こうもり塚のすそ野を回り、少し下ります。
国分尼寺址のすそ野を巡り、西に向かいます。蕎麦屋さんにつられてはいけません。
国分寺の五重塔に向かって一直線です。太陽を背に快走です。
先頭から東を望みます。
そろそろ過密から分散になってきました。
生垣の向こうの遊歩道を走っています。
五重塔が見えてきました。
国分寺前を通過します。
福山をバックに西に向かいます。
見事な秋晴れです。
一路、西に向かいます。
望遠で撮っていますので過密に見えますが、もう分散しています。
背後の山は幸城があった台地です。福山城と合わせて、幸福となります！
吉備路くるりんぱのハーフ以上走りました。
その３に続きます。
ご覧いただきありがとうございます。
見出し画像は吉備路文学館です。皆さん快走中に代表して覗いてきました。
午前8時30分集合でした。（+印が駐車場です）
8時過ぎから本部作りです。貝畑さんがほとんど準備されました。いつもながらありがとうございます。
朝陽が国分寺を照らします。
皆さん集まってきました。
8時45分頃から朝の挨拶が始まりました。
恒例の自己紹介です。
力強い助っ人です。
準備体操が始まります。
上から見るとこんな感じです。
コロナ対策の念押しをしてからスタートです。
５分遅れのスタートです。ちょっと待っている皆さんです。
貝畑さんの合図で９時５分スタートしました。
朝日を浴びて気持ちのいいスタートです。
まず「こうもり塚」に向かいます。
古墳の基部を回ります。
ゆっくりとした上り坂です。
順調なスタートです。
その２に続きます。
改めて写真を見てみますと、スタート時の過密が気になりました。
やはり時間差で出発する必要があると反省しました。
次回から改善しましょう。
お読みいただきありがとうございました。
11月15日日曜に吉備路で練習会「吉備路くるりんぱ」を行います
国分寺裏の駐車場（国分寺北駐車場）です。
公衆電話、トイレ、自販機あります。
9時スタートで国分寺辺りの3キロコースをくるくる廻るコースです。
くらい準備します。コロナ対策も、考慮して開催しますが、各自の対策も、よろしくお願いします。
コロナ対策です。
ガイドライン
１．互いにマスクまたはフェイスガードを着用する。
２．ガイドロープを使用する前後は、手指の消毒を行う。
３．ランナーと伴走者は、出来る限り真横に並び並走する。
４．伴走者の口頭による指示は、大声を避け、簡潔明瞭に早めの指示・的確な指示を心掛ける。
５．伴走時以外は、ソーシャルディスタンスの確保に努め、大声での会話は控える。
６．ランナーと伴走者共に、各自が責任をもって日々の体調管理をし、決して無理をしない。
７．ランナーと伴走者は、お互いの連絡先を共有し、不測の事態に備える。
以上よろしくお願いします。
↓ 集合場所の駐車場です。
今の国分寺周辺の様子です。
どのようなコース設定になるのでしょうか。
午前中ですので参拝者もまだ少ないと思います。
楽しみですね。
モデルは、久保瞳さんと伴走者の伊東さんです。
地図のどこを走っているが想像してください。
↑ スタジアム前をスタートです。
北へ向かいます。
中央に人見絹枝さんの像が見えます。
↑ 外周路に出ました。西向きの直線です。
歩行者や自転車に注意が必要です。
↓ 点字ブロックの左右に分かれて走る感じです。
↓ 先回りして前方からです。
↓ 快走中です。
↓ 津島の交差点で90度左折します。自転車や歩行者が多いので注意が必要です。
↓ 南向きに走っています。暗渠の上を走っています。多少ガタガタします。
グレーティング（鉄網）があります。つまずきやすいので伴走者の声掛けが必要です。
点字ブロックから離れて走ります。
点字ブロックを跨いで走るとバス停のスタンドに接触しそうになります。要注意です。
↓ 駐車場出入り口の通過です。ここも要注意です。車止めもあります。
↓ 再びグランド内に入ります。東向き直線路です。
グランド内で最も街路樹が美しい場所です。
「てんまや」の前田穂波さんもよく走っています。
↓ 今はもっと鮮やかに紅葉しています。
↓ 学生さんがよく短距離走の練習をしています。
↓ 補助グラウンドに沿って走ります。
↓ 90度右に曲がります。１ｋｍコースと合流です。
右にテニスコートがあります。前方奥は野球場です。
野球場脇の駐車場です。車や自転車が通ります。要注意です。
↓ 野球場を回って東に向かいます。ジップアリーナです。
↓ 東進です。
↓ 正面は国体通りです。
↓ 左に折れて、グラウンド正面まで来ました。
↓ スタジアムまで戻ってきました。ここも駐車場があります。注意が必要です。
他の走者も戻ってきました。
全体的に安全なコースですが、注意が必要な箇所もいくつかあります。
楽しい会話を楽しみながらも気を付けたいと思います。
お読みいただきありがとうございました。
