関東地方は大幅に気温降下 (yahooのニュース)
本当に今朝の寒さはまさに急降下! 室内がなかなか暖まりません
今朝 掃除機を掛けてたら・・・
ahaha さくらちゃんの退避場所ってそこだったんだぁ
まるで置物化してますw
お手てを上げてくれたら招き猫です
ズームで撮りたいのだけど・・・
ありゃ 葉っぱが邪魔してしまいました
昭和初期の美人女優さんのような気品があります
オカアサン 早くガーガー終わるんですぅ
そうそう 掃除機ね もぉ終りにするからね
それにしても ココの棚
私の不器用な助っ人くんが取り付けた棚だもんで
さくらの体重に耐えられるのかどうかちょっと不安♪
今朝のシンコちゃん・・・・は
お腹を見せてゴロンゴロンしてくれてます
オバチャン アタチいつまでココにお泊りするんでっちゅか?
なんで? ココ・・・イヤなの?
オバチャン アタチ だってだってね・・・
水曜日に避妊手術を受けるのですが・・・いろいろ心配です
何がこの子にとって幸せなのか?
人間目線の幸せと猫にとっての幸せ 違うのかも知れないね
でもこの子が寒さに震える姿は見たくないな
シンコちゃんの兄弟が今朝もウロウロ探し回ってます
白いソックスを履いた毛色はまったく違う子だけど兄弟だと思います
又お小遣い貯めないとぉ・・・雄の方が値段が安いw 雄だとイイなぁ♪
今朝は金網を外してシンコちゃんの好きにさせたら・・・
ああ さっそくドラちゃんの洗礼を受けてた 誰にゃドラのオウチにゃ
着物棚に逃げ込んで 豪華絢爛?wな着物の上で寝ておりますよ
ナツメの時も さくらの時も コレは仕方ない
一度は一戦まみえないとドラは納得しないのですよ
シンコちゃんが見えるように 今日は座る席を変えてます
ドラとさくらに見られながらのランチです
おかあにゃばっかり ドラのはないのにゃ
食べたでしょ・・・・ったくもぉ
先日 シンコちゃんの頭に落下した味噌で(前の記事でのお話)
今朝のお味噌汁を作りました
若宮味噌♪ 九州のお味噌だそうで 九州には美味しい味噌がたくさんありますね
なるべく添加物はからだに入れたくないので
調味料くらい(味噌醤油塩等ね)は少しは気を使っております
必ず毎日使うものですから 少しくらい割高でもそこは高いとは思えません
今朝の味噌汁は 大根の葉っぱとワカメです
若宮味噌には冷蔵庫の残り野菜・俗に言うクズ野菜が良く合うんだそうです
ウチの冷蔵庫の得意分野です 残り野菜ばっかりだw
ダシは前の晩に 鍋に浸した水に昆布と煮干を入れて置くだけ
翌日それを火に掛けて沸騰させるだけ~
面倒なので昼と夜の分を作ってしまいます
世界にはその国々で伝統的なスープがあると思います
良くは知りませんが イタリアならミネストローネとか
アメリカならクラムチャウダー フランスならブイヤベース系だっけ?
スペインのガスパチョも美味しいよね そうそうタイのトムヤンクン コレも好き
そして日本には味噌スープがある!
特に子どもたちにはコンビニやスーパーのインスタント味噌汁じゃなくって
オウチの添加物無しの味噌汁♪を飲ませてあげて欲しいと思います
私がおにぎりや味噌汁にこだわるのも
やっぱり子ども心に感じた美味しい味を知っているからです
そしてそれはいつまでも思い出に残るから素敵です
父は朝起きるとすぐに家族の味噌汁の準備をしておりました
煮干と昆布で美味しいダシを作るのです
アクを取りながらすごく丁寧に毎日毎日お味噌汁を作ってた
それから時間がある時は
ご飯が見えないくらい海苔でぐるりと巻いたおにぎりも作ります
正三角形のキレイで小さななおにぎりが10個くらい食卓に並びます
娘と父親なんて それほど会話はないものです
小さい頃は甘えてても 成長と共にほとんど口を聞かなくなる存在です
あの頃の父親はみんなちゃぶ台をひっくり返すのが流行っていたのかw
寺内貫太郎とうさんのようなオヤジばっかりだったのか?♪
月に何度かはちゃぶ台が宙を舞っていた
そこに愛はあるんかい・・・って ahahaあったのよねぇ
今の若い(若くなくても)ママやパパたちの暴力的な振る舞いや育児放棄
子どもたちの 多発する犯罪(イジメなんてカワイイ言葉で飾らないで欲しい)や自殺
こういうニュースに慣れてしまっちゃいけないんだよね
ブログを書きながら ふと横を見たら・・・あららぁ いいなぁ 猫たちは
電気敷き毛布をonにしているから ほんわか暖かいと思う
さくらだって3匹産んで愛情いっぱいに育てていたそうです
猫より劣る親が多すぎる
ようやく世間が騒ぎ出しましたね
この声がもっと大きくなって欲しいと思います 添加物問題と糖分過剰摂取問題
日本は世界1添加物に甘い国のようです こんな世界1はいらないよね
日本が約1000種類容認になら
アメリカは140種 イギリスにいたっては14種類に抑えられているそうです
添加物を取らずに日々の食事を楽しむのはムズカシイ時代です
油モノの添加物 甘い飲み物(缶コーヒー ジュース類 甘い炭酸飲料類)
コンビニのおにぎり 弁当 スーパーの惣菜類
何を食べたって添加物が何種類も入ってる
日々の食事が病気を作り 感情を操作している(感情の起伏 暴力的 ウツ )
たぶん そうだと私も思います
確かに私の小さいころ、舌を真っ赤にしながら
ビニールに入った赤色(いちご味)ジュースを飲んでいた(確か5円)
きっと添加物だらけよねw そういう駄菓子もいっぱいあったし食べていた
・・・けど コンビニはなかった 日々のご飯は家ご飯だった 自販機?記憶にないw
マクドナルドもなかった ようするに外食チェーン店が無かった
だから5円の赤いジュースをたまに飲んでも それほど昔の子どもたちは
添加物を摂取する量が今の時代に比べたら格段に少なかったような気がします
別に私は味噌やの回し者じゃないけれどw
ちゃんとしたお味噌汁くらい子どもに飲ませてあげて欲しいなぁと
必ず良い記憶として残るから
ちゃぶ台が宙を舞っても、父の愛は味噌汁とおにぎりの味で感じていたからね
あっ 日々の料理はもちろん母親ですよん
父は・・・きっと趣味だったのね♪
でもその趣味は私がお嫁にゆくまで続いておりましたよ
ブログを書きながら チラチラと横を見る度に撮ってしまう♪
猫団子に早くシンコちゃんも仲間入りできますように