日本の伝統文化と、正しい歴史認識を伝えたい❗

日本の伝統文化紹介と、日本の現状と問題点。

🔴【増え続ける韓国の性犯罪】

2021-08-28 10:40:31 | 日記



2014年のレイプ発生率で韓国が世界4位だというのはアジア諸国の中では、抜きん出る順位だ。過去の統計から見ても、順位を上げているし、発生件数も増加傾向にある。韓国は昔から男尊女卑の考えが根強く、性犯罪が多いと認識はしていたが、これほどまでに酷いとは思ってもいなかった。






今日は何の日🤔

2021-08-28 08:04:14 | 日記




令和3年8月28日

お早う御座います。
本日も宜しくお願い致します🙇

【今日は何の日】
⭕河内こんだ・埴輪の日(8月28日 記念日)
大阪府羽曳野市誉田(はびきのし こんだ)で埴輪づくり体験や埴輪グッズの販売などを行う「河内こんだハニワの里 大蔵屋」(運営:大蔵印刷工業株式会社)が制定。

日付は「は(8)に(2)わ(8)」(埴輪)と読む語呂合わせから。

同社の周囲には2019年(令和元年)に世界文化遺産に登録された百舌鳥・古市古墳群(もず・ふるいちこふんぐん)があることから、この地域の古墳についてより知識を深めて未来へ継承していくことが目的。
記念日は2020年(令和2年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

今から約1500年前の古墳時代、河内こんだエリアでは数多くの埴輪がつくられた。
周辺には応神天皇陵古墳や墓山古墳などの古墳が点在している。
この歴史と文化が息づく地に、様々な角度から古墳や埴輪の魅力に迫る大蔵屋がオープンした。
そして、人と人が出会い、人と古墳・埴輪がつながる場となっている。

大蔵屋では、埴輪づくり体験ができるほか、はにわ弁当や古墳・埴輪グッズの販売、古墳ギャラリーによる古墳や埴輪の資料展示などを行っている。

また、百舌鳥・古市古墳群が世界文化遺産に登録されたことを記念して、毎年、埴輪づくりコンテストとして「はにわグランプリ(828GP)」を実施しており、「埴輪の日」の8月28日に結果が発表される。

なお、埴輪は、古墳時代の日本に特有の器物で、一般的には土師器(はじき)に分類される素焼き土器である。
土を積み上げた古墳の墳丘や造出(つくりだし)の上に並べ立てられた。





韓国軍のベトナム民間人大虐殺❗

2021-08-27 14:30:13 | 日記


衝撃!ニューヨークタイムズ「韓国軍はベトナム戦争で多くの子供と女性を大虐殺した!妊婦も虐殺し、若い女性を生きたまま切り刻んだことを米軍が大確認!」と大報道!!どうして我国のメディアは大戦争犯罪を無視するの???
















【習う】

2021-08-27 12:37:30 | 日記
【学校や社会から習う】

昼ごはんを行き付けの【讃岐うどん むらさき】でうどんを食べてきました😄🎵



今日も人間ウォッチングをしていたら、悲しい大人を見つけました😢

家族と思われる大人二人に小学生位の女の子と男の子。

親と男の子が食べて席を立ちましたが、椅子を入れませんでした。

すると女の子が、3人の椅子をテーブルの下に収めて立ち去りました。

礼儀作法の出来ない親に育てられても、子供の意思次第で学校や社会から礼儀作法や常識を教わる事が出来ると、再認識させられた嬉しくなる昼ごはん時でした😄



アフガンからの脱出 アメリカは国民を護れるか?

2021-08-26 10:07:34 | 日記




「米民間軍事会社が、一人6500ドルでアフガン脱出を引受け」
(シカゴ発 8月25日オフィス・ファウンテン発信)

(ウォール・ストリート・ジャーナル紙8月25日を参照)

バイデン大統領が「米軍撤退期限は8月31日」と明言したことで、アフガン に取り残された多くの米軍人、軍事請負業者、米軍協力者、元スパイなどが期限日までのアフガン脱出に命をかけた行動を行っている。

まだ数万人以上いるアメリカ人とアフガン協力者たちがアフガン国内にいるにもかかわらず、バイデンは強固に8月31日の期日変更を拒否し、唯一の米国の残されたコントロール地帯であるカブール空港からの撤兵を明言している。

残された時間はあと6日間しかない。

エリック・プリンスは、元海軍特殊部隊ネービーシールズ出身で、退役後米国国務省から在外大使館の警備や、CIAの仕事を請け負ってきた民間軍事警備会社ブラックウォーター社の創業者。

プリンス氏は、カブールからのチャーター機で国外まで救出する場合、一人当たり$6,500 (約70万円)の料金でその仕事を請け負っていると言う。

しかし、大勢の取り残されたアメリカ人の中には、家やシェルターに隠れて一歩の外に出れない危険な状態の人も多く、それらの場合、家からチャーター機までの料金はさらに上がると言う。

バイデン始め米国務省は「全ての希望するアメリカ人の国外脱出をさせる」と言うが、国務省は具体的なアメリカ人の人数さえ把握しておらず、またその方法も明確に示していないため、それらアフガン国内に取り残されたアメリカ人たちは期限までの最後の脱出を自分たちでアレンジするしか道は残されていない。