年賀状のあいさつを止める人が増えています。
わたしも今年は年賀状を出しませんでした。
でも、わたしは年末年始に用事が重なって、
書く時間がなくなってしまったからでした。
自分で年賀状を書けなくなったら、止めようと思っていますが、
まだしばらくは新年のあいさつを続けたい。
そう思っていながら、年賀状を書く時間を作れませんでした。
定年近くまで働いていた職場では、
職場の人に年賀状を出していました。
今は、友人たちと、いとこたち、前の職場の元同僚たちに出しています。
お正月休み明けにすぐ会う人たちはいません。
その気のゆるみが、年賀状を後回しにしてしまった・・・。
眠いのだとか、気が乗らないのだとか、
そんな子供みたいな理由で。
いや、いや、子供というよりも、
社会性がなくなっている証拠じゃないでしょうか。
社会と繋がっている意識は、わたしにとって大切です。
それなのに、それが薄れているということは、
社会性の老化ということでしょうか。
今からですが、新年のごあいさつをしたいと思います。
生きているって、ちゃんと伝えないと・・・です。
おはようございます。
コメントありがとうございます。
私も年賀状は20枚ほどです。
面も裏も印刷で一言もコメントのない年賀状には出さないで対応したので、どんどん減っていきました。寒中見舞いで出すのも良いですねー
私も絵手紙を書くので参加にします。
パクさんの絵はゴーヤーを含め、おおらかでほんわかしますね。
上野さんも絵手紙描かれるのですね。
わたしはもっと写実的に描きたいのだけれど、うまくいきません。
我流で、ちょっとまんがっちくです・・・
たまに、寄らせていただきます。
はじめまして
絵をほめていただいて、ありがとうございます。
うれしいです。また、遊びにいらしてくださいね。