ハウスの土も完全にでてきたので、菜園の準備を始めていることろですが
母の最近の 行動に歯止めがきかず、苦戦しています 😿
母の住んでいる住宅には ライフ・サポート・アドバイザーさんが平日には いてくれるのですが、
私が 色々 無い知恵を絞って 母の安全を守ろうと 考えたことが
母によって、覆されてしまって・・・
トホホ…な事ばかりが 続きます。
がっかり、 困った、
今度こそ・・・
やっぱり…ダメ
の繰り返し・・・
怒りたくないし、怒っても仕方ない・・・
でも、 言ってしまいます
おおらかに 笑って 接してあげるのは、難しい
どうして？そんなことするの？？といっても
無理ですよね 😢
母に 「あんただって 年をとれば、こうなるんだよ・・」と
いわれても、
そんなこと 考えていられるはずもないし、 いまは、あなたのことで手いっぱいです！！と 言いたい
やっぱり 愚痴ばかりに なってしまうけれど
吐き出させて もらいました
今朝 ブログ「団塊シニアのひとりごと」さんの 記事を拝読し
辞めようと思っていたブログを もう少し このままにしようかな・・・
と思わせて 頂きました。
誰のためにもならないけれど・・・弱音を吐きだせる ブログとして
ブログは何のためにあるか？
答えは「自分の為」です。自論です(*^^*)
此処で書くようになったのは、昨年３月からで
それまではダイアリーノートというところで書いていました。
（サイトはありますが、新たに書くことはできません）
ブログを始めて約２０年になります。
自分のキモチを吐き出してぶつけて
そして、整理して・・・
「辛いときのブログ」です。自論です(*^^*)
だから、放置してよいと思います。
辞めることは無いですよ。
私はもう本当にドロドロとした恨みつらみのようなことを
書いてましたよ(笑)
そしたら、全く知らない通りすがりの方から
コメントがたまに入ったりするのですよ。
経験者の方です。だから痛みをわかってくれるひとがいる。
ということが、私を救ってくれたような気がします。
介護は、腹が立って、情けなくて、不安で、とても辛いです。
その繰り返しです。
でも、選ばれた人なんだと思います。
多分、このずっと先にその答えが分かる時がくると思われます。
生意気なこといってごめんなさい。
できることなら北海道に飛んで行って背中をヨシヨシして
あげられたらなと思います。
妻も私も眠れない日が続いたりしましたが、その間の事情や思い（もどかしさや悩みや反省）をブログに書き、たくさんの方のご体験談や励ましや慰めをいただいて、救われた気持ちになりました。
「母の気持ちを優先して、母が自分から『施設に入る』と言ってくれるまで、なんとか頑張ってみよう」と妻と話しながらやってきていたので、正直、だいぶ無理な状態になっていたと思います。
でも、良いケアマネさんに恵まれて相談相手があったことと、ブログの方々からのお言葉が支えになりました。
書いているうちに、自分の思いが整理されて次にすべきことが見えたこともありました。
どうぞ思いを吐き出してください。
家族が倒れたり心が折れたりしては、何もなりませんので、ね😊
介護中は私もブログに吐き出していました。
ドンドン吐き出してくださいね！
こんばんは (*^^*)こんな時間になってしまいました。ごめんなさい。どこかで 辛い思いをわかってくださる方がいるということが こんなに有難いのだとしみじみ思いました。急激に壊れていく母をみているのは、苦しく、怒ってしまう自分には、情けなく・・・どうしようもないです。もっと 陽気な性格に生まれて居たかったなぁなんて、バカなことを思ったりします。全然 笑えないんです。。
母の前で。母の人格もまた変わってしまったのもあります。薬がきいて、また 良くなってくれると
願いたいです
都わすれさんの温かい手…背中に感じました。
有難うございます
こんばんは (*^-^*)
すっかり遅い時間になってしまいました。
お母様のためにお仕事をやめて 2年半の自宅介護をされていたのですね。介護は 心も体も疲労がたまりますから、一言では言えない大変さをお察しします。
お母様の意志を尊重されたことも素晴らしいと思います。ご面会の時に 変顔をしあったり、歌をきいてあげたり、心を大切に接してあげられる姿がいつもほっこりとするのです。
私は 怖い顔をしてばかり・・。
まだ ほんの少しのことをしているだけなのに、です。認知症の貼り薬がきいてくれて、また優しく素直な母に戻ってくれると、信じてみます。
気持ちを聞いてくださって、有難うございます。
私も今週ケアマネさんと姉と会うのでいろいろ相談してみます。
mirapapaさんも 腰などご無理のないようにされてください。
こんばんは(*^^*)
弱さを出しても 大丈夫と言っていただけるだけで
こんなにも、楽になれるものなのですね。
のりさんも介護をされていた時期は、そうだったとおっしゃってくださって、有難うございます。
未熟な自分に腹立ちながら、母を可哀そうに思う反面、受け止めきれない現実なのですね。
コメント感謝いたします