今朝は
昨日とは打って変わって気分がイイ
朝から草取り 花植えに没頭し イイ汗をかきました
終わったあとは
緑いっぱいの庭を眺め グビッとアイスコーヒー 気分は最高
私の傍らで一緒に庭を眺めているのは ナツメくん
イイお天気でっす ダメモトで聞きますがちょっと外に出たいでっす
ダメ!!!
あの話 それからどうなった?
やりっぱ 書きっぱで その後の報告が疎かな私のブログ
ひょっとしたら 一人くらい心配して下さっている方がいるかも知れないと
そんな「アナタ」にご報告します
通い猫のクロリンの事
左目にヒドイ傷を負い潰れてしまって「失明」したんだと泣いておりました
・・・が
ナント 動物の治癒力の凄さ すばらしさ
毎日やってくる度に 少しずつグリーンの瞳が開き始め
昨日見た時はすっかり完治! 元のイケメン クロリンに戻っておりました
本当に美しい瞳の猫なのよ 深い深いグリーンの瞳 大事にしてね 喧嘩するなよ
ゆっくり瞬きをしながら挨拶してくれましたよ
毎日3小節 練習したら1ヶ月で完璧に弾けるかも~
確かに計算ではそうなる!
たった3小節だもの 出来るはず!・・・・と思ったんだけれど
ハハハ 続いたのはたったの5日間
思わぬ「落とし穴」が待ち受けていたのよ
まずは「小さなな落とし穴」事件
練習はもちろんヘッドホンを使っている (下手な音を外に漏らしたら公害?になるからw)
ヘビー級の2匹の猫が鍵盤に飛び乗り 飛び降り・・・遊ぶものだから
私の耳は・・・あ゛ーーーッと 突然ですからそりゃビックリします
そのうち あの重さで乗っかる訳ですから壊れない訳がない
音量に不具合が! 突然大きくなったり 小さくなったり どうしよ
そして「大きな落とし穴」事件
簡単に言うと・・・コレってどう弾くんだろ? ワカラナイところに突入
大気圏を突破できなかった
そもそも私は譜面が読めない(・・・らしい)
これは習っていた時に先生から指摘された事だから そうなんだと思う
「アナタ・・・譜面が読めないのね まっそういう方も中にはいるから」
ショパン 夜想曲第20番 嬰ハ短調 遺作
映画 「戦場のピアニスト」で流れておりましたね
たった12小節がワカラナイ・・・なんとか突破して見せるぜと 今心に誓っている
庭のナデシコが密集し過ぎて 蒸れ蒸れ状態
ナデシコのお花もドライになるんだろうか?・・・とネットで調べたら
ドライフラワーとして売られておりました
それならと
風通しを良くするために切ってきたナデシコを吊り下て・・・
うまくできるといいなぁ
今年はいろんな植物をぶら下げてみて ドライに挑戦しております
そうそう
書きっぱで終わらせられない 昨日の続き・・・・
結局 彼からメールが来たのは午後3時過ぎでした
そして スマホを取りにやってきたのは午後8時過ぎ (出勤の少し前)
「いつナイって気が付いたの?」
「メールをした時だよ・・・つまり起きた時w」
笑い事じゃないよね
私はずーーーっと心配で 気分が一日中モヤモヤしていた時に
彼は寝ていたんだ (考えてみたら仕方がないかも・・・仕事が夜勤だから)
「ゴメンゴメン 心配かけて じゃっこれから仕事に行くね」
「今日も・・・まさか・・・新宿なの?」
「そうなんだ 今月いっぱい たぶん新宿」
実は私は 彼の新宿行きも心配でならないの
私にとっての新宿は
眠らない街それが新宿 なにもかもがキラキラした街 欲しいものがなんでもある街
キレイなおねいちゃんたちがウヨウヨいる街
まっすぐ歩けているヒトがいない街
ヤクザ抗争のドンパチで毎日誰かが死んでいる街
肩がぶつかっただけで顔を殴られる街
それでも
世界中のヒトたちが憧れ行きたい街 それがシンジュクである どうよ?
「100点満点の50点だね 確かにGW中はまっすぐ歩けていないヒトたちばかりだったよw」
ニッポンのシンジュクは今や世界のシンジュク
そんな街の真夜中を彼は毎日見ているんだ
それでも心配性の私は言う
「肩とかぶつからないようにね・・・」と
昨日とは打って変わって気分がイイ
朝から草取り 花植えに没頭し イイ汗をかきました
終わったあとは
緑いっぱいの庭を眺め グビッとアイスコーヒー 気分は最高
私の傍らで一緒に庭を眺めているのは ナツメくん
イイお天気でっす ダメモトで聞きますがちょっと外に出たいでっす
ダメ!!!
あの話 それからどうなった?
やりっぱ 書きっぱで その後の報告が疎かな私のブログ
ひょっとしたら 一人くらい心配して下さっている方がいるかも知れないと
そんな「アナタ」にご報告します
通い猫のクロリンの事
左目にヒドイ傷を負い潰れてしまって「失明」したんだと泣いておりました
・・・が
ナント 動物の治癒力の凄さ すばらしさ
毎日やってくる度に 少しずつグリーンの瞳が開き始め
昨日見た時はすっかり完治! 元のイケメン クロリンに戻っておりました
本当に美しい瞳の猫なのよ 深い深いグリーンの瞳 大事にしてね 喧嘩するなよ
ゆっくり瞬きをしながら挨拶してくれましたよ
毎日3小節 練習したら1ヶ月で完璧に弾けるかも~
確かに計算ではそうなる!
たった3小節だもの 出来るはず!・・・・と思ったんだけれど
ハハハ 続いたのはたったの5日間
思わぬ「落とし穴」が待ち受けていたのよ
まずは「小さなな落とし穴」事件
練習はもちろんヘッドホンを使っている (下手な音を外に漏らしたら公害?になるからw)
ヘビー級の2匹の猫が鍵盤に飛び乗り 飛び降り・・・遊ぶものだから
私の耳は・・・あ゛ーーーッと 突然ですからそりゃビックリします
そのうち あの重さで乗っかる訳ですから壊れない訳がない
音量に不具合が! 突然大きくなったり 小さくなったり どうしよ
そして「大きな落とし穴」事件
簡単に言うと・・・コレってどう弾くんだろ? ワカラナイところに突入
大気圏を突破できなかった
そもそも私は譜面が読めない(・・・らしい)
これは習っていた時に先生から指摘された事だから そうなんだと思う
「アナタ・・・譜面が読めないのね まっそういう方も中にはいるから」
ショパン 夜想曲第20番 嬰ハ短調 遺作
映画 「戦場のピアニスト」で流れておりましたね
たった12小節がワカラナイ・・・なんとか突破して見せるぜと 今心に誓っている
庭のナデシコが密集し過ぎて 蒸れ蒸れ状態
ナデシコのお花もドライになるんだろうか?・・・とネットで調べたら
ドライフラワーとして売られておりました
それならと
風通しを良くするために切ってきたナデシコを吊り下て・・・
うまくできるといいなぁ
今年はいろんな植物をぶら下げてみて ドライに挑戦しております
そうそう
書きっぱで終わらせられない 昨日の続き・・・・
結局 彼からメールが来たのは午後3時過ぎでした
そして スマホを取りにやってきたのは午後8時過ぎ (出勤の少し前)
「いつナイって気が付いたの?」
「メールをした時だよ・・・つまり起きた時w」
笑い事じゃないよね
私はずーーーっと心配で 気分が一日中モヤモヤしていた時に
彼は寝ていたんだ (考えてみたら仕方がないかも・・・仕事が夜勤だから)
「ゴメンゴメン 心配かけて じゃっこれから仕事に行くね」
「今日も・・・まさか・・・新宿なの?」
「そうなんだ 今月いっぱい たぶん新宿」
実は私は 彼の新宿行きも心配でならないの
私にとっての新宿は
眠らない街それが新宿 なにもかもがキラキラした街 欲しいものがなんでもある街
キレイなおねいちゃんたちがウヨウヨいる街
まっすぐ歩けているヒトがいない街
ヤクザ抗争のドンパチで毎日誰かが死んでいる街
肩がぶつかっただけで顔を殴られる街
それでも
世界中のヒトたちが憧れ行きたい街 それがシンジュクである どうよ?
「100点満点の50点だね 確かにGW中はまっすぐ歩けていないヒトたちばかりだったよw」
ニッポンのシンジュクは今や世界のシンジュク
そんな街の真夜中を彼は毎日見ているんだ
それでも心配性の私は言う
「肩とかぶつからないようにね・・・」と