日本の伝統文化と、正しい歴史認識を伝えたい❗

日本の伝統文化紹介と、日本の現状と問題点。

創価学会4

2022-02-20 13:15:46 | 日記
【創価学会】4




🔴裁判員は創価学会のための制度

裁判員制度を推進したのはほぼ間違いなく創価学会です。

外交や司法への影響力拡大を目論んでいた創価学会は外務官僚や裁判官・検察官に学会員を送り込むことを長年にわたり推進してきましたが試験の壁が高いため必ずしも所期の成果を上げられずにいました。

しかし創価学会の実質的下部組織である公明党が与党入りすることで外交への影響力は格段に増大しました。
国土交通大臣のポストを得て韓国との間のビザなし渡航を実現したのはその現れでしょう。

しかし創価学会票と公明党を使うことで政権与党入りはできても司法への影響力の拡大はそう簡単ではありません。
そこで裁判員制度です。
現下の各種調査でも明らかなように裁判員になることに多くの国民は消極的です。
ならずに済む方法があるならそれに飛びつく人が続出することは間違いありません。
通常の国民は一生関わりたくないような種類の人間や団体との間に接点ができてしまうのがこの制度ですから。
秦郁彦も引用するいわゆる「お礼参り」の危険もその一つです。
そういう危険を知りつつこういう制度に積極的に関わることのできるのはバックに組織がついていてその組織による保護が期待できる人間ではないでしょうか。普通のそういう組織的な保護のない人に「何かあったら警察が保護します」と言ったところでどれほどの説得力があるというのでしょうか。

断言しますが裁判員制度が実施されると早晩裁判員の多くは創価学会などの組織に属する人間によって占められるようになるはずです。
そして例えば創価学会に入れば犯罪を犯しても軽い罪で済むとかいう事態が起これば法の下の平等に反する事態となります。

現状でも創価学会に入っていると生活保護を受給しやすくなるとか公営住宅に入居しやすくなるとかいう「噂」があります。
そういう「噂」が絶えないのは行政への影響力増大の結果です。同じような「噂」が裁判においても囁かれることのないようにしなければなりません。

#創価学会4

ロシア復活の野望

2022-02-20 11:15:00 | 日記
●大国ロシア復活の野望

🔴【超大国の消滅】
30年前の12月8日、歴史の転換の舞台となったのはベラルーシのポーランド国境に近いベロベーシの深い森の中にある別荘。
エリツィン・ロシア、クラフチュク・ウクライナ両大統領とシュシュケビッチ・ベラルーシ最高会議議長のスラブ系3共和国首脳が、超大国・ソ連の消滅を宣言し、これに代わる緩やかな独立国家共同体(CIS)を結成する協定に署名した。

ソ連を構成する15の共和国が相次ぎ国家独立を宣言する中、ペレストロイカ(改革)でソ連延命を図ったゴルバチョフ大統領は敗北した。91年8月の保守派クーデターで求心力を失っていたゴルバチョフ氏は12月25日、テレビ演説で辞任を表明するしかなかった。



89年の冷戦終結から2年後。米国との核軍拡競争や資源価格の低下に疲弊し、民主化運動の波が押し寄せたソ連はあっけなく崩壊し、米ソ2極体制は終わりを告げた。米主導の西側は湾岸戦争にも勝利し「歴史の終わり」に酔った。

以降、旧ソ連圏は混迷の10年を迎える。
90年代前半の経済改革で新たに独立した国々ではハイパーインフレが起こり、国民生活は困窮を極めた。

ロシアではエリツィン大統領が権力闘争の末に最高会議(議会)ビルを戦車で砲撃した「モスクワ騒乱事件」も発生した。
性急な市場経済への転換と民主化は挫折を味わい、国民の生活と意識に深い傷痕を残す。

プーチン氏は後に、ソ連崩壊を「20世紀最大の地政学的大惨事」と呼び、多くの国民もソ連への郷愁に駆られるようになる。

#ロシア復活の野望1



今日は何の日

2022-02-20 08:45:46 | 日記

おはよう御座います。
本日も宜しくお願い申し上げます🙇

【今日は何の日】

⭕歌舞伎の日(2月20日 記念日)
1607年(慶長12年)のこの日、出雲阿国(いずもの おくに)が江戸城で将軍徳川家康や諸国の大名の前で初めて「かぶき踊り」を披露した。



出雲阿国は、安土桃山時代の女性芸能者で、少女による小歌踊り「ややこ踊り」を基にして「かぶき踊り」を創始したことで知られており、この「かぶき踊り」が様々な変遷を得て、現在の「歌舞伎」が出来上がっている。

彼女が出雲出身かどうかは明確になっていないが、出雲大社の巫女となり、慶長の前の文禄年間に出雲大社勧進のため諸国を巡回したところ評判となったと言われている。

「かぶき」の由来は、「傾く(かたむく)」の古語にあたる「傾く(かぶく)」の連用形を名詞化したものだと言われている。派手な衣装や一風変わった異形を好んだり、常軌を逸脱した行動に走ることを指した語で、特にそうした者たちのことを「かぶき者」とも言った。「かぶき踊り」は、そんな「かぶき者」の斬新な動きや派手な装いを取り入れた踊りであった。



#今日は何の日





感動の秘話😂

2022-02-19 15:35:28 | 日記
【私にとっては、ここが大切な職場】
 
 
とある7階建てビルの
 
企業がありました
 
 
 
各階に社員用の
 
トイレがあるのですが
 
落書きをする社員がおり
 
トイレはいつも落書きで
 
汚されていました
 
 
 
社長は社員達に落書きを
 
しないよう注意しますが
 
効果はありません
 
 
 
そのうちに社長も
 
諦めてしまいました
 
 
 
ところが
 
それでも諦めない人
 
がいました
 
 
 
それはトイレ掃除の
 
おばさんです
 
 
 
おばさんは小さな紙に
 
ある「 お願い状 」を書き
 
それをすべてのトイレの
 
入り口に貼りました
 
 
 
するとなんと「 紙 」を
 
貼った日から 一切の落書きが
 
消え去ったのです!
 
 
 
その報告を受け 驚いた社長が
 
「 一体どうやったのか? 」と思い
 
 社員用トイレを見にいくと
 
 
 
入り口に小さな紙が貼られており
 
こう書かれていました
 
 
「 ここは私の大切な職場です
 
  この職場を落書きで
 
  汚さないで下さい!! 」
 
 
 
おばさんはこう話しました
 
 
「 トイレ掃除はたいした仕事
 
  ではないと思ったら
 
  たいした「 仕事 」では
 
  無くなります
 
 
 
  でも トイレ掃除は
 
  私のとても大切な仕事なのだ
 
  と思えば 素晴らしい重要な
 
  仕事になります 」
 
 
 
社長はそのとき
 
初めて気付かされました
 
 
「 仕事は肩書きじゃない
 
  与えられた役割・仕事を
 
  どんな姿勢でやっているか
 
 
  そういう心がけが大切なんだ
 
  思いを変えることによって
 
  職場を変える事ができるのだ 」と
 
 
 
3K(危険・汚い・キツイ)
 
と言う言葉があります
 
 
 
本人が3Kと思ったら
 
そこは3Kの職場になります
 
 
 
しかし...
 
「 私にとっては
 
  ここが大切な職場なんだ 」
 
  と思ったなら...
 
 
  どんな職場だって
 
  素晴らしい仕事場になるのです
 
 
 
要は 自分の心がけを
 
変えることが出来る強さを
 
持っているかどうかの
 
「 問題 」なのです。