足の裏は
桃太郎がお座りするのに
ちょうどいいサイズらしい。
気付けば
いつの間にか
ちょこんと座っています。
ブンチョのぬくもりと重さが
じかに伝わり
幸せな気分に満たされる私・・・。
猫の餌場のコンテナの中。
手前に発泡スチロールの寝床が
入ってるのよ。
矢印のところが出口。
こちらは入り口。
朝ご飯が終わったばかりの
余裕のQちゃん。
おまけ。
咲き始めた家の前の桜と
散り始めた椿。
こうして
季節の移ろいを感じられるのも
猫ちゃんのおかげ。