志賀高原熊の湯スキー場春スキー報告

　４月１７日（金）～１９日（日）でエコースキークラブの今シーズン最後の行事「熊の湯研究会」に行ってきました。

１７日（金）早朝に東京を出ましたがあまり天気が良くないのでスキーはやめにして、７年に１回の御開帳でにぎわう「長野善光寺」に立ち寄り参拝してきました。
善光寺参拝は１０数年ぶりで、確か御開帳の年の参拝は初めてかと思います。
さすが御開帳とあって、金曜日だというのに全国からの参拝者でいっぱいでした。
（写真は参拝のために長い行列となっている善光寺本殿）

１８日（土）は夏のような陽気の「熊の湯スキー場」で春スキーを満喫しました。
積雪の少ないシーズンだった割にはまだまだたっぷりの雪が残っていて、夕方まで久しぶりのコブコブの急斜面を足腰がガクガクになるほど滑りまくりました。

１９日（日）は午前中「焼額スキー場」で滑る予定でしたが、前日の頑張りすぎでかなり疲れが残っていることと道路の混雑回避のため、奥志賀高原の別荘を１１時ころに出発し夕方４時半頃に帰宅しました。
（この日は「長野マラソン」が開催されていて、高速道路から大勢の人が走っているのが見えました。）