【 陥入爪☆090419 】

昨日は今年に入って初めてミュールを履きました。



陽気も暖かかったし、足の親指の爪がだいぶ伸びたので陥入爪も痛くなくなったし。　




　Ｌ　　　まいどまいど汚いものをお見せしてすみません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　
　

　Ｒ　　爪の左端がトゲの如く肉に突き刺さっていた。　


今回の陥入爪は右足の親指の爪の左端が炎症をおこしてしまい、

おおいに膿んで大変痛い目に合いました。


過去の教訓を胸に形成外科の先生の下に行って、

「手術がイヤならひたすら爪を切らずに伸ばす事」

という教えを、それはそれは忠実に守り、

最初は痛みに耐え、

今度は伸びてくる爪を切りたい衝動に耐え、

さらに爪が伸びてある程度の長さになると、

人生初となる足の親指の爪の広大な面積に圧迫感を感じ、

剥がしたくなる衝動に耐えて、ようやく足の痛みを気にする事無く

今年の夏もヒールの高いミュールが履けるようになったのです。


かなり大げさに書いちゃったけど、嬉しいんですよ～

だって、女の子だもん　

アラフォーだけどね。　　　　



でも、生まれて初めてこんなに爪を長くしているため、

この後どこまで伸ばしてどういう風に爪切りをすればいいのか

よくわかりません。　　






↑　にほんブログ村に参加しています。　バナーをクリックして下さると嬉しいです♪



　ＮＴＴコミュニケーションズのアフィリエイトなら安心