朝方突然にスコールのような激しい雨が降って来たと思ったら・・・パタリと止んだ
うーーん この大気の不安定さ 予報では雷注意報も出ているし コワッ
だから 今朝は庭の水やりもいらないんだぁ シンコちゃんとゆっくり出来る
今朝は窓辺を私とシンコちゃんとで楽しんでいる
珍しく「窓辺のドラ王」は遠征中らしい♪
残りの一口を飲み終えたら 掃除と洗濯が待っている
お盆真っ只中ではありますが 私は今年もオウチで過ごせる贅沢を満喫中です
台風の進路も心配ですね
このお盆目掛けてやって来たら電車も運休 大勢の足も止まってしまいます
何とか無事過ぎ去りますように
珍しくさくらちゃんが 今朝は着物部屋から出て来ております
さくらちゃんの秘密基地にはドラもシンコちゃんも興味は示すも
決して上がってきません
長く伸びすぎた葉っぱを切ったので折角の秘密基地が丸見えですがw
着替えると不思議と背筋もシャンとする
先日庭から貰って来たローズマリーです
毎日お水を取り替えてフレッシュな香りを楽しんでおります
ローズマリーもホワイトセージのように乾燥させてまとめてタコ糸で縛りネットで販売されておりました 作れるかも♪
お借りした画像
ホワイトセージを栽培していた時はよくこんな感じで作っていたけれど(買うと高いから)
ローズマリーなら庭に群生しているし ハンドル一本作って見ようかな
ホワイトセージの効果絶大はからだで体感しておりますが ローズマリーにも期待しよう
雨の予報だけれど 薄い光が差し込んできました
どう転ぶか解らない天候です 空気は重くてモワッとしてる
それにしてもひと雨が降ると雑草は20cmは伸びるような気がする!w ため息です
今日も食欲だけはアル! ソコはブレないんだよね
先日彼からアクエリアスの粉末をいっぱい貰ったの(今日のランチにも飲んでいる)
彼はソレを会社から山のように貰ったんだって(社員全員にお中元かしら?w)
私は粉末で薄口と濃口を作って 薄口はお水のように朝にガブガブ飲んでる
濃口はお楽しみの時(オヤツの時間とか♪)に楽しんでいる
因みに今日のランチは酢豚のような「酢鶏」です 甘酸っぱくて美味しいよ
亡くなったツレアイは夢にも出て来てはくれませんw 一度もだahaha
亡くなった動物たちでひとりだけ明晰夢で現れてくれたのは愛犬ハナだけ
今でも鮮明に覚えているし決して忘れる事はないけれど・・・
それでも別れた理由は語れないほど 私は後悔のどん底で苦しんでいた
お別れした時は10歳を越えていた老犬だったけど、
私の前に現れたハナは子犬の頃の顔立ちで本当に可愛かったなぁ(黒の甲斐犬)
ママ そんなに悲しまないでよ ハナはすごく幸せだからね
要約するとそんな事を必死に私に伝えていた
(でも何で子犬なんだろうとは思ったけれど その理由を聞くのを忘れたw)
私は夢の中だと解っていたけれど どうしてもハナを帰したくなかった
そして何度も何度も ハナちゃんママを許してね ゴメンねゴメンねと謝っていた
お願いだからママと一緒にいてと泣きながら頼んだけれど
ハナはソワソワし出して それから「おとうしゃんが待ってるの」と言った(私のツレアイ)
一緒なの?・・と聞いたら そこはすごく楽しい場所だと言う
ハナはそこへ早く帰ってみんなと遊ぶんだとキラキラした瞳でそう言った
「ママはハナの事でいつも泣いばかりいるから そういう時ハナも悲しくなるの
だからハナはすごく幸せだって事を伝えに来たの」 そんな事を言ってた
くりくりした瞳には最後に見たあの時の怯えなんて微塵もなくって
ぶるんぶるん尻尾を振って・・・・・そして消えていってしまった
ハッと目が覚めた私の手には間違いなくハナの感触があったしハナの匂いも残っていた
こういう事ってあるんだなぁ・・・と思った或る年のお盆でした
そうだね 死んだものたちに心配掛けるのはいけないよね
元気に前を向いて生きる事こそ一番の供養なのかも知れないなぁと思ったものです
ツレアイが一度も会いに来ないのはイイ知らせなのかも知れない
この世に未練もなく高みへと上りつめたからに違いない
その場所は果てしなく遠い場所であり 果てしなく近い場所でもあって
たとえば・・・襖を挟んで隣の部屋くらい近いような気もする
私的には隣の部屋くらいの近さの方が真実のように感じます♪
何しろいつも見守られている 愛されている それは間違いのない真実だと感じます
空を見上げりゃ空にいるし 星にも月にも太陽にもいる
そして隣の部屋にもいるw 亡くなった人たちはそういうものだと感じます
それぞれのお盆で愛する方たちをお迎えください
お盆でお出掛けの方たちは無事にご自宅にお帰りくださいねぇ