ちょっと遅くなりましたが、先週の「八方研究会」の報告をします。
今回は、所属するスキークラブが例年開催している行事への参加です。
「八方尾根スキー場」は、私が昭和41年に山形から神奈川の自動車会社に就職したその年に初めて行ったスキー場なのです。
それから5年くらいはほとんど八方尾根しか行っていないくらいお気に入りのスキー場で、念願の1級を取ったのも八方です。(今の白馬村を細野のと言っていた時代です)
その後現在のスキークラブに入会し、引き続きシーズンに2~3回くらいは八方で滑っています。
そして、ずいぶん昔からお世話になっているのが「ホテルバイサーホフ八平」のオーナー丸山仁也さんです。(全日本アルペン三冠王でグルノーブルオリンピック代表)
妹さんがクラブ員であることもあり、ポールレッスンをやっていただいたり最近は毎年のように研究会の講師という形で一緒に滑っていただいております。
さて今回の日程は、1/29(金)~31(日)の2泊3日でした。
初日は午後からゲレンデに出たのですが、強風のため上の方のリフトが全く動かなかったので、咲花スキー場から名木山ゲレンデまで横移動で滑りました。
もうそろそろ引き揚げようかと思ったころリーゼンクワッドリフトが運転を再開、リーゼンコースを1本滑って初日を終了しました。
2日目は、午前・午後とも仁也さんのレッスン受講です。
昨日の強風はどこえやら、咲花から4本のリフトを乗り継ぎ一気にアルペングラートまで。
「自然で楽なスキー」をテーマに4kmを越えるロングクルージングを満喫しました。
夜も食事の後仁也さんがワイン片手に私たちの部屋に来てくださり、12時近くまで昔話や技術の話、オリンピックの話、八方の将来についてなど楽しい話で盛り上がりました。
3日目は、残念ながら昨日怪我人が出てしまったため、滑るのはやめにして午前中は休養(治療?)。
お昼頃、ホテルの皆さんに見送られて帰路につきました。
さて、次のスキーは2/12~14でやはりクラブの行事「戸隠研究会」です。
今回は、所属するスキークラブが例年開催している行事への参加です。
「八方尾根スキー場」は、私が昭和41年に山形から神奈川の自動車会社に就職したその年に初めて行ったスキー場なのです。
それから5年くらいはほとんど八方尾根しか行っていないくらいお気に入りのスキー場で、念願の1級を取ったのも八方です。(今の白馬村を細野のと言っていた時代です)
その後現在のスキークラブに入会し、引き続きシーズンに2~3回くらいは八方で滑っています。
そして、ずいぶん昔からお世話になっているのが「ホテルバイサーホフ八平」のオーナー丸山仁也さんです。(全日本アルペン三冠王でグルノーブルオリンピック代表)
妹さんがクラブ員であることもあり、ポールレッスンをやっていただいたり最近は毎年のように研究会の講師という形で一緒に滑っていただいております。
さて今回の日程は、1/29(金)~31(日)の2泊3日でした。
初日は午後からゲレンデに出たのですが、強風のため上の方のリフトが全く動かなかったので、咲花スキー場から名木山ゲレンデまで横移動で滑りました。
もうそろそろ引き揚げようかと思ったころリーゼンクワッドリフトが運転を再開、リーゼンコースを1本滑って初日を終了しました。
2日目は、午前・午後とも仁也さんのレッスン受講です。
昨日の強風はどこえやら、咲花から4本のリフトを乗り継ぎ一気にアルペングラートまで。
「自然で楽なスキー」をテーマに4kmを越えるロングクルージングを満喫しました。
夜も食事の後仁也さんがワイン片手に私たちの部屋に来てくださり、12時近くまで昔話や技術の話、オリンピックの話、八方の将来についてなど楽しい話で盛り上がりました。
3日目は、残念ながら昨日怪我人が出てしまったため、滑るのはやめにして午前中は休養(治療?)。
お昼頃、ホテルの皆さんに見送られて帰路につきました。
さて、次のスキーは2/12~14でやはりクラブの行事「戸隠研究会」です。