意外に多い、デリケートゾーンの
くり返す皮膚トラブル・・・・・。
○皮膚の赤みと痛みを伴う毛嚢炎
○粉瘤(アテローム)化膿
○アレルギーによる皮膚炎
○尖圭コンジローマ
など・・・・・・・
デリケートな部分なのでとても心配、
産婦人科なのか?皮膚科なのか?
どこに受診したら良いか解らなかったが
「ブログで情報が書かれていたので
このクリニックを受診しました」
とよく言われます。
実は、形成外科でその多くは
治療ができるのです。
ただ、特殊なケースもありますので
その場合は、さらに専門性のある所に
適切に対処させていただきます。
毛嚢炎などの場合には、
抗生物質の内服と外用
で治療できます。
粉瘤は、感染する前の小さいうちに
形成外科手術で袋ごと
綺麗に取り除いておいた方がよいでしょう。
もし、化膿している場合には、
局所麻酔をして切開したり
してできる限りできものを
小さくしていきます。
その後、炎症が落ち着いた時期に
袋ごと取り除く手術を行います。
時として、他院で麻酔を
せずに切開をして痛みが・・・
と来院されますが
当クリニックでは、
麻酔をせずに処置を
することはありませんので
ご安心下さい。
この部分には、粉瘤以外のできもも
尖圭コンジローマなどもありますので
まずは、診察を受け最善の方法を
検討しましょう。
名古屋栄 にしやま形成外科皮フ科クリニック(予約する)
愛知県名古屋市中区栄3-14-13
ドトール名古屋栄ビル5階
TEL:052-242-3535
東京銀座 にしやま由美東京銀座クリニック(予約する)
東京都中央区銀座2丁目8番17
ハビウル銀座Ⅱ9階
TEL:03-6228-7950
- 美女のスイッチ/現代書林
- Amazon.co.jp