毎日が日曜日・・・のようなもの

仕事もリタイア 家での生活を中心に気楽な毎日
明るい引きこもり人生を送っております

猫の付き添いさん 別名・・・

2023-02-08 14:59:10 | 日記

久しぶりの雨が昨晩降り、気温も低くはならなかったので

庭の土はいい具合にしっとりと潤ってくれてます

 

お日様がないと何となく寂しいリビングです

冷蔵庫の掃除も兼ねて残り野菜をじゃんじゃん食べるには・・・

 

お鍋ですよねぇ 温まるし♪

今日のランチは一人鍋です

 

      

     コレはなんでちゅか シンコちゃん始めてでちゅよ

     お鍋です 熱い熱いだからね 遠くから見るだけね

 

       

何鍋って?w・・・ahaha 野菜とお豆腐鍋 それに残りお肉も少々

沸騰してるんだけどなぁ そうは見えない写真の難しさよ

 

食った食った・・・です 大食いです

 

      

おにぎりも二つ食べて~ 全部完食! さすがに苦しいです

たぶん同年代の女性よりは食べる方だと思うな

感ずるところがあって「油モノ」だけは控えている(揚げ物類ですね)

そのせいなのか 食べても食べても体重は増えずに逆に減っていた ビックリの45㌔

今のところからだが軽くて動きやすいのでこのまま様子見です

 

大体にしてたくさん食べたら太るというのは嘘っぱちのような気がします

「水を飲んでも太るのよ♪」と思い込んでいる方もおりますが

そういう方たちは食べても食べなくてももれなく太るような気がしますが

気持の問題がからだにも反映されるような気がします

 

思い出したのが 昔習っていた茶道の先生

今もご存命なら100歳をとっくに越えておりますね

お肌もツヤツヤでシミ一つ見当たらなかったですね(88歳頃でした

ゴミ収集車を追いかけて走っているところを見かけた事もあります 走れるとは!

一度 若さの秘密は何ですか?と生徒さん達と一緒に尋ねた事があります

若い方たちとお話する事 朝のきな粉 そして お水なんだそうです(水道水)

朝の起きがけの一杯の水に願を掛けて 

この一杯の水を飲むたびに私は元気になる若くなる ありがとうございます

・・・と唱えるのだそうですよ

その効果は絶大で病気知らずで生きて来られたそうです

お金の掛からない事はなんでも真似をする私ですから・・・

そうだそうだ アレアレと気が付いた時はやってます!

特別なグラスに特別な水♪を注ぎ魔法の呪文を唱えます 面白いよぉ

魔法の呪文がまやかしでなければ

あの茶道の先生・・・100歳越えで今でもゴミ収集車を追いかけているかも知れません

きっとそうに違いないと思えてきたw

(年寄りは早起きと言いますが先生はお年寄りじゃないから♪お寝坊さんのようで

 ゴミ出しに間に合わなくて 追いかけているらしいですよ

 

私が風邪とは無縁で(引いた記憶がない) コロナさへ別次元の話しに思えるのは

ひょっとして朝の一杯のお水の効果かも知れません

自分の健康を驕らず謙虚に感謝ですね

 

丸2日間家出をしていたドラちゃんですが

相当お疲れです そりゃそうだよね

外は魅力的でも危険がいっぱい 

夜は寒いし恐いしで熟睡は出来なかったと思います

 

今朝のドラちゃん

ようやく 元のオラオラ男子光臨か

無事にドラを帰してくれてありがとうと 

ドラの付き添いさんにもお礼を述べるのを忘れずに

(ドラと私の縁を結んでくれた猫の付き添いさん 別の名前では妖精さんかな

 

 

                   

    ドラちゃーーーん おかあにゃ嬉しいよぉ 

    やめろにゃ 恥ずかしいのにゃ

 

       

       外は窓から見ていなさい

       今度 脱走したらその短い足を逆さにして吊るすぞ   

 

             ヤバッ

 

今朝 シーツとベッドカバーの取替え時に

シンコちゃんが邪魔をするので

そこ退かないなら 上にどんどん乗せてイクぞーーーと

 

       

ahaha それでも退かないシンコちゃんです  重いでしょうにw

シンコちゃんは掃除機も恐がりません ガーガー掃除を始めてもじっと見ています

ところが ドライヤーだけはコワイようで

私が髪を乾かすと ベッドの下に潜り込んでしばらく出て来ません

掃除機の方が音もカラダも大きいと思うんだけれどw 

 

シンコちゃんには(先日も病院へ)心配な病気がいくつかあるのですが

治る可能性が無いのなら通院というストレスを本当に軽減してあげたい

どんな考え方であれ それぞれの飼い主が思う愛と考え方が正解だと思っております

シンコちゃんにも私が心から思う正解を与えてあげたい それだけですね

 

シンコちゃんの付き添いさん(妖精さん)が

私のオウチへと導き 

ご飯貰えるかもよ 勇気を出してオウチの子にして貰いなよ もう少し生きてご覧よ

・・・と きっと囁きかけたんだと心から思います

たまに私はシンコちゃんのお耳に私の耳をくっつけて

小さくて聞き取りにくい空耳かも知れないけどw・・・可愛い笑い声を聞く

それを気のせいにしてしまうには あまりにも妖精さんに申し訳なく

ワタシにシンコちゃんを預けてくれてアリガトウとお礼を言ってます