終わった、10年の集大成だった。
でも、なぜ10年最終作のみ3Dにする必要があったのか?
(そこだけは、イチャモン付けたい+400円だし。)
あの重い、メガネなんとかならないものか。
それでも、3D映画2本目になれば
観る側もなれてきたので、1本目の
パイレーツ・オブ・カリビアンよりは
よくみれた。
↓以下内容にふれます
あらすじYahoo!映画ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
主人公ハリーと宿敵ヴォルデモート卿の本格的決戦により、
魔法界全体を二分する戦いの火ぶたが切って落とされる。
ハリー(ダニエル・ラドクリフ)は親友のロン(ルパート・グリント)、
ハーマイオニー(エマ・ワトソン)らと共に旅に出る。
それは長年の宿敵ヴォルデモート卿(レイフ・ファインズ)抹殺の
手掛かりとなる分霊箱を求めての旅だった。
だが、魔法省やホグワーツ魔法学校が次々と死喰い人の
傘下に入る中、もはや誰の身も安全ではなく……。
原作未読。
ぜひ、映画ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1を
復習してから観て欲しい。
てっきり、映画の冒頭で前回のあらすじ
やるのかと思っていたら、
全くなし。
当然のように続きが始まる。
最初は3Dに惑わされたりと付いていくのに必死だった。
主役3人の成長はもちろんだけど
もっとも、成長したホグワーツの生徒といえば
やっぱり、「ネビル・ロングボトム」でしょっ。
ヘタレでかわいいダメっ子だったのに
ラストの剣のシーンは泣けた、カッコイイ。
セルブス・スネイプ先生も意外なことに
1シリーズから
ホントずーっと嫌な陰気くさい人だったのに
ハリーの母(リリー)を一途に想ってただなんて
ビックリだった。
魔法戦争終結、19年後
キングス・クロス駅で、大人になった
ハリーほか同級生たちの子供をホグワーツへ送り出す
シーン。
ハリーJr.に偉大な二人の校長の
ダンブルドアとスネイプのファーストネームをとって
「アルバス・セブルス・ポッター」と名づけたと諭し
すっきりした終わりだった。
シリーズ後半になって
ハリーが若干オッサンぽく見えるなぁと
密かに思っていたので、19年後の姿が
まったく違和感なくてよかった。
原作読みたくなったな。
でも、なぜ10年最終作のみ3Dにする必要があったのか?
(そこだけは、イチャモン付けたい+400円だし。)
あの重い、メガネなんとかならないものか。
それでも、3D映画2本目になれば
観る側もなれてきたので、1本目の
パイレーツ・オブ・カリビアンよりは
よくみれた。
↓以下内容にふれます
あらすじYahoo!映画ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
主人公ハリーと宿敵ヴォルデモート卿の本格的決戦により、
魔法界全体を二分する戦いの火ぶたが切って落とされる。
ハリー(ダニエル・ラドクリフ)は親友のロン(ルパート・グリント)、
ハーマイオニー(エマ・ワトソン)らと共に旅に出る。
それは長年の宿敵ヴォルデモート卿(レイフ・ファインズ)抹殺の
手掛かりとなる分霊箱を求めての旅だった。
だが、魔法省やホグワーツ魔法学校が次々と死喰い人の
傘下に入る中、もはや誰の身も安全ではなく……。
原作未読。
ぜひ、映画ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1を
復習してから観て欲しい。
てっきり、映画の冒頭で前回のあらすじ
やるのかと思っていたら、
全くなし。
当然のように続きが始まる。
最初は3Dに惑わされたりと付いていくのに必死だった。
主役3人の成長はもちろんだけど
もっとも、成長したホグワーツの生徒といえば
やっぱり、「ネビル・ロングボトム」でしょっ。
ヘタレでかわいいダメっ子だったのに
ラストの剣のシーンは泣けた、カッコイイ。
セルブス・スネイプ先生も意外なことに
1シリーズから
ホントずーっと嫌な陰気くさい人だったのに
ハリーの母(リリー)を一途に想ってただなんて
ビックリだった。
魔法戦争終結、19年後
キングス・クロス駅で、大人になった
ハリーほか同級生たちの子供をホグワーツへ送り出す
シーン。
ハリーJr.に偉大な二人の校長の
ダンブルドアとスネイプのファーストネームをとって
「アルバス・セブルス・ポッター」と名づけたと諭し
すっきりした終わりだった。
シリーズ後半になって
ハリーが若干オッサンぽく見えるなぁと
密かに思っていたので、19年後の姿が
まったく違和感なくてよかった。
原作読みたくなったな。