餌をねだる文鳥の
パックリ開いたクチバシを見ると
桃太郎に差し餌していた頃を
思い出します。
そのうがパンパンになると
嘴をピタッと閉じて、
もう要りません!と
断固たる意思表示をしていました。
ケージのない窓辺が寒々しい・・・。
おまけは
デッキの2ニャンと
水辺のトリさん。
もう何日も
まとまった雨が降っていません。
餌をねだる文鳥の
パックリ開いたクチバシを見ると
桃太郎に差し餌していた頃を
思い出します。
そのうがパンパンになると
嘴をピタッと閉じて、
もう要りません!と
断固たる意思表示をしていました。
ケージのない窓辺が寒々しい・・・。
おまけは
デッキの2ニャンと
水辺のトリさん。
もう何日も
まとまった雨が降っていません。