしらべてみようという事になりました。


最初は不安だったんだけど、

日が経つにつれ、

徐々に動悸が減ってきて

今ではホトンド気にならないぐらいに回復したので

やはり、

ストレスと疲労からくる症状だったのだなと思います。


ようやく一安心できました。












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